以下の押印パターンをテンプレート・文書ごとに設定することができます。
- 両者が押印する
- 作成者側のみ押印する
- 相手方のみ押印する
- 両者とも押印しない※電子契約では、押印がなくとも契約締結ができますので、押印の設定がなくとも法的に問題ありません。
押印パターンの設定方法
テンプレート登録時・文書作成時に、押印パターンを設定することができます。
【Wordテンプレートでの押印箇所配置画面】
押印箇所の複数設定について
押印設定は複数設定することができます。押印箇所をドラッグし、押印したい箇所に置く作業を複数回行うことで、複数設定することができます。(複数の押印箇所に同じ押印内容が入力されます)