freee for Salesforceを利用いただくにあたり、必要な環境をまとめています。freee会計、Salesforceともに条件を満たしている必要があります。
freee for Salesforce 利用可能な freee会計 プラン
- アドバンス(または旧プロフェッショナルプラン)
- エンタープライズ
が対象となります。
個人プラン、および法人プランのひとり法人(旧ミニマム)、スターター(旧ベーシック)、スタンダード(旧ベーシック)プランは対象外です。
一般(経理以外)の権限では、利用できない機能があります。具体的には、以下の通りです。
- freee for Salesforceから直接収入・支出取引を行うこと(請求書等の帳票発行の過程を経ずに直接freee会計に取引を作成することを指します。なお、請求書の発行を行うこと、請求書発行を行った上で請求書機能から取引登録を行うことは可能です。)
- 振替を行うこと(前受金の振替処理等を行う機能を使うことを指します)
上記の機能または上記機能の仕様等は、予告なく変更する場合があります。不明点は、弊社サポートまでお問い合わせください。
freee for Salesforce 利用可能な Salesforce エディション
Sales Cloud、Service Cloud の以下のエディション
- Professional
- Enterprise
- Unlimited
Lightning Platform (Salesforce Platform) の以下のエディション
- Lightning Platform Starter
- Lightning Platform Plus
が対象となります。
Sales Cloud、Service Cloud の Essentials は対象外です。