このページでは、文書送信画面の操作について説明します。
上記動画のリンクはこちら「文書を送信する freeeサイン」
- 「送り先」を入力し[確認して送信]をクリックします。
必要に応じて「メッセージ」の入力、「有効期限」の変更を行います。
※文書送信画面にて入力・設定した内容は保存され、画面最下部に保存の行われた時刻が表示されます。
※メッセージ欄に薄く表示されている文言をそのままメッセージとして使用する場合は[定型文を挿入]をクリックします。
※送信先に大文字を含むメールアドレスを入力すると自動で小文字に変換されますが、送信する上では問題ありません。
※送信先に「@privaterelay.appleid.com」の含まれるメールアドレスを設定してエラーが発生する場合は「Appleでサインインで、メールを非公開」を選択した際のエラーが表示される場合」をご覧ください。
※署名・合意有効期限の自動リマインドメールを設定する場合は「自動リマインドメールを設定する」をご覧ください。
※「CCを追加」する場合は「文書送付時にCCを追加する」をご覧ください。
※添付ファイルをつける場合は「文書送付時にファイル添付する」をご覧ください。
※署名・合意時の本人確認を必須化する場合は「署名・合意時の本人確認を必須化する」をご覧ください。 - 送信内容を確認し[送信]をクリックします。
- 受領者に署名依頼メールが送信されます。
関連FAQ(受領者側必須設定に関するFAQ)
よくある質問
Q. 確認依頼メールのタイトルは変更できますか?
タイトルの変更はできません。「<チーム名> <性/名>様から<契約書名>が届きました。」という構成で表示されます。
Q. 確認依頼メールのURL有効期限を変更・延長できますか?
受領者に送信した文書の有効期限は送信"日時"からカウントして1週間、2週間、4週間のいずれかを選択できます。有効期限を過ぎた場合は、「文書管理画面」の「再送する」より文書を再送してください。再送した文書の有効期限は、文書の送信時に設定された有効期限を引き継ぎます。