対象プラン
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スタンダード | アドバンス |
freee請求書アプリでは、見積書・請求書・発注書などそれぞれの帳票書類のフォーマットを帳票テンプレートとしてあらかじめ設定することができます。
このページでは、帳票テンプレートの設定方法を紹介します。
web版の画面を利用するため、スマートフォンではなくPCを使ったweb版での操作を推奨します。
帳票テンプレート設定 全体の流れ
freee請求書では、請求書のテンプレートを3つ、それ以外の帳票を1つ設定することができます。
※freee販売をご契約の場合、テンプレートは無制限で作成が可能です。
帳票書類のフォーマットとなる帳票テンプレートは各帳票書類ごとに複数作成することができ、デフォルトとなる「既定テンプレート」、取引先ごとのテンプレートを選択することができます。
帳票テンプレートの作成の流れは、以下の2つのステップに分かれます。
No. | ステップ | 説明 | |
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1 | テンプレートとなるレイアウト選択 | 帳票種別ごとに用意された複数のレイアウトから選択します。 | |
2 | レイアウトをもとに詳細設定 | 選択したレイアウトをもとに、表示項目・社印・ロゴなどの詳細設定を行います。 |
アプリで帳票テンプレートを設定する
- [設定]メニュー→[帳票テンプレート]をタップします。
- web版の画面に遷移しますので、詳細は同様の「帳票テンプレートを設定する」をご覧ください。