freeeサインでは、文書送信～締結時の依頼・確認メールをSMSにて送ることができます。freeeサインからのSMSを契約相手（受信者）が受信できない場合、下記いずれかの可能性が考えられます。SMSが届かない場合の対処方法を案内します。
目次
文書送信先の電話番号に誤りがある場合
文書送信先の電話番号に誤りがないかご確認ください。
※ 文書詳細画面下部の［相手の入力項目］タブより確認できます。
※ 誤りがあった場合は新たに文書の再作成をします。
freeeサイン以外の、他のSMSは受信できている場合
通信環境や電源状態等により、一時的に受信ができない
受信者側端末の通信環境や電源状態等により、一時的に受信ができないことがあります。
以下手順によりSMSを再送いただくことで、正常に受信できる可能性がありますので確認します。
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「文書管理画面」で再送したい文書のタイトル名をクリックします。
※ 再送できるのは、「確認待ち」「有効期限切れ」ステータスとなっている契約書のみとなります。
- ［再送する］をクリックします。
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［送信する］をクリックします。
再送先の電話番号は以前に送信した電話番号と同じになり、変更ができません。
別の電話番号に再送する場合は、文書の送信取り消しをする必要があります。文書の送信取り消しは「文書送信をキャンセル（取り消し）する」をご覧ください。
受信拒否（ブロック）されている
通信会社側の設定や、端末側の設定により、受信拒否設定されていないか確認します。
端末側のアプリ動作不具合
受信端末側アプリのキャッシュ情報の破損や、アップデートが行われていない等により、正常に動作していない可能性があります。キャッシュクリアや、アップデートの実行により、改善する可能性があります。
freeeサイン以外の、他のSMSも一切受信できない場合
SMSが利用できない通信契約である
freeeサインからのSMS以外も含め、一切のSMSが送受信できない場合、SMSが利用できない通信契約になっている可能性があります。
※ SMS機能を無効に設定している場合、有効に戻す必要があります。
※ 格安SIM（MVNO）等で、データ専用契約でご利用の場合、SMS機能のオプション追加が必要な場合があります。
ご利用中の通信事業者へ、SMSが利用可能な契約になっているか確認をします。