本ページでは、AIアシスタントがデータを変更する前に表示される、承認のしくみを説明します。
承認が必要になる操作
AIアシスタントが次のような操作を行うときは、実行前に確認を求めます。
- freeeへのデータの登録・更新・削除
- 接続した外部サービスへの書き込みなど、データを変更する操作
データを読み取るだけの操作では、確認は表示されません。
※承認が必要かどうかは、操作の種類ごとにあらかじめ決まっています。読み取り以外の操作は、原則として承認の対象です。
承認する・承認しない
会話の中に、これから行う操作の内容を示す確認のカードが表示されます。
- 操作の内容を確認します。
- 問題なければ[許可]をクリックします。取りやめる場合は[拒否]をクリックします。
承認の操作中は、メッセージを送信できません。先にカードへ応答してください。
承認するまで、その操作は実行されません。複数の操作をまとめて行う場合は、1 枚のカードでまとめて確認されることがあります。1 つでも承認しなければ、そのまとまりの操作は実行されません。
毎回の確認を省略する
同じ操作を繰り返し行う場合は、確認のカードから[常に許可]を選択できます。設定すると、その操作は確認なしで実行されるようになります。
[常に許可]には、有効な範囲が異なる 2 つの形があります。
| 形 | 有効な範囲 | 解除のしかた |
|---|---|---|
| その会話の中だけ許可する |
設定した会話の中のみ許可します。 新しい会話を始めると、あらためて確認が表示されます。 |
新しい会話を始めると自動的に元に戻ります。 |
| アシスタントに覚えさせる |
設定したAIアシスタントで、その操作を常に許可します。 会話をまたいで有効です。 |
AIアシスタントの設定画面から、許可した操作を取り消せます。 |
どちらも、許可の対象は操作の種類ごとです。ほかの操作の確認は引き続き表示されます。
また、許可は設定した方だけに適用されます。同じAIアシスタントを共有しているほかの方の確認には影響しません。
[常に許可]を設定した操作は、データを変更する操作でも確認なしで実行されます。内容を理解したうえで設定してください。
自動実行での扱い
自動実行の設定そのものは、承認が必要な操作を含む指示でも作成できます。実行も開始されます。
ただし、自動実行では確認のカードにその場で応答する人がいません。そのため、処理の途中で承認が必要な操作に来ると、承認待ちのまま止まります。それより前の読み取りやレポートの作成は実行されています。
続きを実行したい場合は、自動実行の履歴からその実行を開き、承認してください。承認するとそこから処理が続きます。詳細な手順は「実行結果を確認する」のヘルプページをご覧ください。
また、自動実行では、freee以外の外部サービスへの書き込みは行えません。