freeeと外部サービスを連携して作業を自動化する（Zapier）

Zapierとは

Zapierの概要

Zapier （ザピア）とは、複数のサービスをつなげるオンラインの連携サービスです。

様々なクラウドサービスがZapier上のAppsとして公開されており、これらを利用すればサービスをカンタンに連携させ、様々な作業を自動化させることができます。

連携に対応しているAppの一覧は「 Explore All Apps 」をご覧ください。

Zapierを使用するメリット

一般的に様々なサービスを連携・自動化するためには、プログラミング知識等を用いて実際にコーディング等をする必要があります。
しかし、プログラミング初心者にとっては、それらを学習・実践するハードルは高く、安全にサービス間のデータ転送を行うにも不安が残ります。

Zapierを使用すると、プログラミング知識等がなくても画面上の必要な項目を選択していくだけで、カンタン・安全に自動化の仕組みを構築することができます。
これによりプログラミング初心者でも、普段手作業で行っているタスクを、一連のワークフローとして自動化し効率的に業務を進めていくことができます。

詳細については、次の各ページも併せてご覧ください。

• Zapierの利用イメージ：「 How Zapier Works 」
• Zapierの動作イメージ：「 Zapier Demo - Watch and Learn how to Automate Your Work 」

freee × Zapier連携の概要

Zapier連携のメリット

freeeの運用を行っていくと、次第に同じようなパターンを繰り返し行う作業が発生することがあります。このような作業はZapierで自動化することにより、今まで手作業で行っていたルーティン作業から解放され、より創造的な業務にフォーカスできるようになります。

Zapier連携でできることの例

Zapier連携では、次のようなシーンを自動化させることができます。

Zapier連携で使用できるトリガーとアクション

Zapierでは自動化におけるワークフロー単位をZap（ザップ）といい、「トリガー」と「アクション」から構成されます。

freee × Zapier連携で使用できるトリガー および アクションは次のとおりです。

トリガー

トリガーとは、アクションが実行されるキッカケとなるイベントのことを指します。
freeeでは、次のトリガーを利用することができます。

トリガー名	詳細	トリガーとして検知される条件
New Income	決済済みの入金があった場合	次のいずれかを満たす場合 入金明細が自動同期で取り込まれた場合（※） 入金明細が手動同期で取り込まれた場合（※） 入金明細が手動で作成された場合（ 明細アップロード を除く） ※ 口座の種別や同期をしているかどうかは問いません。
Unsettled Deal	未決済取引で設定された決済期日を過ぎた場合	次のすべてを満たす場合 「決済期日」付きの未決済収入取引が登録されていること 当該未決済の収入取引に対し、全額分の決済が登録されていないこと（※） 実行日時点で設定した日数分、「決済期日」を経過していること ※ 一部決済されている未決済の収入取引も検知される対象となります。

アクション

アクションとは、トリガー発生時に実行される動作のことを指します。
freeeでは、次のアクションを利用することができます。

アクション名	詳細	注意事項
Create Partner	取引先を新規に登録する	アクションの実行者は、取引先の「登録」権限を有している必要があります。 重複した取引先が登録されようとした場合、エラーが発生します。 取引先コード を有効にしている場合、正しく取引先の登録を行うことができません。取引先コードは無効にしてください。
Create Item	品目を新規に登録する	アクションの実行者は、品目の「登録」権限を有している必要があります。 重複した品目が登録されようとした場合、エラーが発生します。
Create Section	部門を新規に登録する	アクションの実行者は、部門の「登録」権限を有している必要があります。 重複した部門が登録されようとした場合、エラーが発生します。
Create Tag	メモタグを新規に登録する	アクションの実行者は、メモタグの「登録」権限を有している必要があります。 重複したメモタグが登録されようとした場合、エラーが発生します。
Create Segment1	セグメント1を新規に登録する	アクションの実行者は、セグメント1の「登録」権限を有している必要があります。 重複したセグメント1が登録されようとした場合、エラーが発生します。 ※ アドバンスプラン（または旧プロフェッショナルプラン） および エンタープライズプランのみ使用可能です。
Create Segment2	セグメント2を新規に登録する	アクションの実行者は、セグメント2の「登録」権限を有している必要があります。 重複したセグメント2が登録されようとした場合、エラーが発生します。 ※ アドバンスプランおよびエンタープライズプランのみ使用可能です。
Create Segment3	セグメント3を新規に登録する	アクションの実行者は、セグメント3の「登録」権限を有している必要があります。 重複したセグメント3が登録されようとした場合、エラーが発生します。 ※ アドバンスプランおよびエンタープライズプランのみ使用可能です。

