本ページでは、電子証明書の更新を行ってもHUBH139Eエラーが表示される原因と解消方法を説明します。
前提条件と対応方法
freee申告は「物理ICカードの電子証明書(マイナンバー)」を用いて電子申告を行う仕様です。
e-Taxの仕様上、「スマートフォンの電子証明書(マイナンバー)」と「物理ICカードの電子証明書(マイナンバー)」は別の証明書として扱われます。
電子証明書の更新を行っても下記メッセージが表示されている場合、
- HUBH139E:本人の電子証明書が登録されている電子証明書と異なるため、再度、電子証明書を確認のうえ送信してください。
電子証明書の更新を行ってもエラーが解消されないよくあるケースとして以下の原因と対応方法が考えられます。
- e-Taxにて電子証明書の更新(再登録)を行われている場合でも、電子証明書の登録や更新を「スマホ用電子証明書」(スマートフォンのマイナポータル等で登録した電子証明書)で行われている場合、エラーが解消されないケースがあります。
e-Taxサイト「更新した電子証明書をe-Taxソフト(WEB版)を利用して再登録するには、どうすればいいですか。」を参照し、「物理ICカードの電子証明書(マイナンバー)」を用いての電子証明書の登録・更新を行って下さい。
なお、freee電子申告開始ナビを用いての電子証明書の更新を行う事も可能です。
freee電子申告開始ナビの起動方法
freee申告 →法人税 →基本情報 →電子申告開始ナビのご案内 →[freee電子申告開始ナビ]
freee電子申告開始ナビにログイン後、[電子証明書の登録・更新]を選択の上、電子証明書の更新作業をお試し下さい。
詳細は「電子申告開始ナビ 使い方ガイド(法人版) - 電子申告開始ナビにアクセスする」をご確認ください。
「管轄税務署を選択してください」エラーが表示される場合
電子申告開始ナビにて「管轄税務署を選択してください」というエラーが表示され、電子申告・申請アプリが起動しない場合は、電子申告開始ナビ内での管轄税務署や管轄県税事務所の登録が完了していない可能性が考えられます。
電子申告開始ナビでの管轄税務署の設定手順
- 「証明書の更新」画面の左上にある「< 前の画面に戻る」ボタンをクリックし、「② 納税者情報」→「① 初期設定」と戻り、「電子申告開始ナビへようこそ」画面を表示させます。
- 「電子申告開始ナビへようこそ」画面の「下記のアカウントの電子証明書を登録・更新します。」にある「今回行いたい作業」で「アカウントの情報変更」を選択し、画面一番下の「電子申告開始ナビの利用準備を始める」ボタンをクリックします。
- 「③ 法人税の設定」画面に進み、「はじめてe-Taxを利用する場合は利用者識別番号を取得し、電子証明書を登録しましょう」の箇所にある「提出先税務署」にて、正しい管轄税務署を選択し、画面下部の「保存」ボタンをクリックします。
※「提出先税務署」は「② 納税者情報」で入力された住所を基に選択肢が表示される仕様です。 - 設定が完了したら、再度「電子申告開始ナビへようこそ」画面に戻り、「今回行いたい作業」で「電子証明書の登録・更新」を選択して進めると、管轄税務署が設定された状態となり、エラーが解消されてアプリが起動できるようになります。
アプリ起動後の操作は「電子申告開始ナビ 使い方ガイド(法人版)- STEP3. (法人税)e-Taxの設定を行う」をご確認ください。