Yahoo!ショッピング - 売上データを取り込む

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Yahoo!ショッピングへ出店している方は、その売上や各種手数料のデータをfreeeに自動で取り込むことができます。

なお、Yahoo!ショッピングの3種のプランのうち、「プロフェッショナル」のみが連携に対応しています。

※ 個人やライトプランからプロフェッショナルへの移行はできず、こちらから新規で申し込む必要があります。

 

目次

 

Yahoo!ショッピングとの連携について

Yahoo!ショッピングとは

Yahoo! Japan内に自分の店舗を持つことができるサービスで、初期費用・毎月の固定費・売上ロイヤルティを無料で開店することができます。

詳しくはこちらのYahoo!内のページをご覧ください。

 

freeeと連携してできること

Yahoo!ショッピングの売上はもちろん、各種手数料のデータも自動で取り込み記帳します。

一度freeeとYahoo!ショッピングを連携させるだけで、Yahoo!ショッピングの会計処理と売上管理をfreee上で自動でできるようになります。

【連携により取り込まれるデータ】

  • 売り上げ
  • 各種手数料(決済手数料、ポイント原資、アフィリエイト手数料など)

 

連携する際の注意点

① Yahoo!ショッピングの3種のプランのうち、「プロフェッショナル」のみが連携に対応しています。

※ 個人やライトプランからプロフェッショナルへの移行はできず、こちらから新規で申し込む必要があります。

Yahoo!ショッピングからfreeeに取り込まれた売上データはすべて、税区分が「課税売上8%」の収入取引として登録されます。

そのため商品券の譲渡など非課税の売上高が発生した場合は、取引の税区分を手動で修正する必要がありますのでご注意ください。

どの売上高が非課税に該当するかについては、こちらの国税庁サイトをご参照ください。

また手数料についても、内容ごとに行が作成されますがすべて課税仕入として取引登録がなされます。そのため各行の備考欄から内容を確認し、内容に応じて課税区分を修正する必要があります。

なお備考欄の記載から内容が判断できない場合には、取引内容を別途確認する必要があることにご留意ください。

③ Yahoo!ショッピング上の「代引き」による売上データはfreeeに取り込まれませんのでご注意下さい。 

そのため、代引きによる売上データは、別途手動でご登録いただく必要があります。

 

1. freeeとYahoo!ショッピングを連携する

まず、freeeにYahoo!ショッピングのストアの情報を登録して連携設定を行います。

freeeに登録できるストアは各Yahoo! IDにつき1つとなっています。
(2つ以上のIDを登録すれば各IDに紐付いたストアを登録可能です)

1-1. [口座]→[口座を登録]をクリックします。

1-2. 検索窓に「yahoo」等と入力すると「決済サービスや電子マネー」欄に[Yahoo!ショッピング]という選択肢が表示されますのでクリックします。


1-3. [認証ページヘ]をクリックします。

1-4. Yahoo! IDとパスワードを入力してログイン後[同意してはじめる]をクリックします。
 

1-5. ホーム画面の口座一覧の「その他連携サービス」欄にYahoo!ショッピングの口座欄が表示されますので、[タグのマッチングが必要です]をクリックします。
次の画面では[設定する]をクリックします。


1-6. Yahoo!ショッピングの取引区分をどの勘定科目で取り込むかを設定します。基本的には、売上は勘定科目「売上高」、支払手数料は勘定科目「支払手数料」とすれば問題ありません。


1-7. ストアアカウントを入力し登録します。

※ freeeに連携できるのは1つのYahoo! IDに1つのストアまでですのでご注意ください。
Yahoo! JAPANビジネスIDとYahoo! JAPAN IDが紐ついていることが必要です

1-8. ホーム画面の口座一覧の「Yahoo!ショッピング」の欄にある[今すぐ同期]ボタンをクリックし、データをfreeeに取り込みます。


 

2. 取り込まれたYahoo!ショッピングの取引を確認する

同期が完了したら、「Yahoo!ショッピング」欄の取引ボタン(箱のマーク)をクリックすると、Yahoo!ショッピングから取り込まれた取引の一覧を確認できます。

Yahoo!ショッピングから取り込まれるデータは以下のようになっています。

  • freeeに取り込まれるのは内容が確定したデータです。そのため、基本的に前日までのデータが取り込まれます。
  • 取り込まれたデータはタグのマッチングで設定した勘定科目の収支取引として登録されます。
  • 取り込まれるデータの「備考」欄には、ストア名・注文ID・利用項目が自動で付与されます。
  • freeeに取り込まれた売り上げデータはすべて、税区分が「課税売上8%」の収入取引として登録されます。こちらに記載されているような非課税の売上高が発生した場合は、取引の税区分を手動で修正する必要がありますのでご注意ください。


 

3. Yahoo!ショッピングから銀行への入金を記帳する

Yahoo!ショッピングから取り込まれた取引は売掛金として記帳されています。

Yahoo!から銀行へ入金されたら、freee上のYahoo!ショッピング口座から銀行口座へ資金の移動を登録する(口座振替)ことで、売掛金が消し込まれます。

銀行口座と同期している場合

3-1. [取引]→[自動で経理]をクリックします。

3-2. 当該明細の[口座振替・カード引落し]タブを選択します。

3-3. 振替元口座を「Yahoo!ショッピング」、振替先口座を入金先の銀行口座に設定して登録します。



銀行口座と同期していない場合

3-1. [取引]→[口座振替]をクリックします。

3-2. 以下のように口座振替を登録します。

  • 振替日:入金日を入力
  • 振替元口座:Yahoo!ショッピング
  • 振替先口座:入金先の銀行口座
  • 金額:入金額
  • 備考:メモしたい事項があれば任意で入力