本ページでは、セルに計算式を設定する手順を説明します。
計算式を作成する
計算式を作成する方法は次のとおりです。
セルに計算式を設定する
- [人事評価]メニュー →[テンプレート]をクリックし、テンプレート一覧画面を開きます。
- 該当テンプレートをクリックし、編集画面を開きます。
テンプレートを作成していない場合は、「評価テンプレートを管理する」のヘルプページを参考に作成してください。
計算式の表示方法を選ぶ
- 設定したいセルを選び、セルの種類で[計算式]を選びます。
- 計算結果を従業員のシートに表示させるため、表示方法から[数値のまま]か[選択肢]を選びます。
数値のまま
自己採点やウェイトをからめた評価点、達成率など、数値の計算に利用します。
計算結果の最小値、最大値を設定でき、計算結果が範囲を超えている場合は提出できなくなります。
選択肢へ変換
段階評価など、数値での計算結果を選択肢に変換して、従業員に表示したい場合に利用します。計算した結果が3点以上だとA、3点未満ならBのような変換ルールを設定できます。
評価種別と紐づける
表示方法が[数値のまま]、[選択肢へ変換]のどちらの場合もfreee人事労務に登録された「評価種別」を評価シートに連携する際に利用します。
計算式の結果を[評価結果を反映]することで、freee人事労務の従業員情報へ連携されます。
本項目を利用するには、事前に[人事評価]メニュー →[評価種別]から「評価種別設定」の作成が必要です。
評価種別の設定方法は、「評価制度の設定を行う - 評価種別を設定する」のヘルプページをご確認ください。
※1つのテンプレートに対して、同じ種類の評価種別を紐づけた「計算式」または「評価結果入力」の使用は1つまでです。
式を設定する
- 計算式の欄をクリックすると、計算式を設定するモードに切り替わります。
- [+]ボタンをクリックし、計算に参照したい同一テンプレート内のセルを1つ選択する、または括弧付きで「セル名」を打ち込み記載していきます。
- 「計算式入力エリア」に選択したセル名が挿入されたことを確認します。
- 参照セルや数値に対し、「四則演算(+、-、*、/)」を半角で入力します。
- 計算順序を優先するために、「丸括弧 () 」を利用してネストを指定します。
- 必要に応じて、関数を利用して計算式を構成します。
- 入力した内容が「計算式入力エリア」に挿入されていることを確認します。
-
活性化した[保存]ボタンをクリックします。
- セル名が未設定のセルは計算式の参照ができないため、セル名を設定してください。
- 固定テキストやテキスト記入など、参照できないセルは選択できない状態になっています。
- 計算式の冒頭に「=」は不要です。
- 四則演算の記号は半角で入力してください。
エラー表示について
- 「構文が正しくないです」というエラーが表示される場合は括弧が閉じていない、演算子が連続している、演算子で計算式が終了している(例: * /)、式の冒頭に不要な記号(例: =)が入っているなど、計算式として成立しない可能性があります。
- 「循環参照が発生しています。」というエラーが表示される場合は計算式が、その計算式の結果を参照している他の計算式を参照しあっている可能性があります。