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帳票共有ポータル機能を使用すると、取引先専用のWebページ上に帳票(請求書、見積書など)を公開し、安全かつ確実に帳票を届けることができます。 本ページでは、帳票共有ポータルの概要、利用開始に必要な設定、および送付手順について説明します。
このページは送付者向けのページです。
受領者向けのページは「【受領者向け】帳票共有ポータルを使って帳票を受領する」をご確認ください。
目次
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帳票共有ポータルとは
- 主なメリット - 帳票共有ポータルを利用できるプラン
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送付元(freeeユーザー)で行うこと
- 事前準備1. 取引先ごとにログインメールアドレスの設定
- ログインメールアドレスの設定(個別追加)
- ログインメールアドレスをCSVインポートする方法
- 事前準備2. 一括送付設定の確認
- 帳票の送付 -
よくある質問(FAQ)
- Q: 送付先企業(受領側)のメールアドレスは複数設定できますか?
- Q: 送付先企業(受領側)はID/パスワードの管理が必須ですか?
- Q: 他の送付方法との併用はできますか?
- Q: 他の送付方法と併用すると送付料金はどうなりますか?
- Q: 送付先企業(受領側)がダウンロードしたか確認できますか?
- Q: 受領側の電子帳簿保存法対応はしていますか?
- Q: 帳票共有ポータルへ送付後に、帳票の編集や取り消しはできますか?
帳票共有ポータルとは
帳票共有ポータルは、作成した帳票を取引先専用のWebページ(ポータルサイト)にアップロードし、取引先が専用のWebページからダウンロードできる機能です。
主なメリット
- 確実な送付
メール添付での容量オーバーやセキュリティフィルターによる不達リスクを回避できます。 - 履歴の共有
取引先は過去に受領した帳票もポータル上で確認できるため、再発行依頼の手間が削減されます。 - その他の送付方法との併用
メール送付や郵送代行と併用して送付することも可能です。
帳票共有ポータルを利用できるプラン
本機能は、freee会計、freee請求書およびfreee販売の下記のプランを契約する事で利用できます。
- freee会計(旧)
- エンタープライズ
- プロフェッショナル
- freee会計(新)
- エンタープライズ
- アドバンス
- スタンダード
- スターター
- freee経理
- freee請求書
- アドバンス
- スタンダード
- freee債権・入金管理
- freee販売
- スタンダード
- ベーシック
- スターター
CSVインポートやPDFインポートなどによって作成された帳票を「帳票共有ポータル」を使って送付すると従量課金の対象となります。
従量課金に関する詳細は「【法人】freee会計のプランについて(2024年7月以降) - 従量課金が発生するケースと料金」をご確認ください。
メール送付と郵送代行では利用金額が異なります。郵送代行の詳細については「帳票の郵送代行サービスについて」をご覧ください。
送付元(freeeユーザー)で行うこと
帳票共有ポータルを利用して帳票を送付するには、事前の設定が必要です。
事前準備1. 取引先ごとにログインメールアドレスの設定
取引先担当者がポータルにログインするための「ログインメールアドレス」を取引先マスタに設定します。
ログインメールアドレスの設定(個別追加)
- [取引先]をクリックし、一覧から対象の取引先を選択の上、「編集」をクリックします。
- 請求設定 → 帳票共有ポータル の[ログインメールアドレスを設定]をクリックします。
- [+追加]ボタンをクリックします。
- 「ログインメールアドレスの追加」ウィンドウにて、取引先担当者のメールアドレスを入力し、[追加]ボタンをクリックします。
※ 1つの取引先につき、最大30個までメールアドレスを登録可能です。
ログインメールアドレスを追加すると、追加したメールアドレス宛に「帳票共有ポータルのご案内」メールが自動送信されます。
メールが届きましたら、取引先様へ「帳票共有ポータルへのログイン」を案内してください。
ログインメールアドレスをCSVインポートする方法
多数の取引先に対して一括で設定する場合は、CSVインポート機能を利用します。
