対象プラン(法人)
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新プラン | ひとり法人 | スターター | スタンダード | アドバンス | エンタープライズ |
旧プラン | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | ||
対象プラン(個人) | スターター | スタンダード | プレミアム |
freeeでは取引先の情報を「取引先」のマスタに登録しておくことが可能です。
freee請求書では、帳票を発行する際に取引先を選択します。
freee請求書は取引先マスタに登録された取引先の情報を参照しており、事前に取引先の情報を取引先マスタに登録しておくと管理が行いやすくなります。
また、取引先に様々な情報を付与することが可能となっているため、予め設定しておくことで取引先に合わせた帳票作成を正しく、簡単に行うことができます。
なお、freeeで付与できる摘要の一覧については、「取引先・品目・部門・メモタグ・セグメント・備考を活用する - freeeの取引に付与できる適要」のヘルプページをご覧ください。
本ページでは、取引先(得意先)の情報を取引先マスタに登録する方法について説明します。
本ページは、freee会計をご利用時に取引先を登録するページです。
freee販売をご利用の方は、freee販売の「取引先を登録する」をご覧ください。
freee請求書をご利用の方は、freee請求書の「取引先を登録する」をご覧ください。
目次
取引先を登録する
取引先コードで管理する
取引先をコードで管理したい場合、取引先マスタの[・・・]をクリックします。
※ コード管理が不要の場合は次の[取引先の情報詳細を登録する]にお進みください。
取引先コードを[使用する]にして[保存する]をクリックします。
引き続き、取引先の登録を行ってください。
取引先の情報詳細を登録する
- [設定]→[取引先の設定]をクリックします。
- [+追加]ボタンをクリックします。
- 詳細な情報を入力し[作成]ボタンをクリックします。
法人情報を調べて自動で入力
取引先が法人の場合に情報の入力補完を行ってから新規作成ができます。
- 取引の新規作成画面右上の[法人情報を調べて自動で入力する]ボタンをクリックします。
- 法人番号 または 商号・名称と郵便番号 または 商号・名称と都道府県 を入力し、[検索]をクリックします。
- 検索結果を取得できたら、該当の取引先の[選択]ボタンをクリックします。
- 内容を確認のうえ[入力する]ボタンをクリックします。
- 該当項目が入力された状態になります。
入力項目の解説
カテゴリ | 項目名 | 詳細 |
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基本情報 | 名前 | freeeでの管理用の取引先名を入力します(必須)。 |
名前(ふりがな) | 一括振込ファイル作成時、取引先をふりがなの五十音順で並び替えることができるようになります。 | |
取引先コード |
※ 取引先コードを「使用する」設定の場合のみ表示される必須項目です。 ※取引先コードの設定は、取引先マスタの[・・・]をクリックし、「取引先コード設定」画面より可能です。 取引先の管理用コードを入力します。 取引先コードを「使用する」にした際、 一部の連携サービスで取引先コードに対応していない場合は連携サービスからの取引先作成ができない場合があります。 ※ 各連携サービスの対応状況は、サービス提供会社のサポートにお問い合わせください。 ※ 開発者の方向けのお知らせは「取引先コードリリースに伴う取引先APIへの影響と対応」(外部リンク)をご覧ください。 |
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適格請求書発行事業者 |
対象の取引先が適格請求書発行事業者に該当する場合は、[該当する]チェックボックスにチェックを入れます。 チェックを入れることで、「適格請求書発行事業者の登録番号(13桁)」項目が表示され、対象の取引先の登録番号を入力できるようになります。 |
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適格請求書発行事業者の登録番号(13桁) |
※ 「適格請求書発行事業者」項目のチェックボックスにチェックを入れた場合のみ表示される項目です。 適格請求書発行事業者の登録番号は、次のいずれかのパターンで構成される番号です(詳細については、国税庁「登録番号とは」のページをご覧ください)。