事前準備

Zapier連携を行うにあたっては、次の事前準備や確認が必要となります。

Zapierアカウントの登録

Zapierのサインアップ 画面にアクセスし、表示される案内に沿ってアカウント登録を行ってください（詳細は「 What is Zapier? - Getting started with Zapier 」をご覧ください）。

※ 無料プランには、1か月あたりに実行できるZapの数（タスク数）や一部Appの利用等に制限があります。有料プランについての詳細は「 Plans & Pricing 」をご覧ください。

接続先Appの利用状況確認

Zapierで接続するAppが正常に利用できるかどうかの確認をする必要があります。

freee × Zapier連携の大まかな流れ

freee × Zapier連携の一連の操作について、大まかな流れは次のとおりです。

番号	操作内容	必須 / 任意	詳細
1	freee とZapier の連携を開始する	必須	freeeとZapierの連携を行います。
2	Zapを作成する A. トリガーを利用する B. アクションを利用する	必須	トリガーとアクションを組み合わせて、Zapを構築します。
3	Zapの運用を開始する	必須	作成したZapを有効化します。
4	Zapの内容を確認・変更する	任意	作成したZapの構成内容を確認・変更します。
5	Zapの運用を停止する	任意	有効化されたZapを無効化します。
6	Zapを削除する	任意	不要なZapを削除します。

1. freee とZapier の連携を開始する

1. freeeアプリストアのログイン画面 からログインします。

2. 検索ボックスに「Zapier」などと入力し、検索結果から「Zapier」アプリをクリックします。

3. 表示されたアプリ詳細画面から［アプリを利用する］ボタンをクリックします。
クリックすると、Zapierの「freee Integrations」のトップ画面に遷移します。

4. 画面下部から［Triggers］または［Actions］を選択します。

2. Zapを作成する

2-A. トリガーを利用する

新しいZapを作成し、その中に「トリガー」と「アクション」を構築します。
Zapを作成するための手順は次のとおりです。

1. Zapierの「freee Integrations」の画面下部から、使用するトリガーをクリックします。

2. トリガーを設定します。

3. アクションを設定します。

4. 以上でZapの新規作成が完了です。
Zapの新規作成についての詳細は「 How to create a Zap - Getting started with Zapier 」も併せてご覧ください。

2-B. アクションを利用する

1. Zapierの「freee Integrations」の画面下部から、［Actions］タブに切り替え、［Connect freee to 3,000+ Apps］ボタンをクリックします。

2. トリガーを設定します。

3. アクションを設定します。

4. 以上でZapの新規作成が完了です。
Zapの新規作成についての詳細は「 How to create a Zap - Getting started with Zapier 」も併せてご覧ください。

3. Zapの運用を開始する

作成されたZapは有効化することで、自動化の運用をスタートさせることができます。
Zapを有効化するための手順は次のとおりです。

1. Zaps のHome画面を表示します。

2. 一覧に表示されたZapの中から、有効化したいZapのスイッチを ON に切り替えます。

3. スイッチを ON に切り替え後は、一定時間ごとにトリガーとなる動作を自動検知し、アクションに設定した操作を実行します（Zapを無効化するには Zapの運用を停止する をご覧ください）。

4. Zapの内容を確認・変更する

作成したZapの内容を後から確認したり、設定を変更することができます。

Zapの詳細を確認する

Zapの詳細を確認するための手順は次のとおりです。

1. Zaps のHome画面を表示します。

2. 詳細を確認したいZapの［ i ］ボタンをクリックします。

3. Zapの詳細が表示されます。
この画面ではZapの詳細を編集したり、実行ログの確認をすることができます。

Zapの設定内容を変更する

Zapの設定内容を変更するための手順は次のとおりです。

1. Zaps のHome画面を表示します。

2. 設定内容を変更したいZapの［Ｖ］（下向き矢印）を選択し、［Edit］をクリックします。

3. Zapの設定内容が表示されます。
必要に応じてトリガーやアクションの設定内容の変更を行います（freee Appで設定可能な項目について、詳しくは「 freeeで使用できるトリガーおよびアクションの詳細 」をご覧ください）。

5. Zapの運用を停止する

有効化されたZapは無効化することで、自動化の運用をストップさせることができます。
※ 一時的に自動化の運用を無効化したい場合は、Zapを削除する 必要はありません。

Zapを無効化するための手順は次のとおりです。

1. Zaps のHome画面を表示します。

2. 一覧に表示されたZapの中から、無効化したいZapのスイッチを OFF に切り替えます。

3. スイッチを OFF に切り替え後は、自動化の運用が停止し、トリガーとなる動作が行われてもアクションが実行されなくなります（Zapを再度有効化するには Zapの運用を開始する をご覧ください）。

