本ページでは、うまくいった会話のやりとりを再現するAIアシスタントを作る方法を説明します。
その会話で通用した進め方を作業手順として引き継ぐので、同じ作業を次回から一言で依頼できるようになります。新規作成のテンプレートに合うものがない業務でも、会話を重ねて手順が固まってから作成できます。
保存の案内から作成する
会話を進めると、AIアシスタントとして保存することを勧める案内が表示されます。
- 案内の中の[保存]ボタンをクリックします。
- AIアシスタントの作成画面が開きます。会話の内容をもとに、名前・説明・作業手順が入力された状態になります。
- 内容を確認し、必要に応じて修正します。
- 接続先と共有先を設定して、[作成]をクリックします。
作成したAIアシスタントは、一覧の「あなたのAIアシスタント」に表示されます。
案内が表示されなくても、入力欄の[+]から[アシスタントとして保存]を選択すると同じ操作ができます。
何度も同じ依頼をしていると気づいたら、その時点で保存しておくと次回から楽になります。
作成したあとに調整する
会話から作成した場合、作業手順にはそのときのやりとりに沿った内容が入ります。ほかの場面でも使えるようにするには、次の点を見直してください。
- その会話だけで使った固有の値(特定の月、特定の取引先など)が残っていないか
- 毎回変わる情報を、依頼のたびに伝える形になっているか
- 前提となる情報(部門名、よく使う勘定科目など)が書かれているか
書き方は「作業手順を書く」のヘルプページをご覧ください。
AIアシスタントを改良する
すでにあるAIアシスタントとの会話で期待どおりに動かなかったときは、その会話をもとに改良版のAIアシスタントを作成できます。
- そのAIアシスタントとの会話で、入力欄の[+]から[アシスタントを改良]を選択します。
- 確認の画面で[改良を開始]をクリックします。
- 会話の中で指摘した問題点をもとに、AIアシスタントが改良の候補を提案します。内容を確認しながら作成を進めてください。
元のAIアシスタントは変更されません。改良した内容は、別のAIアシスタントとして作成されます。