本ページでは、freee支出管理へのログイン認証に関するよくある質問について回答します。
目次
- Q1. なぜ「freee支出管理」を利用する場合のみ、追加の認証設定が必須なのですか?
- Q2. 複数人で一つのアカウントを共用していますが、どのように設定すべきですか?
- Q3. パスキーまたは、二要素認証の設定が完了しているにもかかわらず、freee支出管理にログインできないです。
- Q4. パスキー設定時に「デバイスが対応していない」や「お使いのデバイスにてパスキーの登録がキャンセルされたか、パスキーがすでに登録されている可能性があります。登録状況をご確認ください。」というエラーが表示されます。
- Q5. パスキーを設定済みですが、ログイン時に候補としてパスキーが表示されません。
- Q6. パスキーを複数のブラウザや端末で設定することはできますか?
- Q7. 社用携帯や業務用のスマートフォンがない場合、二要素認証を設定できませんか?
-
Q8. 二要素認証を求められますが、認証アプリを登録した覚えがありません。
- 確認手順
Q1. なぜ「freee支出管理」を利用する場合のみ、追加の認証設定が必須なのですか?
A. 昨今の不正ログイン被害の増加を受け、お客様の極めて重要な決済データおよびカード情報を強固に保護するため、セキュリティ基準を大幅に引き上げる運びとなりました。
資産を不正アクセスから未然に防ぎ、安全に運用いただくため、2026年4月より「ID・パスワード」に加えた追加認証の設定を、管理者権限をお持ちの全ユーザー様において必須化します。
5月より全ユーザー様においても必須化されるため、以下いずれかの認証設定をお願いします
- パスキー(デバイスの生体認証等を利用した最新の認証)
- 二要素認証(ワンタイムパスワード)
- SAML認証(企業ごとのシングルサインオン)
※本施策は、セキュリティを維持し、貴社の貴重な資産を守るための極めて重要な防衛策です。
Q2. 複数人で一つのアカウントを共用していますが、どのように設定すべきですか?
A. セキュリティ保護のため、利用者ごとにユーザー追加を行い、個別に認証設定を行います。
freee支出管理では、メンバーの追加による追加費用は一切発生しません。
パスキー、2要素認証、またはSAML認証は、個人のデバイスや生体情報を利用して本人確認を行う仕組みであるため、アカウントの共用は推奨されません。
利用者ごとのユーザー追加については、下記ヘルプページをご参照ください。
Q3. パスキーまたは、二要素認証の設定が完了しているにもかかわらず、freee支出管理にログインできないです。
A. 一度ログアウトを行い、改めて「パスキー」または「二要素認証」での再ログインをお試しください。
認証方式ごとのログイン手順は以下のヘルプページをご参照ください。
Q4. パスキー設定時に「デバイスが対応していない」や「お使いのデバイスにてパスキーの登録がキャンセルされたか、パスキーがすでに登録されている可能性があります。登録状況をご確認ください。」というエラーが表示されます。
A. ご利用の環境設定により、パスキー機能が制限されている可能性があります。お使いのOSに合わせて、以下の項目をご確認ください。
なお、画像付きの設定手順は以下のスライドをご参照ください。
上記スライドのリンクはこちら「パスキーの設定手順について」
Windowsをご利用の場合
環境のアップデート
ブラウザおよびOSを最新版に更新してください。古いバージョンではパスキーが正常に動作しない場合があります。freeeの動作環境については以下のヘルプページをご覧ください。
Windowsの設定確認
Windows Helloにパスキーを設定すると、エラーが解消する可能性があります。以下の手順でパスキーを設定します。
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設定箇所
- [スタート]ボタン→[設定(歯車アイコン)]を開きます。
- [アカウント]→[サインイン オプション]→「PIN(Windows Hello)」の[セットアップ]をクリックします。
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設定方法
- パスワード入力画面が表示されるので、Windowsアカウントの「パスワード」を入力します。
- 任意のPIN(数字等)を入力して、[OK]をクリックします。
ブラウザの設定確認
ブラウザの設定によりパスキーの作成がオフになっている可能性があります。お使いのブラウザに合わせて以下をお試しください。
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[A]Google Chromeの設定確認(Chromeをご利用の場合)
- 設定箇所:[Google Chrome の設定]→[パスワードと自動入力]→[Google パスワードマネージャー]→[メインメニュー]→[設定]を開きます。