ここでは「T」を除く「数字13桁」を入力します。登録番号を入力後に[存在チェック]ボタンをクリックすることで、国税庁のデータベースに登録された登録番号であるかどうかを確認できます。 「適格」の取り扱いについて 登録番号が入力されていない場合や、登録番号が国税庁のデータベースに存在しない場合であっても、「該当する」チェックボックスにチェックが入っている場合は、「適格」として取り扱われますのでご注意ください。 |
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事業所種別 |
取引先の事業所種別を次のいずれかから選択します。
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ショートカット1 ショートカット2 |
取引先名の検索時に予測検索するために利用するショートカットです。 | |
社内メモ |
社内用にメモを残すことができます。 | |
取引先住所 | 地域 |
取引先の地域を次のいずれかから選択します。
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住所 |
取引先の郵便番号を入力します。 取引先の都道府県を選択します。 市区町村から番地までを入力します。 建物名や部屋番号などがあれば入力します。 |
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書類に使用する名称 | 正式名称(帳票に表示される名称) | 取引先の正式名称を入力します。帳票を出力する際に使用される名称です。 |
正式名称(カナ) | 正式名称のカナ表記を入力します。 | |
敬称 |
取引先正式名称の末尾に付与される敬称を、次のいずれかから選択します。
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取引先担当者 | 担当者名 | 取引先の担当者名を入力します。 |
敬称 | 様 または 殿 が掲載されます。 ※本項目は現在帳票に反映されません。入力した値は今後帳票に反映されるようになります。 |
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部署 |
freee販売・freee請求書で出力する帳票に記載する取引先担当者の部署名を入力します。 |
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メールアドレス |
取引先の担当者メールアドレスを入力します。 |
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電話番号 | 取引先の電話番号を入力します。 | |
自社担当者 | 担当者名 |
freee人事労務の従業員画面に登録されている候補の中から選択します。 |
取引先との関係 | 販売設定・調達設定 |
freee販売・freee請求書上で取引先を選択する際の候補に表示するか、入力項目ごとに設定できます。 販売設定 [設定する]をクリックすると以下の項目が表示されます。
各項目について、詳しくは「【顧客・見込顧客・請求先・入金元の違い】」をご確認ください。 調達設定 [設定する]をクリックすると以下の項目が表示されます。
各項目について、詳しくは「【仕入先・支払先の違い】」をご確認ください。 【取引先との関係】欄の「入金元」と「支払先」のいずれにもチェックが無い場合、取引先の設定の「取引先口座」が表示されません。 |
請求設定 |
請求予定日の指定 |
[設定する]にチェックを入れますと、締め日、請求予定日(月)、請求予定日(日)を指定できます。 |
外税/内税 |
外税か内税を選択できます。 設定内容は取引先へ請求書などを送る際の初期値として反映されます(書類発行時に変更も可能です) |
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請求送付方法 |
請求書の送付方法(「設定しない」「メール」「郵送」「メールと郵送」のいずれか)を選択することができます。 |
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入金期日の指定 |
[設定する]にチェックを入れますと、締め日、入金期日(月)、入金期日(日)を指定できます。 |
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入金方法 |
振込 または 現金 を選択できます。 |