6. Zapを削除する

不要になったZapは削除することができます。
Zapを削除するための手順は次のとおりです。

1. Zaps のHome画面を表示します。

2. 削除したいZapの［Ｖ］（下向き矢印）を選択し、［Trash］をクリックします。

3. ［Trash］クリック後、同箇所の文字列が［Really move to trash?］に変化します。
削除しても問題ない場合は、［Really move to trash?］をクリックします。

freeeで使用できるトリガーおよびアクションの詳細

freeeで使用できるトリガーおよびアクションにおける詳細設定項目は次のとおりです。

トリガー

各トリガーイベント（Set up trigger）における設定可能項目は次のとおりです。

【New Income】決済済みの入金があった場合

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。

【Unsettled Deal】未決済取引で設定された決済期日を過ぎた場合

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Days Exceeded (integer)	-	必須	トリガーとして設定したい決済期日経過日を入力します。 例：決済期日を3日経過した場合→「3」	経過日数は整数で入力します。

アクション

各アクションイベント（Set up action）における設定可能項目は次のとおりです。

【Create Partner】取引先を新規に登録する

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Partner Name	名前（255文字以内）	必須	取引先名を入力します。	入力可能な文字数は255文字以内です。
Official Partner Name	正式名称（帳票に表示される名称）	任意	帳票等に表示される正式名称を入力します。	入力可能な文字数は255文字以内です。
Shortcut1	ショートカット1（255文字以内）	任意	ショートカット1として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は255文字以内です。
Shortcut2	ショートカット2（255文字以内）	任意	ショートカット2として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は255文字以内です。
Phone Number	電話番号	任意	取引先の電話番号を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。 ハイフン（-）や括弧を含めて入力することもできます。
Sales Representative Name	担当者名	任意	取引先担当者名を入力します。
Sales Representative Email	担当者メールアドレス	任意	取引先担当者のメールアドレスを入力します。
Zip Code	郵便番号	任意	取引先住所の郵便番号を入力します。	ハイフン（-）を含めて入力することもできます。
Prefecture Name	都道府県	任意	取引先住所の都道府県名を入力します。	「設定しない」または「北海道」〜「沖縄県」までの47都道府県のいずれかを入力します。
City And Street Name	市区町村・番地	任意	取引先住所の市区町村・番地を入力します。
Building And Room Number	建物名・部屋番号など	任意	取引先住所の建物名・部屋番号などを入力します。

【Create Item】品目を新規に登録する

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Item Name	名前（30文字以内）	必須	品目名を入力します。	入力可能な文字数は30文字以内です。
Shortcut1	ショートカット1（20文字以内）	任意	ショートカット1として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。
Shortcut2	ショートカット2（20文字以内）	任意	ショートカット2として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。

【Create Section】部門を新規に登録する

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Section Name	部門名	必須	部門名を入力します。	入力可能な文字数は30文字以内です。
Official Section Name	正式名称	任意	部門の正式名称を入力します。	入力可能な文字数は255文字以内です。
Shortcut1	ショートカット1	任意	ショートカット1として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。
Shortcut2	ショートカット2	任意	ショートカット2として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。

【Create Tag】メモタグを新規に登録する

Zapierの項目名	freeeの対応項目	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Tag Name	名前（30文字以内）	必須	メモタグ名を入力します。	入力可能な文字数は30文字以内です。
Shortcut1	ショートカット1（20文字以内）	任意	ショートカット1として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。
Shortcut2	ショートカット2（20文字以内）	任意	ショートカット2として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。

【Create Segment1 〜 Create Segment3】セグメント1 〜 セグメント3 を新規に登録する

※ セグメント1 はアドバンスプラン（または旧プロフェッショナルプラン）および エンタープライズプラン、セグメント2 〜 セグメント3 はアドバンスプラン および エンタープライズプランのみ利用可能です。

Zapierの項目名	freeeの対応項目 （ セグメント1 ） （ セグメント2 ） （ セグメント3 ）	必須 / 任意	詳細	備考
Company	事業所名	必須	対象となる事業所を選択します。
Segment Name	名称	必須	セグメント名を入力します。	入力可能な文字数は30文字以内です。
Description	備考	任意	セグメントの説明を入力します。	入力可能な文字数は30文字以内です。
Shortcut1	ショートカット1	任意	ショートカット1として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。
Shortcut2	ショートカット2	任意	ショートカット2として設定したい文字列を入力します。	入力可能な文字数は20文字以内です。

