各顧問先の年間税務イベントと、その進捗タスクを管理するページです。
目次
各顧問先の業務管理
グローバルメニューの[顧問先]または[業務管理]の一覧から、各顧問先の行をクリックすると、該当の顧問先の詳細(業務管理)ページが開きます。
各顧問先の業務管理ページは、年間のより詳細なスケジュールの確認や、税務イベントの「進捗タスク」を管理できます。
※業務管理機能をスタートさせると、この画面が利用可能になります。
各顧問先の年間スケジュール
「決算」を起点に、年間の税務イベントを確認できます。
税務イベントの内容を変更するには、[設定]ボタンをクリックまたは、[業務管理設定]タブに移動してください。
詳しくは「業務管理の設定」のヘルプページをご覧ください。
設定内容を変更すると、それに合わせてカレンダーの表示も更新されます。
| 税務イベント | 元の情報 |
|---|---|
| 決算 | freee会計の決算日が表示されます。 |
| 法人税 | 「業務管理設定」の内容により法人税の確定申告、中間申告のスケジュールと期限が表示されます。 |
| 消費税 | 「業務管理設定」の内容により消費税の確定申告、中間申告(1回、3回、11回)のスケジュールと期限が表示されます。 |
| 源泉所得税 | 「業務管理設定」の内容により源泉所得税のスケジュールと期限が表示されます。 「納期の特例」が設定されている場合、7月10日・1月20日に表示されます。 |
| 償却資産税 | 「業務管理設定」の内容により償却資産税申告のスケジュールと期限が表示されます。 |
| 給与支払報告書 | 「業務管理設定」の内容により給与支払報告書のスケジュールと期限が表示されます。 |
| 法定調書合計表 | 「業務管理設定」の内容により法定調書合計表のスケジュールと期限が表示されます。 |
| 事前確定届出給与 | 「業務管理設定」の内容により事前確定届出給与のスケジュールと期限が表示されます。 |
※納付期限日が土日祝日の場合は、翌営業日に延長されます。
中間申告の予定納税金額
法人税、消費税の中間申告が発生した場合、申告・納税期限と、その予定納税額が表示されます。freee申告をご利用の場合、freee申告の連携データを基に自動で計算、表示されます。
会計年度の表示切り替え
[会計年度]ボタンをクリックし、確認したい年度を選択すると表示を切り替えられます。
- 過去の年度:業務管理機能を使い始めてからの会計年度を確認できます。
- 未来の年度:決算日の約3か月前になると、翌年度分の「仮のスケジュール」が自動的に生成され、プルダウンから選択できるようになります。このスケジュールは前年度の業務管理設定をもとに繰り越して仮作成されます。
業務管理機能を開始する前のスケジュール表示について
業務管理機能を使い始める前の期間のスケジュールは、通常は生成されません。ただし、開始日から3か月以内に決算が設定されている場合、その年度が表示対象に含まれます。
また、期限が過ぎた税務イベントは表示されません。
進捗タスク
進捗タスクとは
「進捗タスク」は、顧問先とのやり取りや事務所内での定型業務を、freee上でチェックしながら進めることができる機能です。 汎用ソフトや付箋、あるいは担当者の記憶に頼っていた「作業の進み具合」を可視化することで、確認漏れを防ぐだけでなく、次に何をすべきかが一目で分かるようになります。
進捗タスクの利用方法
- 各税務イベント(法人税申告や消費税申告など)ごとに、工程に沿った「進捗タスク」が用意されています。
- 作業が終わったら、チェックボックスにチェックを付けて完了させましょう。
- ステータス(進捗アイコン)や進捗率(%)は、業務管理一覧のガントチャート(年間カレンダー)へも反映されます。
※進捗タスク開始前と終了後(0%、100%)の%表示はありません。完了すると「イベント完了アイコン」が表示されます。 -
すべてのタスクにチェックが付くと、税務イベント全体のステータスも自動的に[イベント完了]へと更新されます。
※タスクを未完了に戻すことも可能です。各税務イベントの[すべてのタスク完了]ボタンをクリックすると、すべての進捗タスクに一括でチェックが入り、税務イベントをすぐに完了状態にすることができます。
税務イベントを一気に完了させたい場合に便利です。
進捗タスクの編集
進捗タスクの「期限」と「タスク名」は、自由に編集することができます。
各イベントの[編集]ボタンをクリックして、編集画面から行ってください。
入力できる期限は、年間スケジュールのカレンダーに表示される15か月以内で、イベントの期限の範囲内で変更できます。
この画面での編集内容は、対象の顧問先のイベントにのみ反映され、他の顧問先のイベントには影響を与えません。
進捗タスクを編集した際の注意点
- 翌年度には繰り越されず、標準スケジュールに戻ります。独自のスケジュールに変更する場合は、スケジュールを毎年編集してください。
- 進捗タスクを編集後に、「業務管理設定」でイベントの期限を変更または削除すると、標準スケジュールに戻ります。業務管理設定」を変更した際は、進捗タスクを再度確認し、必要に応じて編集してください。
進捗状況の可視化
税務イベントの進捗状況は、進捗のパーセンテージ表示やアイコンで示され、年間スケジュールにも表示されます。
| 表示 | 進捗状況 |
|---|---|
| 税務イベントの進捗が「今何%進んでいるか」を表示しています。これは、税務イベントの「進捗タスク」の終了割合から算出しています。 | |
| 正常進行中:「進捗タスク」が期限毎に正常に進行しています。税務イベントの「進捗タスク」が1つでも完了すると「進行中」となります。 | |
| イベント完了:全ての「進捗タスク」が完了しています | |
| 遅延進行中:「進捗タスク」に遅延が生じています。 | |
| イベント期限超過:イベント期限(申告書類の提出期限や納期限など)が超過しています。 |
業務管理設定で税務イベントを更新した際の注意点
税務イベントを削除した場合の影響について
業務管理設定で税務イベントを削除すると、それに関連するカレンダーのスケジュールや進捗タスクがすべて削除されます。進捗タスクが進行中の場合でも、一緒に削除されます。
税務イベントの進捗タスクが「すべてのタスクが完了」となっている場合は、税務イベントを削除してもカレンダーや完了済みの進捗タスクはそのまま残りますのでご注意ください。
源泉所得税を特例に変更した際のイベントについて
源泉所得税を特例に変更すると、直近1ヶ月の普通納付イベントはそのまま残ります。
例:
3月に設定を変更した場合、4月支払い分の普通納付イベントは残り、7月10日支払い予定の特例納付イベントが自動的に作成されます。
閲覧と操作
閲覧と操作については、「freee顧問先管理の権限について」のヘルプページをご確認ください。