本サービスは、領収書の受取から記帳入力・内容確認までの一連の記帳業務を効率化することを目的としています。面倒な仕訳入力作業の大半が自動化され、データ入力が不要になります。
- ひとつの書類に複数のお取引内容があるものや、入金に関する証憑(売上受領書など)はデータ化の対象外となります。
- 日付・金額・摘要が不鮮明なものや、銀行通帳・クレジットカード明細も対象外です。
- 1度のお申込みで複数の口座を選択することはできません。
- 納品済みのデータはキャンセルや他事業所への移管はできません。
- 同じ口座・同じ画像ファイルの重複されたお申込みにつきましては、どちらもデータ化を行い、請求行数に加算いたしますのでご注意ください。
目次
お申込みデータに関する注意点
下記のような場合は「日付・出金額・摘要(取引先名)」を対象外として納品します。
なお、該当の証憑書類についても、対象可否の判断を行う工数が発生することから、料金を請求しますので、予めご了承ください。
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ひとつの書類に複数のお取引内容があるもの
- 例外:光熱費の請求予定金額と領収金額がある書類は、請求予定額をデータ化する
- 例外:光熱費の請求予定金額と領収金額がある書類は、請求予定額をデータ化する
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出金ではなく入金に関する証憑(顧問先さま発行の売上受領書など)
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ひとつの画像ファイルに複数の証憑書類を含むもの
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日付・金額・摘要が不鮮明、記載がないもの
- 該当箇所がブランクになります。ただし金額不鮮明の場合は、日付・摘要も対象外になります。
- 該当箇所がブランクになります。ただし金額不鮮明の場合は、日付・摘要も対象外になります。
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銀行通帳、クレジットカード明細
- 通帳データ化サービスをご利用ください。
- 通帳データ化サービスをご利用ください。
ご利用手順
事前準備・設定
- 領収書をスキャンして画像ファイル(PDFまたはJPEG)を準備します。
※1度の申込でアップロードできる画像数は200枚までです。
※200ページを超えるPDFの場合は、200ページ以下に分割してから依頼する必要があります。 - [取引入力]メニュー → [通帳・領収書データ化 (freee会計)]をクリックします。
- 申込一覧画面の右上の[+新規データ化を依頼]ボタンをクリックします。
領収書データ化申込み
証憑タイプで「領収書」を選択します。
- 納期を選択します(「通常:2営業日」または「急ぎではない:5営業日」)。
- データ化する口座を選択します。
- 画像データ(PDF/JPG/PNG形式)をドラッグ&ドロップなどでアップロードします(上限:画像200枚または100MBまで)。
- 利用規約の内容を確認し、「利用規約に同意します」にチェックを入れて[送信]ボタンをクリックします。
- 確認画面で[送信]ボタンをクリックします。
お申込み内容の確認
申込後のステータスは「データ化依頼一覧」画面で確認できます。
ステータスには「未取込」「データ化中」「取込済」「キャンセル」「エラー」「要確認」があります。
依頼後1時間以内であれば「キャンセル」が可能です。依頼後1時間以降は原則キャンセル不可となります。
納品確認・データ取込
- 納品が完了したら「領収書詳細」画面(データ詳細画面)を開きます。
- 確認したい行をクリックすると左側にスキャン画像が表示されるため、実際の領収書画像を見ながらデータ内容を確認します。
- 複数税率で納品された取引は、税率ごとに取引行が表示されます。
- 必要に応じて、画像を確認しながら「取引日・取引内容・出金額」の加筆修正を行います。
- 自動登録ルールが未作成の場合は[新規作成]ボタンからルールを作成できます。詳しくは「明細の自動登録ルールを設定する」をご覧ください。
- データ内容の確認が完了したら、画面中央上部の[自動で経理に取込み]ボタンをクリックし、データを取り込みます。
データ取込後の取引登録
- データ取込の完了後、「自動で経理」に明細として保存されますので、取引を登録してください。
- 複数税率などで複合仕訳としてデータ化された明細は、複数の明細として取り込まれます。
- 税率ごとに明細が取り込まれますので、それぞれ取引登録を行ってください。
誤って取り込んだ明細の対処法
誤った情報で明細を取り込んでしまった場合は、以下の手順でご対応ください。
- ホーム画面の左側から該当口座をクリックし、「明細の一覧」を選択します。