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振込手数料負担区分 |
当方 または 先方 を選択できます。 |
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請求先 |
請求書では請求先のみ指定でき、請求書以外の帳票種別(発注書・見積書・領収書・納品書)では顧客のみ指定できます。 |
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入金元 |
freee販売・freee請求書では、顧客と入金もとに別の取引先を指定できます。 入金元を取引先(顧客)から自動で補完するように設定できます。 |
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支払設定 |
支払期日の指定 | [設定する]にチェックを入れますと、締め日、支払期日(月)、支払期日(日)を指定できます。 |
支払元口座 | 口座を選択できます。 | |
支払方法 | 振込 または 現金 を選択できます。 | |
振込手数料負担区分 | 当方 または 先方 を選択できます。 | |
支払先 |
支払先を取引先(仕入先)から自動で補完するように設定することができます。
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帳票テンプレート | 見積書テンプレート | freee販売・freee請求書で作成する見積書のテンプレートの初期値を取引先ごとに設定できます。 |
請求書テンプレート | freee販売・freee請求書で作成する請求書のテンプレートの初期値を取引先ごとに設定できます。 | |
発注書テンプレート | freee販売・freee請求書で作成する発注書のテンプレートの初期値を取引先ごとに設定できます。 | |
納品書テンプレート | freee販売・freee請求書で作成する納品書のテンプレートの初期値を取引先ごとに設定できます。 | |
取引先口座 | 銀行名 / 銀行名(カナ) / 銀行番号 |
銀行名を選択します。 ※ 銀行名を一覧から選択すると、「銀行名(カナ)」「銀行番号」が自動的に入力されます。 |
支店名 / 支店名(カナ) / 支店番号 |
支店名を選択します。 ※ 支店名を一覧から選択すると、「支店名(カナ)」「支店番号」が自動的に入力されます。 |
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口座種別 |
口座種別を次のいずれかから選択します。
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口座番号 | 口座番号を入力します。 | |
受取人名 / 受取人名(カナ) | 受取人名(口座名義人名)を入力します。 |
取引の登録時に新規登録する
取引の登録時に「取引先」の新規登録が可能です。
操作方法は、次の通りです。
- 取引の登録画面で「取引先」欄をクリックして登録したい取引先名を入力します。[取引先]タブを選んでから[○○(新規登録)](下図の例では[コシアカ株式会社(新規登録)])と表示された箇所をクリックします。
- 「取引先の登録」画面が表示されますので、[登録する]ボタンをクリックします。
- 「取引先コード」は、「使用する」に設定している場合のみ必須項目として表示されます。詳しくは本ページ「取引先コードで管理する」をご覧ください。
- 「ショートカット」を任意で設定すると、入力欄でそのショートカットを入力するだけで該当の摘要を呼び出すことができます。「取引先の登録」画面が表示されますので、[登録する]ボタンをクリックします。
- 登録が完了すると、その「取引先」が取引に付与された状態になります。
「適格請求書発行事業者の登録番号」が国税庁のデータベースに存在するか確認する
「適格請求書発行事業者の登録番号」項目に表示された[存在チェック]ボタンをクリックすると、入力された登録番号と国税庁のデータベースを照合し、同一の番号が存在するかどうかをチェックできます。
番号が存在する場合
「公表サイトに登録されている番号です」と表示され、その番号の事業者の正式名称とインボイス制度への加入日が記載されます。
番号が存在しない場合
「該当の番号は国税庁のデータにありませんでした。」と表示されます。
この場合、いくつかの原因が考えられます。
- 入力した登録番号に誤りがある
- 現在、インボイス制度への加入申請中である
- 加入自体は完了しているが、freeeが取得するデータに反映されていない
