文書の送信先メールアドレスをfreeeサイン上にあらかじめ登録することで、文書の送信時に登録済みのメールアドレスを使用できる方法についてご案内します。
アドレス帳登録時の操作
- [設定]をクリックします。
- [アドレス帳]をクリックします。
- [連絡先を追加]をクリックします。
- 「メールアドレス」を入力し[登録する]をクリックします。
「氏名」「会社名」「部署・役職」「備考」への入力は任意のため、空欄のままでも登録することができます。
「@privaterelay.appleid.com」の含まれるメールアドレスを登録してエラーが発生する場合は「Appleでサインインで、「メールを非公開」を選択した際のエラーが表示される場合」をご覧ください。 - アドレス帳への登録が完了します。
※登録した情報を編集または削除する場合は、メールアドレスをクリックします。
一括登録時の操作
- [一括登録]をクリックします。
- [雛型をダウンロードする]をクリックします。
- 雛型を作成します。
ダウンロードした雛形です。
メールアドレス・氏名・会社名・部署/役職・備考だけが表示されています。
必須項目となっている箇所を、登録する人数分だけデータを入力し、保存します。任意項目は空欄でも問題ありません。 - CSVファイルを「このエリアにファイルをドロップ」エリアにファイルをドラッグ&ドロップまたは「ローカルからアップロード」をクリックし、ファイルを選択します。「登録する」をクリックするとアドレス帳への一括登録が完了します。
文書送信時の操作
- 文書の送信画面で[アドレス帳から選択]をクリックします。
- 送り先に設定するメールアドレスを選び[選択]をクリックします。
※検索欄に入力すると、入力した内容と部分一致するメールアドレスを表示します。 - 選択したメールアドレスを送り先として表示します。