対応依頼機能を使用すると、取引先や社内のToDoや作業依頼を一元管理できます。振込先の口座情報登録や各種確認作業といった単発の作業依頼を発信・管理し、対応漏れと確認の手間を解消できます。
依頼を受け取ったユーザーは、要対応リストから依頼内容を確認し、ステータス(対応中・完了・辞退など)を更新・管理できます。
- 本機能は従業員ポータルで提供されている「対応依頼」機能とは連動していません。freee業務委託管理およびfreee業務委託上のみでご利用できます。
- 対応依頼の作成・編集・取り下げはすべての企業ユーザーが利用可能です。パートナーは要対応リストにおける依頼の受信およびステータス更新のみ可能です。
目次
- 対応依頼を作成する
-
依頼先の状況を確認する
- 代理で「完了」または「未確認に戻す」
- 過去の対応依頼を複製する
- 対応依頼を取り下げる - 受信した依頼に対応する
- 対応依頼にプロジェクトを紐づける
-
よくある質問
- Q1. 対応依頼の依頼先にパートナーと企業ユーザーを同時に指定できますか?
- Q2. 一度作成した対応依頼のタイトルや本文を編集できますか?
- Q3. 下書き保存した対応依頼はどこから確認できますか?
- Q4. リマインド通知はどのように送信されますか?
- Q5. 共同編集企業ユーザーと、プロジェクトに紐づけて閲覧可能になった企業ユーザーの違いは何ですか?
- Q6. 対応依頼を複製した場合、どの情報がコピーされますか?
- Q7. 取り下げた対応依頼を復元できますか?
対応依頼を作成する
- 画面上部の[チェックマーク]アイコン をクリックし、アクションリストから[対応依頼]をクリックします。
- 画面上部にある[対応依頼の作成]をクリックします。
- 依頼内容を入力します。
-
[下書き保存]または[依頼する]をクリックします。
項目 詳細 入力 編集 タイトル 依頼したい作業のタイトルを入力します。 必須 不可 本文 依頼内容の詳細を入力します。 必須 不可 締切日時 締切の日時を指定します。 必須 不可 依頼先
(ユーザー種別)パートナーまたは企業ユーザーを選択します。
※パートナーと企業ユーザーを混同して指定は不可になります。
必須 可能 依頼先
(ユーザー選択)プルダウンリストから依頼先となるユーザーを選択します。 必須 可能 リマインド
(あり/なし)未完了の依頼先に通知する場合は「あり」を指定します。 任意 不可 リマインド
(日時の条件)未完了の依頼先に通知する日時条件を指定します。
- 日数:1~30
- 単位:日前/当日/日後
- 時刻:00:00~23:59
任意 不可 共同編集企業ユーザー 共同編集が可能な企業ユーザーを指定します。 任意 可能 紐づけるプロジェクト 紐付けたいプロジェクトを1件指定します。
紐づけられたプロジェクトに加入している企業ユーザーは、該当の対応依頼の閲覧が可能になります。
※企業設定により表示・必須
必須 可能 - 対応依頼の操作感や通知内容を事前に確認したい場合、依頼先に自身を指定して作成・テスト送信できます。
- タイトルのみ入力されていれば、本文・締め切り・依頼先などの他の必須項目が未記入の状態でも下書き保存が可能です。
- 1つの対応依頼につき、依頼先として指定できるユーザー数は最大100件までです。また、共同編集者は最大10名まで指定できます。
- 1つの対応依頼で指定できる依頼先の種別は「パートナー」または「企業ユーザー」のどちらか一方のみです。両方の種別を混同・同時に指定できません。
- リマインドを設定すると、未完了の依頼先に対して指定条件(締め切りの〇日前/当日/〇日後の指定時刻)でメールやベル通知が自動配信されます。
- 企業設定により「プロジェクトの紐付け必須化」が有効になっている場合、「紐づけるプロジェクト」の項目が必須として表示されます。紐づけられたプロジェクトに加入している企業ユーザーも依頼内容を閲覧できるようになります。共同編集者ではない場合、編集はできません。
