このページでは新規アカウントを作成される方、既にアカウントをお持ちの方を対象に、メール認証の方法についてご説明します。
メール認証の概要
メール認証はfreeeをお使いのお客様が登録されたメールアドレスが本人のもので受信可能であることを確認するための仕組みです。
これは主に、なりすまし等のセキュリティリスク低減や、サポートにおけるお客様のスムーズな本人認証に役立ちます。お客様が安心してfreeeをお使いいただくための大切な認証操作となります。
新規にアカウントを作成される方のメール認証
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freee会計のログイン画面で[アカウントをお持ちでない方はこちら]リンクをクリックします。
- 画面の表示に沿って、事業所情報等の必要事項を登録します。
- 「メールを送信しました」という画面が表示され、登録メールアドレス宛にメール認証に関するメールが送信されます。
- 受信したメール(件名:「[freee]メール認証キー送信のお知らせ」)内の[PCの方]または[スマホアプリの方]をクリックします。
※ アドレス確認には有効期限があるため、有効期限内にクリックしてください。
- 受信確認が完了した旨の画面が表示されればメール認証完了です。[進む]ボタンをクリックします。
- 以降、引き続き初期設定に必要な項目を入力し、アカウントの登録を完了します。
既にアカウントをお持ちの方のメール認証
次回ログイン時にメール認証を行なっていなかった場合、次のメール認証を促す画面が表示されます(iOS版、Android版の各モバイルアプリにおいても、同様の画面が表示されます)。
基本的な認証手順は上記セクションの手順3以降と同様です。
画面の表示に沿って認証操作を行なってください。
参考:よくある質問
Q. アカウント登録時に誤ったメールアドレスを登録してしまい認証メールが届きません。
どうすれば良いですか?
A. 誤ったメールアドレスを正しいメールアドレスに変更いただくことで、認証メールを正常に受信し、認証操作を行うことができます。
認証メール送信画面に表示された[メールアドレス変更]ボタン、もしくは「freeeアカウント管理」の[ユーザー管理]ボタンから行います。詳しい変更手順等は「メールアドレス・パスワードを変更・再発行する」のヘルプページをご確認ください。
Q. 認証メールに記載のURLにアクセスしたところ、メール認証に失敗してしまいます。
どうすれば良いですか?
A. 複数の可能性がございます。
【複数の認証メールを受信した場合】
複数の認証メールを受信した場合、最新で受信した認証メール記載のURLのみが有効化され、それ以外は無効化されます。そのため、最新の認証メール記載のURLから認証操作をお試しください。
【有効期限内に認証メール記載のURLをクリックできなかった場合】
認証メールには有効期限が記載されています。この有効期限を超えて認証メール記載のURLをクリックした場合、認証に失敗します。その際は再度認証メールを送信の上、有効期限内に認証操作をお試しください。