このページでは、受領者が署名・合意した文書を確認し、締結完了する方法を説明します。
※文書の締結完了の操作は、文書の送信を実施したアカウントまたは、チーム内で全権管理権限、締結・文書管理権限の付与されているアカウントでのみ実施できます。
文書を1つずつ確認する
- 「文書管理画面」で確認(締結完了)を行いたい文書のファイル名をクリックします。
- 文書内容を確認し[締結を完了]をクリックします。
※却下する場合は[却下]を、相手方に文書内容を修正してもらう場合は[差し戻す]をクリックします。
※却下した文書は再送できず、再度文書の新規作成・送信を行う必要があります。
- [OK]をクリックし契約締結を完了します。
- freeeサインから締結完了(却下)がメールで通知されます。
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締結完了した場合:文書送信者、文書確認者宛メール
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締結完了した場合:受領者宛メール
※ 有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです。(文書の送信者によって設定されます。)有効期限内に確認してください。
※ メールに添付のPDFファイルでも確認できます。
(添付のPDFファイルに有効期限はありません。パスワードが設定されている場合はファイル添付がされません。)
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却下した場合:文書送信者、文書確認者宛メール
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却下した場合:受領者宛メール
※ 有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです。(文書の送信者によって設定されます。)有効期限内に確認してください。
※ メールに添付のPDFファイルでも確認できます。
(添付のPDFファイルに有効期限はありません。パスワードが設定されている場合はファイル添付がされません。)
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締結完了した場合:文書送信者、文書確認者宛メール
文書を一括で確認する
- TOP画面または文書管理画面を表示します。
- 締結完了する契約書を選択し[締結]をクリックします。
- [OK]をクリックすると契約締結が完了します。
※ 「要確認」ステータス以外の文書を選択した場合も契約締結操作は可能です。その場合、「要確認」ステータスの文書のみ契約締結となり、それ以外の文書は操作がスキップされます。
- freeeサインから締結完了の通知が送付されます。
【文書送信者、文書確認者宛メール】
【受領者宛メール】
※ 有効期限は1週間、2週間、4週間のいずれかです。(文書の送信者によって設定されます。)有効期限内に確認してください。
※ メールに添付のPDFファイルでも確認できます。
(添付のPDFファイルに有効期限はありません。パスワードが設定されている場合はファイル添付がされません。)
文書をメールから確認する
- 受領者が署名・合意した際に届く通知メールを開き[文書を確認する]をクリックします。
- 文書内容を確認し[締結を完了]をクリックします。
※却下する場合は[却下]を、相手方に文書内容を修正してもらう場合は[差し戻す]をクリックします。
※却下した文書は再送できず、再度文書の新規作成・送信を行う必要があります。
よくある質問
Q. 署名とはなんですか?
契約相手が送信者側で指定した項目へ入力する行為を署名と呼びます。
Q. 合意とはなんですか?
契約相手が送信者側で指定した項目へ入力した状態の文書内容を確認し、了承する行為を合意と呼びます。