よくあるご質問

Zapier：全般について

以下に掲載のないご質問については、Zapierのヘルプ「 Help & Support 」も併せてご確認ください。

質問	回答
○○というAppは連携できますか？	連携に対応しているAppの一覧は「 Explore All Apps 」からご確認ください。 ※ 多くのAppは無料でも利用できますが、有料プランのみ対応しているAppもあります。
Zapがリアルタイムに実行されません。	各要件はZapierのプランにより異なる場合があります。 そのため、必要に応じて有料プランへの契約をご検討ください（各プランの詳細は「 Plans & Pricing 」をご覧ください）。
同時実行されるはずのZapの一部が動作しません。
Zapの作成数上限に達しました。
Taskの月間実行上限に達しました。
Zapを構築する上で、条件分岐や複数のアクションを設定することはできますか？	2021年3月11日現在、無料プランでは不可能ですが、有料プランでは可能です。 そのため、必要に応じて有料プランへの契約をご検討ください（各プランの詳細は「 Plans & Pricing 」をご覧ください）。

freee App：全般について

質問	回答
今後、対応するトリガーやアクションは追加されていきますか？	今後、いただいたフィードバックをもとに検討してまいります。
freeeアカウントの認証時に「 This account is expired. Please reconnect it here. 」というエラーが表示されました。	freeeアカウントの認証期限が切れたことが原因です。 再度、「 Please reconnect it here 」のリンクから認証操作をお試しください。

freee App：トリガーについて

質問	回答
「freee」Appで利用できるトリガーを設定しましたが、正常に検知されません。	複数の原因が考えられます。 トリガーの設定内容に誤りがある場合： トリガーの設定状況 が正しく行われているか確認し、必要に応じて設定を変更してください。 トリガーの検知条件を満たしていない場合： トリガーとして検知されるはずのイベントが トリガーとして検知される条件 を満たしているかどうか確認してください。

freee App：アクションについて

質問	回答
「freee」Appで利用できるアクションを設定しましたが、正常に動作しません。	複数の原因が考えられます。 実行者のfreeeアカウントが対象の事業所に所属していない場合： Zapを実行する上で、実行者のfreeeアカウントが対象の事業所に招待されている必要があります。 実行者のfreeeアカウントが対象の事業所に招待されているかどうかをご確認ください。 実行者のfreeeアカウントに必要な権限が付与されていない場合： Zapを実行する上で、実行者のfreeeアカウントが取引先等の「登録」権限を有している必要があります。 実行者のfreeeアカウントに必要な権限が付与されているかどうかをご確認ください。 対象の項目に不正な値が入力・設定された場合： それぞれの設定項目は、必須 / 任意の別、入力できる値、入力できる文字数が異なります（詳しくは アクション の各項目をご覧ください）。 対象項目が正しく入力・設定されているかどうかを確認し、必要に応じて設定等を修正してください。 すでに同じ内容がfreeeに登録されている場合： freeeに登録する取引先等は重複したものが登録できません。 そのため、登録しようとした取引先等が、すでにfreeeに登録されていないかどうかをご確認ください。
次のようなエラーが発生しました。 The segment1 could not be sent to freee (2.0.1) Unexpected status code 401	複数の原因が考えられます。 アプリストアの「マイアプリ」から連携解除を実行していた場合： freeeの認証がリセットされていることが原因です。 再度freeeの認証から行ってください。 IPアドレス制限をfreee会計に行っている場合： IPアドレス制限を解除して利用いただく必要があります。 セグメントが対応していないプランの事業所が選択されている場合： セグメントはアドバンスプラン以上（または旧プロフェッショナルプラン以上）のみ使用できます。 セグメント登録先の事業所をご確認ください。 旧プロフェッショナルプランの事業所にセグメント2〜セグメント3を登録しようとした場合： 旧プロフェッショナルプランで対応しているのは セグメント1のみ です。 登録するセグメントの設定対象をご確認ください。 freee会計への操作権限が不足している場合： freee会計上で登録権限や参照権限が足りていないことが原因です。 freee会計の権限を付与して再度お試しください。
「Create Partner」のアクションで次のエラーが発生しました。 The partner could not be sent to freee (2.0.1). エラーが発生しました。 status: 400 メッセージ: 不正なリクエストです。 メッセージ: Codeを入力してください。	エラーの発生原因として、取引先登録先の事業所で「取引先コード」が有効になっていることが考えられます。 「取引先コード」が有効になっている場合は、無効に切り替えてから再度お試しください（取引先コードの詳細は「 取引先を登録する - 取引先コードで管理する 」をご覧ください）。
アクションイベントに用意されていない設定項目（例：取引先における「口座情報」の各項目など）を登録することはできますか？	いいえ、現状でアクションイベントに用意されていない項目は登録することはできません。 対応している内容について、詳しくは アクション の各項目をご覧ください。 対応していない内容については、今後、いただいたフィードバックをもとに検討してまいります。