対象プラン(法人)
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freee会計側でも書類番号の採番ルールを設定できますが、Salesforce側で採番し独自のルールを反映することも可能です。特にバージョン管理された見積書番号を作成するような場合は、Salesforce側での採番が適しています。
freee会計に既存の書類番号と被ってしまうと、エラーとなり書類を作成できない点には特に留意が必要です。
freeeとSalesforceの採番の特徴
freee for Salesforce の機能でSalesforceからfreeeへ書類を送信する際、書類の番号(見積書番号・請求書番号)を指定しなければfreee会計側の採番ルールが反映されます。
採番したい内容に応じて、どちらの採番するか選択します。
- 特に設定しなくとも利用できる
- 当該の書類全体を通しての通番を採番しやすい
※ 通番のリセットはできません - 使用可能な変数
- 年、月、日、当該書類種全体での通番
Salesforceでの採番:
- 採番のためのカスタムフィールドの追加が必要
- 様々な要素を組み合わせる場合、テキストを連結する数式のフィールドが必要
- 案件・プロジェクト毎への採番がしやすい
- 使用可能な変数