キャンセルと削除の方法を、ステータス別にご説明します。
タスクのステータス別のキャンセルと削除について
ステータス別のキャンセルと削除の説明については次の通りです。
ステータスが「依頼中」「開始前」「作業中」の場合
納期前である場合、作成したタスクは、キャンセルや削除することができます。
ステータスが「検収済み」の場合
ステータスを「依頼中」「開始前」「作業中」に変更し、その後にキャンセルや削除の処理ができます。
ステータスの変更を行うには、ステータスの変更設定を[有効]にしておく必要があります。
各操作方法については、以下ヘルプページをご覧ください。
- ステータス変更方法:【企業ユーザー】タスクの内容を編集する
- ステータス変更を設定する方法:【企業ユーザー】企業設定を変更する
タスクが請求書に紐づいている場合
請求書をキャンセル、削除した後にタスクを削除できます。
各操作方法については、以下ヘルプページをご覧ください。
- 請求書のキャンセル・削除方法:【企業ユーザー】請求書のキャンセル方法について
- タスクのキャンセル・削除方法:【企業ユーザー】タスクをキャンセル・削除する