freee申告(法人税)を利用できるプランを確認する
freee申告(法人税)を利用できるプランは次の通りです。また、別途契約が必要になります。
freee会計のミニマムプラン または ベーシックプランをご利用の法人
- 料金
- 法人税申告 ベーシックプラン 年額24,800円 (税別)
- 法人税申告後もあんしんプラン 年額43,800円 (税別)
- 購入方法
freee会計の決算申告メニュー内の法人税申告からfreee申告にログインしてプラン購入画面からお申込みいただけます。
認定アドバイザー
ご購入・詳細説明をご希望の場合は、こちらのfreee申告お問い合わせフォームよりお問い合わせください。
次に該当する場合は、基本的にfreee申告(法人税)をご利用いただけません。
- 認定アドバイザーが招待されており、かつ、その認定アドバイザーがすでにfreee申告を購入されている法人
- freee会計プロフェッショナルプラン または エンタープライズプランをご利用の法人
※ こちらに該当される方で購入をご希望される方はfreee担当者までご連絡ください。
エラー画面が表示された場合
上図のように「このページは許可されていません」というエラー画面が表示される場合は、次の原因が考えられます。
freee会計の「決算書、確定申告書類」の編集権限がないケース
このケースでは、事業所管理者に依頼しfreee会計の権限を変更していただく必要があります。
1. freee会計の[設定]メニュー → [メンバー招待・権限管理]をクリックします。
2. 「メンバー」タブの画面から、対象ユーザーの[編集]ボタンをクリックします。
3. 「メンバー編集」画面で、「権限」を[管理者]に設定し、[保存]ボタンをクリックします。
認定アドバイザーが招待されており、かつ、その認定アドバイザーがすでにfreee申告を購入しているケース
認定アドバイザーが法人税申告作業をすることが想定されるため、顧問先である事業所はfreee申告(法人税)の操作はできません。
ご自身でfreee申告(法人税)を操作したい場合は、認定アドバイザーの招待を削除する必要があります。必ずご担当の認定アドバイザーとご相談ください。
freee会計に法人税申告ボタンが表示されない場合
freee申告(法人税)を利用できるプランであるにもかかわらず、freee会計に「法人税申告」メニューが表示されない場合、以下のケースが考えられます。
①freee会計の「決算書、確定申告書類」の編集権限がないケース
エラー画面が表示された場合を参考に、事業所管理者に依頼しfreee会計の権限を変更していただきます。
②すべてのメニューを表示する設定になっていないケース
次の方法で設定を変更できます。
1. freee会計の[設定]メニュー → [ユーザー設定]を開き、[表示設定]タブに切り替えます。
2. 「ナビゲーションバー」項目で[すべてのメニューを表示する]を選択し、画面下部の[設定の保存]ボタンをクリックします。
3. freee会計の[決算申告]メニューに「法人税申告(freee申告)」が表示されることを確認します。