このページでは、文書への有効期限設定方法と、設定された有効期限の確認方法を説明します。
有効期限は文書の送信"日時"からカウントして1週間、2週間、4週間のいずれかを選択でき、有効期限を過ぎるとアクセスができなくなります。
【文書送信時の有効期限設定画面】
「有効期限」のプルダウンメニューから、ご希望の有効期限をクリックして設定します。
【文書送信後のメールでの表示】
有効期限は文書送信後のメールでの表示と、文書詳細画面で確認できます。
※有効期限はfreeeサイン事務局から新しいメールが送信されるたびに更新されます。
【文書詳細画面での表示】
有効期限の過ぎた文書を署名・合意する場合には、文書の再送が必要です。
文書の再送は「文書を再送する」をご覧ください。