- 誤った情報で取り込まれた明細をクリックし、明細の状態を「無視」にします。詳しくは「不要な明細を無視する」をご覧ください。
- [取引入力]メニュー → [収入・支出形式(取引の一覧・登録)]を開きます。
- 正しい明細情報を入力し、[登録]ボタンをクリックします。
- 登録された取引をクリックし、取引の編集画面から[ファイルを添付]をクリックして該当の領収書を添付します。
データ化にかかる日数
受付日はアップロードされる曜日と時間によって変わります。
土日祝を除く平日の19時までのアップロード分が当日受付となり、19時以降分は翌営業日の受付となります。
1オーダーで、ボリュームの多い場合の納期
1営業日中の1顧問先のオーダーが領収書501枚以上の場合、+2営業日かかります。以降は250枚毎に+1営業日かかりますのでご留意ください。
申し込み内容に不備が含まれるオーダーの対応方法
不備が解消した時点をもって受付完了とします。
※お客様からの全体のオーダー量により納期は変動する場合がありますので、予めご了承ください。
お支払方法・請求期間について
- お支払方法:クレジットカード決済となります。
- 請求期間:月末最終日までにご依頼された行数が当月請求対象となります。freee会計向けデータ化は「依頼日」を基準として集計されます。
各プロダクトにより、請求カウントの基準日が異なります。
- freee会計向けデータ化:「依頼日」を基準として集計
- 他社会計ソフト向けデータ化:「納品日」を基準として集計
納品データ仕様
領収書や請求書のデータ化にあたっては、以下のルール(仕様)に基づいて処理されます。
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全般
- 打ち消し線で訂正してある場合は、明確に指示が読み取れる場合に限り訂正後の情報をデータ化します。
- 日付、金額、摘要の一部でも読み取れた場合はデータ化します。
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日付
- 発生主義の観点から、取引の発生日を優先的に日付としてデータ化します。
※ただし、発生日が認識できない場合は発行日を優先とします。
- 発生主義の観点から、取引の発生日を優先的に日付としてデータ化します。
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登録番号
- 13桁の数字をデータ化します。
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金額
- 10%、8%、非課税(その他)の3つの税率ごとにデータ化します。
- 証憑画像から税率判断できない場合は10%として扱います。
- 合計金額をデータ化します。
- 明確に値引きと判断できる場合、合計金額から値引額を減算します。
- ポイント、電子マネーなどは現金として扱います。
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摘要
- 自動で経理へ明細を取り込んだ際には、金額の税率に応じて「_10%」「_8%」「_0%」のいずれかが追記されます。
- 店舗名・会社名・サービス名など、一つの塊をデータ化します。
- すべて全角でデータ化します。
- 配送伝票の場合、代引きは発送元、それ以外は宅配会社を摘要とします。
詳しい納品データ仕様は、「納品データ仕様」のマニュアルをご確認ください。
よくある質問(Q&A)
Q.利用行数を知りたい(freee顧問先管理での確認方法)
A.当月の利用行数累計は、アドバイザーさまの事業所のfreee顧問先管理から、または納品時のメールから確認できます。
- アドバイザー事業所にログインの上、画面右上[顧客先管理]→[freee顧問先管理]をクリックします。
- [マイ事業所] → [データ化利用レポート]から、過去分のデータ化利用行数を確認することができます。
Q.データ化サービスで対応しているファイル形式(拡張子)について詳しく知りたい
A.本サービスでサポートされているファイル形式はjpg、png、pdfです。あらかじめサポートされているファイル形式に変換のうえ、アップロードしてください。(本サービスではファイル形式の変換は承っていません)。
iPhoneでの撮影画像を依頼される際のご注意
- iPhoneでの撮影画像は、iPhone内の設定によって「.HEIC」というファイル形式にて保存されている場合があります。
- 見かけの拡張子は「.jpg」でも、データ内部では「.HEIC」となっているため、データ化のご依頼を承ることができません。
- iPhoneの[設定]→[カメラ]→[フォーマット]にて、「互換性優先」を選択すると、jpg形式で保存されます。iPhoneでの撮影画像を本サービスへお申し込みされる際は、事前に設定をご確認ください。