本ページでは、評価管理者が進捗管理画面から複数の評価シートを選択し、現在のステップから任意のステップへ一括で変更する方法について説明します。
目次
操作前に確認する
操作できるユーザーと評価シート
ステップの一括変更は、評価管理者が利用できます。通常のワークフローの前後関係や、ステップの差し戻し可否の設定にかかわらず、変更先のステップを選択できます。
ステップを変更できる評価シートのステータスは、「進行中」または「停止」です。異なる種類の評価シートをまとめて選択し、評価シート名ごとに変更先ステップを設定できます。
「開始前」または「確定」の評価シートは、ステップを変更できません。また、評価イベント上で編集中の評価シートも変更できません。
ステップ変更時の評価内容とタスク
ステップを変更しても、評価シートに入力されている内容は保持されます。
ステップを変更すると、変更前のステップの担当者に割り当てられていたタスクは完了になります。変更先ステップのタスクは、そのステップの開始日に作成されます。
変更先ステップに担当者が設定されていない評価シートは、変更対象から除外される場合があります。
ステップを一括で変更する
- [人事評価]メニュー →[進捗管理]をクリックします。
-
操作する評価イベントを選択し、[進捗]タブを開きます。
必要に応じて、氏名または従業員番号による検索や、[部門][シート][ステータス][進行中ステップ]などによるフィルタでの絞り込みができます。
- ステップを変更する評価シートを1件以上選択し、[ステップ変更]ボタンをクリックします。
- 「ステップの変更」画面に表示された評価シート名とシート数を確認し、評価シート名ごとに[ステップを選択]から変更先ステップを選択します。
なお、複数の評価シートが表示された場合は、ステップを変更する評価シートにチェックを付けます。 -
[次へ]をクリックします。
変更先ステップを選択していない評価シートがある場合は、「変更先ステップが未選択のものがあります。確認してください。」と表示され、確認画面へ進めません。
- 「確認」画面で、「変更される評価シートの件数」を確認します。また、 評価シート名、変更先ステップ、ステップ開始日、シート数を確認します。
変更されない評価シートがある場合は、件数と理由を確認します。 -
通知の選択肢が表示された場合は、[通知を送る]のオンまたはオフを選択します。
[通知を送る]をオンにすると、変更先ステップの担当者へ管理者によるステップ変更通知が送信されます。同じステップを変更先に指定した評価シートには通知されません。
- [変更]ボタンをクリックし、「○件の評価シートのステップを変更しました。」と表示されたことを確認します。
ステップを変更できない評価シートを確認する
変更対象から除外される条件
次の評価シートは、ステップの変更対象から除外されます。
| 評価シートの条件 | ステップの画面上の扱い |
|---|---|
| 評価シートのステータスが「開始前」または「確定」 | ステップは変更されません。 |
| 変更先が現在のステップと同じ | ステップは変更されず、変更通知も送信されません。 |
| 評価シート内の計算式に「範囲を超えた」エラーがある | ステップは変更されません。 |
| 変更先ステップに担当者がいない | ステップは変更されません。 |
| 評価イベント上で評価シートが編集中 | ステップは変更できません。 |
確認画面には、変更される評価シートと変更されない評価シートの件数が分けて表示されます。変更されない評価シートを除いた評価シートだけが更新されます。
最新の状態に更新して再操作する
操作中に他の利用者が評価シートやステップを変更した場合、次のメッセージが表示されることがあります。
- 他のメンバーが操作していたため更新できませんでした。最新の状態に更新してからお試しください。
このメッセージが表示された場合は、画面を最新の状態に更新し、対象の評価シートと変更先ステップを確認してから再度操作します。