同期をして取得したデータが「明細」の場合は、削除および再取得はできません。
データを「取引」で取得する場合は再取得ができます。※Airレジ、Squareは再取得ができません。
(Amazonセラーセントラルは対象外のためお問い合わせください)
詳しくは下表をご覧ください。
種類 | 明細 | 取引 |
---|---|---|
同期、電子証明書アプリ | 同期(連携) | |
対象 | ID・パスワード方式、API方式、電子証明書方式の銀行、クレジットカード |
レジアプリ・ECサイトの売上データなど |
確認方法 | ホーム画面の対象口座を開き、明細アイコンをクリックすると明細が表示される。 | ホーム画面の対象口座を開き、明細アイコンをクリックできず、取引アイコンをクリックすると取引が表示される。 |
削除方法 | 削除はできない。不要な明細は「明細の一覧」で選択して「無視」で処理する。 | 「取引の一覧」 で対象の取引を選択して削除する。 |
再取得 | 削除できず、再取得は行われない。 |
取得済みの最新の取引よりも、新しい日付の取引を再取得する。(重複を防ぐため) |
連携設定前の日付における売上データを取り込む場合
レジアプリやECサイトとの連携は、それらのサービスとfreeeの 連携を設定した日付の翌日以降の売上が取り込まれる ようになっています。
連携の設定より前の売上を取り込む場合 は、各サービスからCSVファイルなどをダウンロードし、次のヘルプページに添付されているフォーマットを使って売上データのExcelファイルを作成してfreeeにインポートをしてください。