仕訳帳を出力してTKC社の会計ソフトに取り込む

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顧問税理士がfreee以外のソフトを使っている方や、freeeと他の会計ソフトを比較したいという方は、他の会計ソフトに対応した形式でfreeeの仕訳を出力できます。(freeeの仕訳帳についてはこちら

ここでは、TKC社の会計ソフトに対応した形式で仕訳を出力する方法をご紹介します。

 

目次


 

仕訳帳を出力してTKC社の会計ソフトに取り込む

1.[レポート]→[仕訳帳]をクリックします。

2.任意の条件を入力後に[絞り込む]をクリックして、出力する仕訳を絞り込み、[インポート・エクスポート]→「各社CSV・PDFエクスポート」をクリックします。
(特に条件を入力しない場合は現在の会計期間の全ての仕訳が出力されます。)


3.「エクスポート形式の選択」欄で、[TKC]を選択します。


4.「関与先コードの設定」欄で、TKCの「自社情報」→「分類コード・合併コード」にある3桁の数字を入力します。(12345/678/90123というコードの場合は678を入力)


5.出力先の会計ソフトの勘定科目コードを参照しながら、freeeで利用している科目に勘定科目コードを設定します。(口座名の勘定科目は、補助コードも指定します)

出力先の会計ソフトに該当する勘定科目がない場合は、出力先の会計ソフトで科目を作成した後、そのコードをfreee上で入力します。

自動的に数値が補完されている科目については、出力先の会計ソフトでコードを変更したことがある場合は、freee上で入力するコードもそれに合わせます。

6.[出力開始]をクリックします。


7.「仕訳帳」画面の[出力した帳票一覧]をクリックします。


8.出力したいファイルの表示が[ダウンロード]に変わっていたら、クリックしてファイルをダウンロードします。
まだ「処理中」だった場合は、少し時間を置いてからページを再度開きます。(処理が完了したらfreeeに登録しているアドレスにメールが届きます。)


9.ダウンロードしたファイル(拡張子は「.slp」)をTKC社の会計ソフトに取り込みます。



TKC形式の仕訳ファイルについて

TKC形式の仕訳ファイル(SLPファイル)の仕様を、以下の表でご紹介します。各項目がfreeeのどの項目と対応しているのか確認するときなどにご活用ください。

※拡張子を「.slp」から「.txt」に変更して表計算ソフトで開くと、ファイルの内容を確認できます。

項目名

出力例

freee上の該当項目

説明

A

関与先コード

678

 

仕訳帳出力時に指定した関与先コード

B

データ作成システム区分

999

 

常に999

C

レコード番号

1

 

1から始まる通し番号を自動で付与
(複数行の仕訳の各行にも別々の番号を付与)

D

取引年月日

20160101

取引日

 

E

伝票番号

0

 

常に0

F

証憑書番号

   

常に空欄

G

課税区分

5

税区分

TKC上の課税区分

H

事業区分

1

税区分 

freee上で簡易課税用の課税売上(または課税売上に関わる対価の返還)の税区分を適用している場合は、簡易課税制度上の事業区分を出力

I

借方科目コード

1234

借方の勘定科目

【勘定科目が口座名の場合】

[設定]→[勘定科目の設定」で設定した「表示名(決算書)」のコード

【勘定科目が口座名以外の場合】

freee上の勘定科目のコード

(コードは仕訳帳出力時に指定)

J

借方補助コード

567

口座名

収入取引の品目

freee上の借方科目が口座名の場合は、口座名のコードを出力

(コードは仕訳帳出力時に指定した補助コード)

K

貸方科目コード

1234

借方の勘定科目

【勘定科目が口座名の場合】

[設定]→[勘定科目の設定」で設定した「表示名(決算書)」のコード

【勘定科目が口座名以外の場合】

freee上の勘定科目のコード

(コードは仕訳帳出力時に指定)

L

貸方補助コード

567

口座名

支出取引の品目

freee上の貸方科目が口座名の場合は、口座名のコードを出力

(コードは仕訳帳出力時に指定した補助コード)

M

小切手番号

   

常に空欄

N

FILLER
(予備領域)

0

 

常に0

O

取引金額

10800

金額

 

P

内、消費税等

0

 

常に0

Q

税額入力区分

0

 

常に0

R

消費税率

800

消費税率

 

S

取引先コード

345

取引先の「ショートカット2」

[設定]→[取引先の設定]で設定した「ショートカット2」

T

取引先名

フリー株式会社

取引先

 

U

実際の仕入れ日入力パターン

0

 

常に0

V

実際の仕入れ開始年月日

0

 

常に0

W

実際の仕入れ終了年月日

0

 

常に0

X

元帳摘要

コピー用紙

品目

部門

メモタグ

備考

明細の取引内容

品目・部門・メモタグ・備考・明細の取引内容を統合して出力

Y

FILLER
(予備領域)

   

常に空欄

Z

資金大分類

   

常に0

AA

資金小分類

   

常に0

AB

部門コード

8765

部門の「ショートカット2」

[設定]→[部門の設定]で設定した「ショートカット2」

AC

部門数

1

部門の数

freee上で部門が付与されており、その部門に「ショートカット2」が設定されている場合は1

AD

部門金額入力区分

1

 

freee上で部門が付与されており、その部門に「ショートカット2」が設定されている場合は1

AE

FILLER
(予備領域)

0

 

常に0

AF

自動仕訳番号

0

 

常に0

AG

支払予定日

0

 

常に0

AH

回収予定日

0

 

常に0