※ 国税庁による適格請求書発行事業者のデータの更新は日に一度行われます。取引先が直近でインボイス制度に加入した場合は、「 国税庁インボイス制度 適格請求書発行事業者 公表サイト 」にてご確認ください。
したがって、次の方法をお試しください。
- 入力した登録番号に誤りがないかどうか確認する
- 国税庁の「 適格請求書発行事業者公表サイト 」で登録番号を検索する
- 数日程度時間をおいて、再度確認してみる
- 取引先にインボイス制度への加入申請を行なっているかどうか確認する
国税庁のデータベースに登録番号が存在しない場合であっても、適格事業者として取引先マスタに登録することは可能です。
また、取引先が適格請求書発行事業者から取りやめた(インボイス制度への加入をやめた)場合にもメッセージが表示されます。
必要に応じて「適格請求書発行事業者か」のチェックボックスをお切り替えください。
登録情報を確認する
「取引先の一覧」画面から登録済みの取引先情報を確認することができます。
【フィルタ】
- 状態:「使用可能」または「使用停止」の状態の取引先に絞りこみ表示します。
- 取引先コード:完全一致したものを表示します。
- 自社担当者:該当する自社担当者を絞り込み表示します。
- 取引先との関係:取引先の設定した種別に絞り込み表示します。
- 顧客
- 見積先
- 請求先
- 入金元
- 仕入先
- 支払先
- 適格請求書発行事業者:適格請求書発行事業者の該当状況ごとに絞りこみ表示します。
- 該当する
- 該当する(適格エラーあり)
- 該当する(適格エラーなし)
- 該当しない
- クリア:適用しているフィルタを削除します。
【検索】
取引先名、取引先コード、ショートカットから検索できます。
【フィルタ表示】
アイコンをクリックすると、フィルタ条件箇所が非表示となります。再度クリックすると表示されます。
【並び替え】
取引先名、取引先コード、更新日のいずれかを昇順または降順に並び替えることができます。
【取引先一覧表示エリア】
-
「取引先名」左側に表示されたチェックボックス:
選択した取引先に対して、一括操作(削除など)を行う際に選択します。削除したい取引先が既存の取引等で使用されている場合は、チェックボックスは表示されません。 -
取引先行:
取引先の詳細画面に遷移します。
※ 登録された取引先・品目・部門・メモタグは、次の順序にしたがって一覧表示されます(詳細については「 取引先・品目・部門・メモタグの一覧はどのような並び順ですか? 」をご覧ください)。
- 半角記号英数
- かな
- 全角カナ
- 漢字
- 全角記号英数
- 半角カナ
修正・使用停止・アーカイブする
取引先の情報を修正する
取引先に登録した情報は、後から修正することができます。操作手順は次のとおりです。
- [設定]メニュー → [取引先]をクリックし、「取引先の一覧」画面を表示します。
- 一覧に表示された取引先のうち、情報を修正したい取引先の行をクリックします。
- 編集画面に遷移するため、入力項目に対して修正が完了したら、画面下部の[保存]ボタンをクリックします。
※ 編集可能な情報の詳細は、本ページ内の「 【入力項目の解説】 」をご覧ください。
取引先を使用停止・使用再開する
不要になった取引先は使用停止することができます。操作手順は次のとおりです。
使用停止にした際のテンプレートと自動登録ルールについて
取引テンプレート・振替伝票テンプレート:使用停止になった取引先が紐づいているテンプレートを利用した場合、取引先は入力れません。
自動登録ルール:使用停止にした際に、その取引先を利用している自動登録ルールは無効化されます。
使用停止にする
取引先の編集画面から[使用停止]をクリックします。
確認モーダル画面が表示されるため[使用停止]をクリックします。
一括操作で使用停止にする
- [設定]メニュー → [取引先の設定]をクリックし、「取引先の一覧」画面を表示します。
- 一覧に表示された取引先のうち、使用停止したい取引先のチェックボックスにチェックを入れます。
- チェックをいれると、一括操作のメニュー画面が表示されます。
- [使用停止]をクリックすると、チェックをいれた取引先に対して、状態を使用停止にする確認モーダルが表示されます。
- チェックを確認のうえ、[実行]ボタンをクリックしますと使用停止となります。
使用再開する
使用停止になりますと、取引先名の下に使用停止中の表示がされます。
使用可能に戻したい場合は、取引先編集画面右上の[使用再開]をクリックします。
[使用再開]をクリックしますと使用可能の状態に戻ります。
取引先をアーカイブする
