以下の手順でGoogle Drive連携することができます。
上記動画のリンクはこちら「GoogleDrive連携する freeeサイン」
- [設定マーク]をクリックします。
- [ユーザー設定]をクリックします。
- 外部サービス連携のGoogle Drive[連携する]をクリックします。
- freeeサインに連携するGoogleアカウントを選択し、クリックします。
※freeeサインでWordテンプレート登録をご利用される場合、Google Drive連携が必要となります。
※freeeサインと連携したアカウントのGoogle Driveに、freeeサインのテンプレートが保存されます。
※連携先に「@privaterelay.appleid.com」の含まれるメールアドレスを設定してエラーが発生する場合は「Appleでサインインで、「メールを非公開」を選択した際のエラーが表示される場合」をご覧ください。 - freeeサインからGoogleのアクセス権のリクエストを確認し[許可]をクリックします。
※Google連携をする際に、連携先のアカウントの全情報が閲覧できるような表現に見えますが、実際には閲覧できません。
※連携先のGoogle Driveのマイフォルダー内に「freeeサイン」というフォルダーを作成するにあたり、全てのフォルダーへのアクセス権を要求します。しかし、実際にfreeeサイン側から参照することができるのは、上記の「freeeサイン」フォルダーのみとなり、その他フォルダーに対してのアクセスを行うことは出来ない仕様です。 - Google Drive連携に成功すると連携中というステータスに変更されます。