- 取引先一覧画面から[...] を選択し、[帳票共有ポータルへCSVをインポート]をクリックします。
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インポートのためのCSVファイルを作成します。以下のフォーマットに従って入力してください 。
CSVフォーマット
列名 必須 形式 説明 名前(通称) 任意 ※1 文字列 freeeに登録されている取引先名。
255文字以内。取引先コード 任意 ※1 文字列 freeeに登録されている取引先コード。
255文字以内。ログインメールアドレス 必須 カンマ区切り文字列 帳票共有ポータルにアクセスできるメールアドレス。
最大30件、各メールアドレスは255文字以内。※値を空でインポートした場合は、登録済みのメールアドレスが削除されます。
※1 インポート時に「取引先名」または「取引先コード」のどちらをキーとして取引先を特定するかを選択します。選択した方の列は必須となります。
- 「取引先コード」と「取引先名」のどちらを元にインポートするかを選択します。
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作成したファイルをドラッグ&ドロップし、[インポート]をクリックします。
効率的なCSV作成のヒント
取引先マスタをCSVエクスポートし、そのファイルの「営業担当者メールアドレス」のカラム名を「ログインメールアドレス」に変更することで、そのままインポート用ファイルとして活用できます。
取引先マスタをCSVエクスポートする方法については、「取引先のインポート・エクスポート」をご確認してください。
ログインメールアドレスを追加すると、追加したメールアドレス宛に「帳票共有ポータルのご案内」メールが自動送信されます。
メールが届きましたら、取引先様へ「帳票共有ポータルへのログイン」を案内してください。
事前準備2. 一括送付設定の確認
帳票を一括送付する際に「帳票共有ポータル」を送付方法として適用させるための設定です。
帳票を一括送付する場合は設定してください。
- 取引先マスタ → 取引先 詳細・作成・編集画面 → 請求設定 → 帳票共有ポータルの「利用する」にチェックが入っていることを確認してください。
帳票の送付
個別送付
- 帳票の一覧画面から、送付したい帳票を選択して詳細画面を開きます。
- [送付]ボタンをクリックし、送付方法として「帳票共有ポータル」を選択します。
- 送付内容を確認し、確認ボタンをクリックします。
- 最終確認を行い、問題がなければ送信ボタンをクリックします。
一括送付
- 帳票の一覧画面で、送付したい帳票にチェックを入れ、[送付]をクリックします。
- 送付方法の確認画面で、対象の取引先の送付方法が「帳票共有ポータル」になっていることを確認します。
※ 「事前準備2. 一括送付設定の確認」で設定した内容が反映されます。 - [一括送付]をクリックし送信します。
よくある質問(FAQ)
Q: 送付先企業(受領側)のメールアドレスは複数設定できますか?
A: 可能です。1つの取引先につき、最大30個までメールアドレスを登録できます。
Q: 送付先企業(受領側)はID/パスワードの管理が必須ですか?
A: いいえ、メールアドレスのみでログイン可能です。 ※ 認証機能(ID/パスワード管理)は、将来的なアップデートでの追加を予定しています。
Q: 他の送付方法との併用はできますか?
A: 可能です。最大3つの送付方法(メール、郵送、帳票共有ポータル)を併用できます。
Q: 他の送付方法と併用すると送付料金はどうなりますか?
A: 「メール送付」と「帳票共有ポータル」を併用した場合、同一日に同一取引先に対する送付であれば、送付通数は1件としてカウントされます。
※郵送代行を併用する場合は、別途郵送料金が発生します。
Q: 送付先企業(受領側)がダウンロードしたか確認できますか?
A: 確認できます。帳票一覧画面からフィルタ機能を使って、ダウンロード状況を絞り込むことができます。
Q: 受領側の電子帳簿保存法対応はしていますか?
A: 本機能自体は、受領側の電子帳簿保存法対応機能を提供するものではありません。保存要件への対応は受領側でのご対応となります。
Q: 帳票共有ポータルへ送付後に、帳票の編集や取り消しはできますか?
A: 以下の挙動となります。
編集した場合: 再送付が必要です。送付先企業(受領側)は最新の帳票を閲覧でき、編集前の帳票も履歴として確認できます。
取り消した場合: 送付先企業(受領側)からは、その帳票を閲覧できなくなります。