ワークフローを申請する

1. ワークフローを申請します。ワークフローを申請する方法は3つあります。
   
   • 文書作成画面から申請する場合：
     文書作成後、［ワークフローを申請する］をクリックします。
     
     
   • 各文書から申請する場合：
     各文書画面の［ワークフローを申請する］をクリックします。
     
     
   • ［ワークフローを申請する］から申請する場合：
     ［ワークフローを申請する］をクリックします。
     
     
2. 必要事項を入力し、［次に進む（ルート設定）］をクリックします。
   文書の送信情報を含めてワークフロー申請する場合は「文書の内容と送信情報」にチェックを入れ「次に進む（ルート設定）」をクリックします。
   ※ 紐づけた文書に送信先のメールアドレスが設定されていない場合、ワークフローの申請ができません。
   ※ ワークフローの申請後、紐づけた文書の文書内容および送信情報は編集できません。
   ※ 「承認完了時に署名依頼を自動送信」にチェックを入れた場合、ワークフローの最終承認完了時に最終承認者名義で自動送信します。
   
   
   • タイトル：ワークフローのタイトルを入力します。
   • 文書選択：freeeサインで作成した文書を選択できます。
   • コメント：コメントを入力します。
   • 添付ファイル：ファイルを添付します。
3. ワークフローのルートを設定します。
   • 申請者：アカウント名が記載されます。
   • 承認者：横にある選択可能な承認者のリストから、番号欄の四角にドラッグ＆ドロップで設定できます。ワークフローのルートを設定します。間違って設定した場合は、名前横の［×］で消すことができます。
   • 承認ルート：①から順に承認ルートの設定が可能です。承認ルートの追加：＋ボタンでルート追加ができます。
   • 承認ルートの削除：－ボタンでルート削除ができます。複数の名前を設定することができ、別の承認者を同じ番号の箱にドロップすると、orと表記され、どちらかが承認すれば、次の承認ステップに進みます。［ルートテンプレートを選択］をクリックした場合は、テンプレートからルートの選択ができます。
4. ［ワークフローを申請する］をクリックします。
   
5. ワークフローが申請されます。
   
   ※ ワークフローのステータスが「進行中」または「完了」の場合は紐づいている文書内容を編集できません。
   文書の送信情報を含めてワークフロー申請した場合は「署名依頼の詳細」にて、申請したワークフローに紐付いている文書の送信情報を確認できます。
   
6. ワークフローの申請者と次の承認者にメールを送信します。
   

ワークフロー機能ご利用時に届く、通知メールの通知先については下記一覧表をご参照ください。