本ページでは、「セゾンカード」「freeeセゾンプラチナビジネスカード」の口座同期の設定方法および注意点について説明します。
取り込んだ明細は「自動で経理」機能を使って帳簿付けを自動化することで、経理業務を効率化できます。
目次
本ページの対象のクレジットカード
- セゾンカード
- freeeセゾンプラチナビジネスカード
※「クラブ・オン/ミレニアムカード セゾン」は同期仕様が異なるため、このページの対象外です。
同期設定方法
口座の登録、同期については「クレジットカードを連携(同期)する」を参考に行ってください。
同期が完了したら「0日前(yyyy/mm/dd hh:mm)に同期済み」と表示されます。
同期における注意事項
家族カードがある場合
家族カードを分けて同期することはできないため、代表カード口座にまとめて取り込まれます。
分けたい場合は、カードのサイトから明細をダウンロードし、子カードの明細のみをfreeeにアップロードする方法がございます。
クレジットカード会社側サイトにて明細が一件もない場合
freee会計の仕様上、同期を行おうとしているカードに明細が一件も存在しない場合は同期が失敗します。
同期が失敗した場合、セゾンカード会員サイト上の「トップページ > クレジットカード > 利用明細」にて明細が存在するかご確認ください。
明細が存在しない場合は上記の仕様によるエラーと思われますので、利用明細が登録された後に再度同期をお試しください。
同期した明細における留意事項
未確定明細の取得
カード会社で請求が確定していない明細の取得及び、明細に変更があった際の追跡が可能です。
明細に変更があると、ホーム画面に以下のメッセージが表示されます。
- 〇〇カードで、既に作成済みの明細に変更がありました。口座詳細の明細一覧から、変更を反映するか選択してください
変更明細の確認・反映方法については「検知された明細の変更内容を反映する(明細変更履歴機能)」をご覧ください。
取得できない明細
次に記載の明細は、取得対象外(同期対象外)となります。
以下の明細はfreeeに手入力または明細アップロードにて対応を行ってください。詳細は「手動で取引を登録する」、「銀行やカードの明細を手動で取り込む(明細アップロード)」のヘルプページをご参照ください。
- 2022年10月以降の1回払いを除く、事前入金を行った明細
- 支払方法が2回払いの未確定明細
- ボーナス1回払いの未確定明細
- ボーナス2回払いの未確定明細
- セゾンカード側Webサイトのご利用明細一覧にて「表示件数上限を超えたため、一部表示できないご利用分がございます。」という記載があり、実際に表示されていない明細
取得できるが、特に確認が必要な明細
次に記載の明細は、自動で取得(同期)がされますが、内容の一部をfreeeにて推測しています。クレジットカード会社が発行する利用明細と見比べて、もしも同期内容が誤っている場合には、同期された明細の無視処理を行った上で、手入力により取引登録してください。詳細は「不要な明細を無視する」、「手動で取引を登録する」のヘルプページをご参照ください。
- ATM手数料の明細
- 摘要欄の数字から、freeeにて取引日付を補完しています
- 対象:セゾンカードを同期しているすべてのお客様
- 遅延損害金の明細
- クレジットカードの支払日及び摘要欄の数字から、freeeにて取引日付を補完しています
- 対象:セゾンカードを同期しているすべてのお客様
家族カードがある場合
家族カードを分けて同期することはできないため、代表カード口座にまとめて取り込まれます。
分けたい場合は、クレジットカードのサイトから明細をダウンロードし、子カードの明細のみをfreeeにアップロードしてください。
なお、子カードの明細をアップロードする際は、事前に代表カード口座とは別に子カード口座を作成する必要があります。
詳しくは、「freeeに手動でアップロードする明細を用意する」および「家族カードの明細が親カードにまとめて入ってくるのを分けたい」をご確認ください。
クレジットカード会社側サイトに明細が一件もない場合
freee会計の仕様上、同期を行おうとしているカードに明細が一件も存在しない場合は同期が失敗します。
同期が失敗した場合、セゾンカード会員サイト上の「トップページ > クレジットカード > 利用明細」にて明細が存在するかご確認ください。
明細が存在しない状態で同期エラーとなった場合は、利用明細が登録された後に再度同期をお試しください。
同期エラーが発生する場合
セゾンコネクトの認証情報が切れている可能性がありますので、[口座設定]→[③ログイン情報を入力しましょう]→[セゾンカードの認証ページへ]より再認証をお試しください。解消しない場合はお手数ですがサポートデスクへお問い合わせください。
明細が重複しているように見える場合
以下の2パターンのどちらかに該当している可能性があります。
パターン1:支払い変更を行った場合
ボーナス払いを請求月に別の支払方法に変更した場合、取り消し明細が重複する場合があります。
パターン2:利用月と請求月が同じ場合
ボーナス払いで利用月と請求月が同じ場合、明細が重複する場合があります。
上記の現象などが見受けられた場合、該当の明細を不要な明細として「明細を無視する」処理を行ってください。詳しくは「不要な明細を無視する」をご覧ください。
IDおまとめ設定をしている場合
利用IDごとに取得可能なカードが異なります。
- NetアンサーIDの場合:「おまとめ設定」に利用したIDに元々紐づくカード1枚のみ
- SAISON IDの場合:認証操作時に選択したカード1枚のみ
複数カードの明細を同期する方法
同期していないカード分の口座をfreee会計に新規登録し、各カード個別のNetアンサーIDで連携ください。
「おまとめ設定用IDのカードA」と「まとめていたカードB」をお持ちの場合
- カードA: 現在の口座で引き続き同期
- カードB: freee会計で新しい口座を作成し連携
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NetアンサーID/パスワードの準備
同期ができなくなったカードB個別の「NetアンサーID」と「パスワード」をご準備ください。
IDやパスワードが不明な場合は、セゾンカードの公式サイトにログインし対象カードの明細を閲覧可能かご確認ください。
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freee会計で口座を新規登録
カードBの明細を同期するために、freee会計で口座を新規登録します。
詳細は「同期設定方法」をご覧ください。
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同期設定
口座の新規登録画面で「SAISON CARD Netアンサー」を選択し連携設定を行います。
画面の案内に沿って、手順1で用意したカードBのIDとパスワードを入力し認証を進めてください。
「SAISON ID」での複数カード同期について
セゾンの「SAISON ID」を利用した複数カードの同時同期は、現在freee会計は対応しておりません。 上記の方法で、カードごとにfreee会計で個別に口座を作成し同期設定を行なってください。
関連するヘルプページ
参考:法人カードの明細同期の安定性について
ご利用のクレジットカードによって、freeeへの明細同期の安定性やタイミングには違いがあります。
freeeユーザー向けに開発された法人限定カード『freeeカード Unlimited』は、同期エラーが少なく、安定して同期機能をご利用いただけます。また、カード利用から最短数秒で明細が同期され、費用管理がしやすくなります。
今お使いのクレジットカードと併用するなど、業務効率化の一つの選択肢として、よろしければご覧ください。
『freeeカード Unlimited』の詳細を見る(製品ページ)
※『freeeカード Unlimited』は法人限定クレジットカードのため、個人事業主様はお申し込みいただけません。