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社会福祉法人会計基準の様式に則った推移表の確認方法および出力方法について説明します。
推移表を確認する
推移表を開く
freee社会福祉法人の推移表では、選択した月範囲(最大12ヶ月)の各月を1列ずつ並べて、貸借対照表(BS)、事業活動計算書、資金収支計算書(CF)などの各種計算書類の推移を確認できます。
推移表画面を開いて正確な残高や発生額を確認するには、試算表と同様にあらかじめ全仕訳連携を行い集計データを最新の状態に更新しておく必要があります。
- [会計帳簿]→[月次推移表]の順にクリックします。
- 画面右上の[仕訳連携する]をクリックします。
基本的な確認手順
- [会計帳簿]→[月次推移表]の順にクリックします。
- 画面上部のタブで、確認したい書類([貸借対照表][事業活動計算書][資金収支計算書]など)をクリックします。
絞り込み条件を指定する
- 画面上部の[拠点区分][サービス区分]から、集計したい区分を選択します。
- [期間]の範囲ドロップダウンをクリックし、表示される年月ナビで開始月と終了月を選択します。
- [適用]をクリックします。
- [絞り込み条件設定]をクリックしてパネルを開きます。
- [タグ・区分]で初期表示で展開したい内訳([拠点区分別]または[サービス区分別]など)を選択します。
- 必要に応じて仕訳属性(決算整理仕訳、配賦仕訳、仕訳承認など)やタグ(取引先、品目、セグメント1〜3など)の詳細条件を指定します。
- 表示単位([円]/[千円])のトグルボタンをクリックして、表示単位を切り替えます。
- [絞り込む]をクリックします。
- 推移表では最大12ヶ月分を対象期間として選択でき、年度を跨いだ期間指定も可能です。
- freee社会福祉法人の推移表では、部門ではなく[拠点区分別]や[サービス区分別]を選択することで、それぞれの区分ごとの内訳を確認できます。
- 科目の月次表示設定がOFFになっている項目は行として非表示になりますが、その金額は上位科目の集計に含まれます。
- 表示単位を[千円]に切り替えた場合、1,000円未満の端数は切り捨てられます。
明細を確認する(元帳ポップイン)
- 推移表上の確認したい金額(下線付きのリンク)をクリックします。
- 画面右側に元帳ポップインが表示され、該当の仕訳明細を確認できます。
- 明細の詳細を確認または修正したい場合は、ポップイン上部の[仕訳帳(freee会計)]または[総勘定元帳(freee社会福祉法人)]をクリックして画面を遷移します。
- 明細を編集・修正したい場合は、明細行の[詳細]ボタンをクリックすると、freee会計の該当仕訳に遷移します。
ポップイン上での仕訳の編集や取引追加はできません。仕訳の修正は遷移先のfreee会計画面で行ってください。freee会計で編集後にfreee社会福祉法人で「仕訳連携」することで変更内容が反映されます。
推移表を出力する
CSVやPDF形式で、推移表を出力することができます。
エクスポートの手順
- 画面右上の[エクスポート]をクリックします。
- 表示条件や各出力設定を指定します。
- [出力帳簿]で出力したい計算書類を選択します。
- PDF形式で出力し、承認欄を設ける場合は印刷設定の[承認欄テンプレート]を選択します。
- [CSV出力]または[PDF出力]をクリックします。
- 出力完了後、画面右上の[出力した書類一覧]をクリックして、出力されたファイルをダウンロードします。
推移表では、仕訳連携エラーがある月を期間指定しても通知されません。仕訳連携エラーがないことを確認してから出力をしてください。
エクスポートの設定項目
| 項目名 | 説明 |
|---|---|
| 表示期間 | 出力対象とする月範囲を選択します(最大12ヶ月・年度跨ぎ可能)。 |
| 出力区分 | 法人全体、拠点区分別、サービス区分別から選択します。 |
| 内部取引を表示 | チェックを入れると、内部取引がある場合に消込を行わず列と値を表示します(法人全体での出力時のみ有効です)。 |
| 選択した区分を合算 | チェックを入れると、選択した複数の区分の残高を合算した1つの帳簿として出力します。チェックを外すと、区分ごとに集計された帳簿が出力されます(拠点区分別・サービス区分別の出力時のみ有効です)。 |
| 承認欄テンプレート | PDF出力時に帳票に承認欄をつける場合、テンプレートを選択します。 |