- 確認項目:「パスワードとパスキーを保存するか確認する」「パスキーを自動作成」の2箇所をオンにしてください。
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[B]Microsoft Edge設定確認手順(Edgeをご利用の場合)
- 設定箇所:Edgeの右上 [...](三点リーダー)→[設定]→[パスワードとオートフィル]→[Microsoftパスワードマネージャー]を開きます。
- 確認項目:「パスワードとパスキーの保存するよう依頼する」を オンにしてください。
別のブラウザでの試行
上記で解消しない場合、別の推奨ブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge、Mozilla Firefox等)での設定をお試しください。
macOSをご利用の場合
環境のアップデート
ブラウザおよびOSを最新版に更新してください。古いバージョンではパスキーが正常に動作しない場合があります。freeeの動作環境については以下のヘルプページをご覧ください。
ブラウザの設定確認
ブラウザの設定によりパスキーの作成がオフになっている可能性があります。お使いのブラウザに合わせて以下をお試しください。
-
[A]Google Chromeの設定確認(Chromeをご利用の場合)
- 設定箇所:[Google Chrome の設定]→[パスワードと自動入力]→[Google パスワードマネージャー]→[メインメニュー]→[設定]を開きます。
- 確認項目:「パスワードとパスキーを保存するか確認する」「パスキーを自動作成」の2箇所をオンにしてください。
-
[B]Microsoft Edge設定確認手順(Edgeをご利用の場合)
- 設定箇所:Edgeの右上 [...](三点リーダー)→[設定]→[パスワードとオートフィル]→[Microsoftパスワードマネージャー]を開きます。
- 確認項目:「パスワードとパスキーの保存するよう依頼する」をオンにしてください。
別のブラウザでの試行
上記で解消しない場合、別の推奨ブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge、Mozilla Firefox等)での設定をお試しください。
上記操作を行っても解決しない場合
デバイス自体の仕様やブラウザの設定に関わる可能性があるため、ご利用の製品の提供元のサポートデスクまでお問い合わせください。
Q5. パスキーを設定済みですが、ログイン時に候補としてパスキーが表示されません。
A. パスキーの登録情報が正しくデバイスに反映されていない可能性があります。一度設定済みのパスキーを解除し、再登録をお試しください。
上記で解決しない場合は、ログインをお試しのブラウザが推奨ブラウザ(Google ChromeやMicrosoft Edge、Mozilla Firefox等)かご確認の上、ブラウザのアップデートもお試しください。
freeeの動作環境については以下のヘルプページをご覧ください。
Q6. パスキーを複数のブラウザや端末で設定することはできますか?
A. はい、可能です。セキュリティを確保するため、信頼できる端末に限定した上で、複数のパスキーを登録できます。
Q7. 社用携帯や業務用のスマートフォンがない場合、二要素認証を設定できませんか?
A. その場合は「パスキー」の設定を強く推奨しています。
パスキーは、お使いのPC本体(顔認証・指紋認証や画面ロックPINなど)に認証情報を保存できるため、スマートフォンをお持ちでない環境でも設定・利用が可能です。
一度パスキーを設定すれば、ログイン時にワンタイムパスワード(二要素認証コード)を手入力する手間が省け、より迅速かつ安全にアクセスできます。
具体的な設定手順については、以下のヘルプページをご参照ください。
Q8. 二要素認証を求められますが、認証アプリを登録した覚えがありません。
A. iOS(iPhone、iPadなど)をご利用の場合、標準搭載の「パスワード」アプリに認証コードが自動保存されている可能性があります。それ以外のOSをご利用の場合は認証アプリがインストールされていないかお手元の端末をご確認ください。
iOSをご利用の場合特定の認証アプリ(Google Authenticator等)をインストールしていなくても、iPhoneの「設定」や「パスワード」アプリ内で二要素認証の設定が完了しているケースがあります。
以下の手順でコードが表示されないかご確認ください。
確認手順
- 「パスワード」アプリを起動:ホーム画面にある「鍵のアイコン」のアプリを開きます。
- freeeを選択:一覧から「freee.co.jp」の項目を探してタップします。
- コードを確認:「コード」という欄に表示されている6桁の数字が、現在の二要素認証コードです。