本ページでは、計算式に設定できる記号と関数について説明します。
※ 記号と関数は評価テンプレートの設定の際に使用します。
※ テンプレートについての詳細は「評価テンプレートを管理する」のヘルプページをご覧ください。
目次
計算式で使用できる記号について
計算式で使用できる記号の種類は以下のとおりです。
足し算
「+」の記号でつなげた値を足し合わせる加算記号です。
1+1の計算結果は2.0になります。
引き算
「-」の記号でつなげた左の値から右の値を引く減算記号です。
2-1の計算結果は1.0になります。
かけ算
「*」の記号でつなげた値同士をかけ合わせる乗算記号です。
2*2の計算結果は4.0になります。
わり算
「/」の記号で左の値を右の値で割る除算記号です。
4/2の計算結果は2.0になります。
ネスト(丸括弧)
「()」の中は優先して計算されます。
たとえば、2*(4-3)の計算結果は2.0になります。
計算記号で設定されたものはセルに値がなく空欄の場合は計算結果が算出されず、未計算として扱われます。選択したセルが空欄になる可能性がある場合はSUMやAVERAGEなどの関数を利用するようにしてください。
計算式で使用できる関数について
計算式で使用できる関数は以下のとおりです。
合計(SUM)
SUM関数は、引数として指定された任意の複数の値を合計します。
- 1つ以上の値が必須です。
- 2つ以降は任意の個数を指定できます。
引数にセルを指定した場合、評価シート上で未入力の評価項目は引数から除外されます。たとえばSUM(1,2,[評価項目A])という計算結果フォームにおいて評価項目Aが未入力だと出力結果は3.0となります。
平均(AVERAGE)
AVERAGE関数は、引数として指定された任意の複数の値の平均値を計算します。
AVERAGE(値1,[値2],...)
1つ以上の値は必須です。値2(第2引数)以降は任意の個数を指定できます。
四捨五入(ROUND)
ROUND関数は、第1引数に指定した数値を四捨五入します。
ROUND(値1,[値2])
- 値1(第1引数)は必須です。四捨五入する対象の値を指定します。
- 値2(第2引数)は任意です。
- 省略すると、小数点第2位を四捨五入します。
- 小数点第2位までを指定することができ、それ以上の範囲を指定することはできません
- 整数部分を四捨五入したいときは、負の数を入れることで、四捨五入する位を指定します。
切り上げ(ROUNDUP)
ROUNDUP関数は、第1引数に指定した数値を切り上げます。
- 値1(第1引数)は必須です。切り上げする対象の値を指定します。
- 値2(第2引数)は任意です。
- 省略すると、小数点第1位を切り上げます。
- 小数部分を残したいときは、正の数を入れることで、残したい小数点の桁数を指定します。
- 整数部分を切り上げたいときは、負の数を入れることで、切り上げする位を指定します。