案件マスタの案件データをCSVファイルやテキスト形式でインポートして、新規登録や更新が行えます。
本ページでは、案件マスタの案件データのインポート方法について説明します。
案件データをインポートする
案件データを用意する
インポート可能なデータ形式
- CSVファイル(拡張子.csv)
- テキストの貼り付け(CSVまたはTSV形式)
※CSVファイルを準備してアップロードするほか、インポートしたいデータをテキストで貼り付けることもできます。
サンプルファイルは、案件インポート画面の[テンプレートCSVファイルのダウンロード]からご確認いただけます。
インポート用ファイル作成時の注意事項
- 新規登録する場合:案件コードが空白、または未登録のコードであればインポート時に新規登録されます。
- 更新する場合:案件コードが登録済みの案件と同一であれば、その案件の情報が上書きされます。
- データの1行目を項目名として自動で紐づけます。
- ファイルの文字コードはUTF-8、UTF-8(BOM付き)、Shift-JISに対応しています。
- 1回のインポートで登録・更新できるデータは最大1,000行、ファイルサイズは3MB以下です。
- 案件マスタのインポートでは、freee販売の取引先やfreee工数管理のプロジェクトとの紐づけは行われません。
- 1つの事業所で同時に実行できるインポート処理は1件です。すでに実行中のインポートがある場合は、完了してから新しいインポートを行ってください。
インポート可能な項目
| 項目名 | 詳細 |
|---|---|
| 案件名称(必須) | 必須項目です。 |
| 案件コード(必須※) | 登録済みの案件コードと同一であれば、その案件情報が上書きされます。「自動採番にする」に設定していない場合、空白でのインポートはできません。「自動採番にする」に設定している場合、空白であればインポート時に自動で採番されます。 |
| 開始日 | 任意項目です。 |
| 完了予定日 | 任意項目です。 |
| 完了日 | 任意項目です。 |
本機能をご利用いただくには、案件のインポートに関する権限が必要です。管理者・メンバーの各ロールには標準で付与されています。
案件データのインポート手順
- 案件マスタの案件一覧画面を開き、画面右上[・・・]→[インポート]をクリックします。
- [ファイルをアップロード]または[テキストを貼り付ける]を選択します。
- 選択した方法によって操作が異なります。
-
「ファイルをアップロード」を選択した場合
- あらかじめ用意したCSVファイルをアップロードします。
-
「テキストを貼り付ける」を選択した場合
- テキスト形式(自動判別/CSV/TSV)を選択し、入力欄にテキストを貼り付けます。
- [プレビュー]をクリックすると、項目名と内容が表形式で確認できます。内容が意図したものと異なる場合は、入力欄から直接修正してください。
- 内容に問題がなければ[確認]をクリックすると、インポート内容確認の画面に遷移します。
-
「ファイルをアップロード」を選択した場合
- インポートデータに問題がある場合は、エラーの詳細が表示されます。内容を修正のうえ、ファイルまたはテキストを再度アップロード(または貼り付け)してください。
- 内容に問題がなければ[インポート]をクリックします。
[インポート]をクリックした時点ではインポート処理が登録されるのみで、実際の登録・更新は完了していません。処理結果は「インポートの履歴を確認する」からご確認ください。
インポートの履歴を確認する
案件マスタの案件一覧画面 →画面右上[・・・]→ [インポート履歴]をクリックすると、インポート履歴の一覧が表示されます。
- 過去に行ったインポートの履歴も、こちらから確認できます。
- ステータスが「処理待ち」または「実行中」の場合、自動的に最新の状態に更新されます。
- ステータスが「完了」または「エラーあり」になれば、インポートは終了しています。
※エラー判定は案件(データの行)単位で行われます。「エラーあり」となった場合でも、問題のなかった案件は登録・更新されます。「エラーあり」の場合は詳細を確認し、エラーがあった案件のみやり直してください。
行をクリックすると、案件ごとのインポート結果を確認できます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ステータス | 成功:登録または更新が完了しました 失敗:エラー内容を確認してやり直してください |
| 処理種別 | 新規登録:新しい案件として登録されました 更新:登録済みの案件が上書きされました |
インポートを中止する
「処理待ち」または「実行中」のインポートは、インポート履歴の画面から中止できます。
- インポート履歴の一覧で、中止したい行の[中止]をクリックします。
- 確認画面が表示されたら、内容を確認して[中止]をクリックします。
インポートを中止しても、中止する時点ですでに登録・更新済みのデータは元に戻りません。中止後に処理される予定だったデータのみ、インポートされなくなります。