本ページでは、ChatGPT Enterpriseとの連携を追加する方法について説明します。
- 連携を追加しただけではアカウント同期にてアカウント情報が取得されません。
- 別途、freee IT管理からプロビジョニングを実行し、ディレクトリ同期設定を完了する必要があります。
- ChatGPT Enterprise側のアカウント自動作成はOFFに設定してください。
- ONのままだと、検証済みドメインのユーザー(個人/Plus/Proユーザーを含む)が自動的にEnterpriseワークスペースへ追加され、freee IT管理の操作外で意図しないユーザー追加が発生する可能性があります。
- 管理状況の混乱を避けるため、OFFにしてから連携してください。
「SCIMエンドポイント」「Bearer Token」の生成方法
- ChatGPTにアクセスし、画面左下のログイン中の自身のアカウントをクリックし、[ワークスペースの設定]をクリックします。
- [IDとアクセス]→[IDとプロビジョニング]→「ディレクトリ同期(SCIM)」→[ディレクトリ同期を有効にする]をクリックします。
- 有効化されたら[ディレクトリ同期の設定]をクリックします。
- 遷移先ページにて[Custom SCIM]をクリックします。
- 「Which directory provider are you connecting to?」にfreee IT管理との連携用であることが分かる任意の名称を入力し、[Continue]をクリックします。
- 「Endpoint」および「Bearer Token」の値をコピーし、安全な方法で手元に保管します。
ChatGPT Enterprise連携追加および「ディレクトリ同期」の設定方法
- freee IT管理の[アプリカタログ]から「ChatGPT Enterprise」を探し、[+連携を追加]をクリックします。
- モーダルが表示されたら手元に保管しておいた[SCIMエンドポイント][Bearer Token]を入力し、[連携を追加]をクリックします。
- 連携が追加され、アカウント同期が完了することを確認します。
※ この時点ではアカウントは取得されませんが、正常挙動です。 - 以下いずれかの方法にて、メンバーに対して[ChatGPT Enterpriseにアカウントを追加]のアクションを実行します。
- メンバーのプロフィールから個別に実行する
詳しくは「メンバーページでアプリのアカウントを作成する」のヘルプページをご覧ください。 - オートメーションからメンバーを指定して実行する
詳しくは、「オートメーションを実行する」のヘルプページをご覧ください。
- メンバーのプロフィールから個別に実行する
- アクション実行の完了後、ChatGPTの「Step 2: Configure Directory Provider」に戻り、[Continue]をクリックします。
- [Start sync]をクリックし、ディレクトリ同期を開始します。
- ディレクトリ同期が完了したら[View Directory]をクリックします。
- [Directory State]が「Active」になっていて、freee IT管理からプロビジョニングしたメンバーが[Users]タブに表示されていることを確認します。
以上でChatGPT Enterpriseとの連携は完了です。