不要になった取引先はアーカイブすることができます。操作手順は次のとおりです。
アーカイブできない取引先について
取引先をアーカイブする際、当該取引先が既に取引等で使用されている場合は、アーカイブすることができません。アーカイブしたい場合は、既に登録された取引等で付与されている取引先をすべて外してからアーカイブ操作を行ってください。
アーカイブする
- [・・・]→[アーカイブ]をクリックします。
- 確認モーダル画面が表示されるため[アーカイブ]をクリックします。
一括操作でアーカイブする
- [設定]→ [取引先]をクリックし、取引先の一覧画面を表示します。
- 一覧に表示された取引先のうち、アーカイブしたい取引先のチェックボックスにチェックを入れます。
- チェックをいれると、一括操作のメニュー画面が表示されます。
-
[アーカイブ]をクリックすると、チェックをいれた取引先に対して、アーカイブにする確認モーダルが表示されます。
- 使用可能な状態の取引先をアーカイブすることはできないため、使用停止にしてからアーカイブします。
- チェックを確認のうえ、[実行]ボタンをクリックしますと使用停止となります。
復元する
- 取引先の一覧画面より、[・・・]→[アーカイブ済みの取引先一覧]をクリックします。
-
復元したい取引先を選択します。
-
[復元]をクリックします。
-
確認モーダル画面が表示されるため[復元する]をクリックします。
インボイス適格事業者の一括チェックを行う
取引先の一覧画面では、インボイスの適格請求書発行事業者に「該当する」と選択している取引先に対し、まとめて 国税庁のデータと照合 することができます。
チェック項目は次のとおりです。
- 「適格請求書発行事業者の登録番号」が入力されていない取引先
- 入力した「適格請求書発行事業者の登録番号」が国税庁のデータベースに存在しない取引先
- 適格請求書発行事業者に加入予定の取引先
- 適格請求書発行事業者から取りやめ予定、または取りやめ済みの取引先
操作手順は次のとおりです。
- 取引先の一覧画面にて、[適格チェック]ボタンをクリックします。
- 「取引先の適格チェックの実行」ポップアップ画面が表示されます。
画面内の説明を確認の上、適格チェックを行うには[実行]ボタンをクリックします。
- 適格チェックが開始されます。
一定の時間をおいて、取引先の一覧画面を再読み込みします。 - 適格チェックが完了すると、画面上にチェック対象の件数を示すメッセージとともに、チェック対象の取引先には「!」マークのアラートが表示されます。
チェック項目の詳細は、「!」マークのアラートアイコンにマウスカーソルをあてることで確認することができます。
- チェック対象の取引先のみを表示する場合は、「検索条件」セクションの「適格チェック結果」項目にある[結果なし]チェックボックスからチェックを外すことで確認できます。
本機能によるアラート表示は、取引先の一覧画面に常時表示されるようになります。これらのアラート表示は、取引先の詳細画面から登録番号を変更するなどし、原因が解消されると表示されなくなります。
取引先のインポート・エクスポート
他会計ソフトで管理していた取引先のマスタ情報等を準備して、受け入れ可能な形式に整えることで、freeeにインポートすることが可能です。
また、取引先のマスタ情報をCSVでエクスポートすることもできます。
詳しくは、「取引先のインポート・エクスポート」のヘルプページをご覧ください。
参考:取引先・品目を補助科目のように勘定科目に紐つける
取引先・品目を補助科目のようにある勘定科目の内訳として用いたい場合、勘定科目の内訳管理用の取引先・品目を設定することで対応できます。
詳しくは「勘定科目の設定・追加を行う - 参考:勘定科目の内訳管理用の取引先・品目(補助科目)を設定する」をご覧ください。
参考:ショートカット1と2の違い
取引先・品目・部門・メモタグには、「ショートカット1」「ショートカット2」のショートカットが設定できます。
「ショートカット1」「ショートカット2」に違いはなく、2つまで設定できるとお考えください。
参考
- 登録した取引先の利用方法は「取引先・品目・部門・メモタグ・セグメント・備考を活用する」をご覧ください。
- 取引先の情報を付与した取引や振替伝票(仕訳形式)のインポートを行う場合は、「取引・口座振替のインポート(一括登録)」をご覧ください。
- 請求書等における取引先情報の保持・取り扱いの仕様等については「取引先情報の保持と仕組み」をご覧ください。
- 取引先画面の検索ボックスでは、取引先名の他、設定を有効にしている場合は取引先コードによる検索を行うこともできます。