申告した所得税・消費税を納付する

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確定申告は申告書を提出して完結するわけではなく、税金の納付が必要です。

税金の納付方法は、金融機関から行う方法、インターネットから行う方法、現金で納付する方法の3種類から、ご自身にあう方法で行います。

このページでは、税金の納付期限と、3種類の納付方法についてご紹介します。

 

目次


 

納付期限

所得税の納付期限は、確定申告の提出期限と同じ3月15日です。
3月15日が土日の場合は、次の月曜日が納付・提出期限です。

消費税の納付期限は、3月31日です。こちらも、土日の場合は次の月曜日が納付期限になります。
※ こちらは消費税の課税事業者のみが対象です。(詳しくはこちら

 

納付方法

税金は、確定申告書の提出後に税務署等から税金の納付書が送付されてくるわけではありませんので、ご自身で納付する必要があります。

納付方法は、金融機関から行う方法、インターネットから行う方法、現金で納付する方法の3種類から、ご自身にあう方法で行います。

1.金融機関から行う方法

銀行口座からの引き落としを希望する場合は、振替納税という方法を使います。

こちらにある送付依頼書に必要事項を記入し、お近くの税務署もしくは金融機関に提出します。

送付依頼書の提出期限は申告や納税の期限と同じです。

振替納税を行う場合、実際に銀行口座から引き落としがされる日は、所得税は4月20日、消費税は4月25日です。(土日の場合は前の金曜日)

 

2.インターネットから行う方法

インターネットから行う手続きは、電子納税と呼ばれています。電子納税については、下記の3パターンがあります。

①ダイレクト納付

事前に税務署に届け出を行っておけば、e-Taxを利用して電子申告を行ったあとに、届出を行った銀行口座から振替により、カンタンなクリック操作で税金を納付できる制度です。

②登録方式

納付金額等の納付情報データ(納付情報登録依頼)を作成し、e-Taxに送信して事前に登録した納付内容に対応する「納付区分番号」等を取得しておけば、インターネットバンキングやATM等から納付できる方法です。

③入力方式

e-Tax等による事前の登録などは必要なく、インターネットバンキングやATM等から直接納付できる方法です。

なお、上記3種類についての詳細については、こちらのページをご参照ください。

 

3.現金で納付する方法

現金で納付する場合は、お近くの税務署もしくは金融機関で納付できます。

納付書は税務署もしくは金融機関に用意されていますので、そちらをご利用ください。

なお納付税額が30万円以下の場合はコンビニで納付することも可能です。税務署に専用のバーコード付き納付書を発行してもらい、その納付書を元に支払います。

 


参考:期限内に納税できなかった場合

期限内に納付できなかった場合は、納付期限から実際に納付した日までの延滞税がかかってしまいますので、納付期限までにしっかりと納付しましょう。

延滞税の計算方法については、こちらをご参照ください。

 


参考:納税額の一部を期限後に納税できる延納制度

納付期限までに納めるべき税金の半分以上を納付しておけば、残りの税金を期限後に(6月1日までに)納付できる制度です。

ただし、期限後に納付する税金については、1年間あたり1.8%の割合で利子税がかかりますのでご注意ください。

延納制度の詳細については、こちらをご参照ください。