本ページでは、タスク機能について説明します。
目次
概要
タスク機能は、入社・退職手続きなど、複数のステップからなる業務をチェックリスト形式で管理できる機能です。
メンバーごとにタスクリストを作成し、各タスクの進捗状況を一元管理することで、手続き漏れを防ぎ、業務を効率化できます。
タスク機能でできること
タスクリストの作成
メンバーごとにタスクリストを作成し、入社・退職などの用途で管理できます。
タスクの進捗管理
各タスクに担当者・期限を設定し、ステータス(未着手・進行中・完了・スキップ)で進捗を把握できます。
アプリアクションとの連携
タスクに連携アプリのアクション(アカウント作成・削除など)を紐づけて、タスクから直接実行できます。
テンプレート機能
よく使う手続きをテンプレートとして保存し、必要なときにすぐタスクリストを作成できます。
作業履歴の記録
タスク完了時にメモを残すことで、実施内容や注意点を記録・共有できます。
タスク機能を使い始めるには
タスク機能を使うには、まずテンプレートを作成する必要があります。
タスクリストは必ずテンプレートから作成する仕組みになっているため、以下の手順で進めてください。
1. テンプレートを作成する
[設定]→[タスクテンプレート]→[タスクテンプレートを作成する]から、入社手続き用・退職手続き用など、よく使う手順をテンプレートとして登録します。
2. タスクリストを作成する
[タスク]→[タスクリストを作成する]でテンプレートを選択して、メンバーごとのタスクリストを作成します。
3. タスクを実行する
各タスクの進捗を管理しながら、業務を進めます。
詳しい手順は「タスクテンプレートを作成する」「タスクリストを作成する」のヘルプページをご覧ください。
基本的な用語
タスクテンプレート
よく使うタスクリストの雛形です。入社手続き用・退職手続き用など、繰り返し使う手順をテンプレートとして保存しておくことで、毎回同じタスクを作成する手間を省けます。
タスクリストを作成するには、必ずテンプレートが必要です。最初にテンプレートを作成してから、タスクリストを作成してください。
タスクリスト
複数のタスクをまとめた単位です。通常、メンバー1人につき1つのタスクリストを作成します。
タスクリストはテンプレートから作成します。テンプレートに登録されているタスクが自動的にコピーされます。
例:「燕太郎さんの入社手続き」「燕花子さんの退職手続き」
タスク
実行すべき作業の単位です。タスクリストの中に複数のタスクを作成します。
タスクのステータス
各タスクは以下の4つのステータスで管理されます。
ステータス |
説明 |
|---|---|
| 未着手 | まだ作業を開始していない状態です。タスク作成時のデフォルトステータスです。 |
| 進行中 | 現在作業中の状態です。作業を開始したら「進行中」に変更します。 |
| 完了 | 作業が完了した状態です。完了時にメモを残すことができます。 |
| スキップ | このタスクを実行しないことにした状態です。状況によって不要になったタスクに使用します。 |
テンプレートのカテゴリ
タスクテンプレートは用途に応じて以下の3つのカテゴリに分類できます。
カテゴリー |
説明 |
|---|---|
| 入社 | 新入社員の入社手続き用テンプレートです。 |
| 退職 | 退職者の退職手続き用テンプレートです。 |
| その他 | 入社・退職以外の用途のテンプレートです。定期メンテナンスや棚卸し作業などに使用します。 |
活用シーン
入社手続き
新入社員のアカウント発行、権限設定、備品貸与などの手続きを漏れなく実行できます。
テンプレートを作成しておけば、新入社員が入社するたびにすぐタスクリストを作成できます。
退職手続き
退職者のアカウント削除、権限剥奪、備品返却などの手続きを確実に実行できます。
重要な情報へのアクセス権限を確実に削除することで、セキュリティリスクを低減できます。
定期業務
月次の棚卸し作業や定期メンテナンス業務など、繰り返し発生する作業をチェックリスト化できます。