以下の手順で相殺消去の仕訳作成まで終わっているとします。
・個社連結PKGの「関係会社債権債務・取引高」タブにて内容を同期又は入力済み
・全社連結PKGの「債権債務取引高」タブにてマッチング済み
・マッチング後、仕訳作成済み
その後、単体の試算表の修正があった場合(その修正が関係会社債権債務取引高に影響する場合)には、以下のいずれかの手順で連結仕訳に反映します。
APIを利用する場合
API連携対象の会計ソフトご利用会社でAPIを使って同期したい場合は、当該会社に関連する(債権債務取引高消去の)連結仕訳をすべて削除する必要があります。
仕訳作成後に数字が勝手に変わらないような仕様になっています。APIで関連する数字すべてを更新する場合は、関連するすべての仕訳をまず削除する必要があります。
詳しくは「関係会社債権債務・取引高 - 留意点」をご覧ください。
以下の手順で作業を行います。
- 当該会社に関連する(債権債務取引高消去の)連結仕訳をすべて削除します。
(全社連結PKGの「債権債務取引高」タブにてマッチングの解消は不要です) - 個社連結PKGの「関係会社債権債務・取引高」タブにて「関係会社取引先データを取り込む」から最新版のデータを同期します。
- 全社連結PKGの「債権債務取引高」タブにて差額を確認の上連結仕訳を作成します。
APIを利用せず手入力で修正する場合
APIを利用するとすべての数字が更新されるため、上記の通り関連する(債権債務取引高消去の)連結仕訳の削除が必要となります。
修正項目が少ない場合は、1つ1つ手入力で修正することも可能です。
以下の手順で作業を行います。
- 修正したい(債権債務取引高消去の)連結仕訳のみ削除します。
(全社連結PKGの「債権債務取引高」タブにてマッチングの解消は不要です) - 個社連結PKGの「関係会社債権債務・取引高」タブにて該当する項目の「編集」ボタンをクリックして金額を修正(又は追加の内部取引情報を手入力)します。
- 全社連結PKGの「債権債務取引高」タブにて差額を確認の上連結仕訳を作成します。
API連携対象となる会計ソフトをご利用でない場合は、「APIを利用せず手入力で修正する場合」と同様の調整方法になります。