- 作成が完了すると対応依頼一覧画面で確認できます。
依頼先の状況を確認する
「対応依頼一覧」画面で該当の対応依頼をクリックして表示された詳細画面で、各依頼先の状況を確認できます。
コメントの[詳細を確認]をクリックすると各依頼先のコメントを閲覧できます。
代理で「完了」または「未確認に戻す」
依頼者は、依頼先に代わって対応状況を「完了」または「未確認に戻す」の操作が可能です。
完了にする場合は[代理で完了にする]、未確認に戻す場合は[代理で完了を取り消す]をクリックします。
過去の対応依頼を複製する
過去の対応依頼は、該当の対応依頼画面右側の[歯車マーク]→[コピー]をクリックすることで、複製(コピー)することができます。類似した対応依頼を作成したい時に入力負荷を軽減できます。
対応依頼を取り下げる
該当の対応依頼画面右側の[歯車マーク]→[依頼を取り下げ]をクリックすると、対応依頼を取り下げることも可能です。
取り下げた対応依頼は削除扱いとなり、復元できません。
受信した依頼に対応する
依頼先の操作手順となります。
- 画面上部の[チェックマーク]アイコン →[要対応リスト]をクリックして、要対応リストを開きます。
- 一覧から該当の依頼詳細を開きます。
- [辞退]または[対応する]をクリックします。
対応依頼にプロジェクトを紐づける
対応依頼にプロジェクトを紐づけると、プロジェクト画面から対応依頼・要対応リストにアクセスできるようになります。
- 画面上部の[管理]をクリックします。
- [企業設定]→[対応依頼]をクリックします。
- 「紐づけるプロジェクトの選択および必須化」で「有効」を選択し、[更新]をクリックします。
- 対応依頼作成時に紐づけるプロジェクトを選択します。
- 紐づけた対応依頼は、プロジェクト詳細画面の[対応依頼]タブから参照できます。
よくある質問
Q1. 対応依頼の依頼先にパートナーと企業ユーザーを同時に指定できますか?
A1. いいえ、できません。1つの対応依頼で指定できる依頼先の種別は「パートナー」または「企業ユーザー」のどちらか一方のみです。パートナーと企業ユーザーの両方に依頼したい場合は、それぞれ別の対応依頼を作成してください。
Q2. 一度作成した対応依頼のタイトルや本文を編集できますか?
A2. いいえ、できません。タイトル・本文・締切日時・リマインド設定は作成後の編集ができません。
編集可能な項目は、「依頼先(ユーザー選択)」「共同編集企業ユーザー」「紐づけるプロジェクト」のみです。
Q3. 下書き保存した対応依頼はどこから確認できますか?
A3. 画面上部の[チェックマーク]アイコン →[対応依頼]をクリックして、対応依頼一覧画面にアクセスすると、下書き保存した対応依頼を確認できます。
Q4. リマインド通知はどのように送信されますか?
A4. リマインドを「あり」に設定し、日時の条件を指定すると、未完了の依頼先に対して指定した条件(締め切りの〇日前/当日/〇日後の指定時刻)でメールやベル通知が自動配信されます。
Q5. 共同編集企業ユーザーと、プロジェクトに紐づけて閲覧可能になった企業ユーザーの違いは何ですか?
A5. 共同編集企業ユーザーに指定されたユーザーは、対応依頼の編集が可能です。一方、プロジェクトに紐づけられたことで閲覧可能になった企業ユーザーは、共同編集者として指定されていない限り閲覧のみ可能で編集はできません。
Q6. 対応依頼を複製した場合、どの情報がコピーされますか?
A6. 過去の対応依頼を複製すると、「タイトル」「本文」「依頼先の種別」「リマインド設定」「プロジェクトの紐付け」などの情報がコピーされます。
「締切日時」や「依頼先ユーザー」は新たに設定する必要があります。
Q7. 取り下げた対応依頼を復元できますか?
A7. いいえ、できません。取り下げた対応依頼は削除扱いとなり復元できませんので、ご注意ください。