freeeサインから送信した文書について、有効期限以内に署名・合意されていない場合のリマインド、有効期限が切れた場合のリマインドのメールが自動で送信されるように設定することができます。
※ リマインドメールは文書の送信者、CC送付先、受領者宛てに送信されます。
自動リマインドメールについて
文書送信後
-
有効期限の切れる4日前・1日前の08時30分頃に署名有効期限についてのリマインドメールが送信されます。
※ 再送後も有効期限の切れる4日前・1日前の08時30分頃にメールが送信されます。
- 有効期限の切れた翌日の08時30分頃に署名有効期限切れについてのリマインドメールが送信されます。
署名・合意完了後
- 有効期限の切れる4日前・1日前の08時30分頃に締結完了依頼についてのリマインドメールが送信されます。
※ 締結完了(確認)の有効期限はありませんが、締結が完了していない場合契約相手に締結完了の依頼メールが通知されないため、リマインドメールが送信されます。
自動リマインドメールの設定方法
文書送信時
文書を送信する際の、確認画面で「有効期限をメールで通知する」をオンにすると、自動リマインドメールが送信されます。
文書の送信については「文書を送信する」をご覧ください。