対象プラン |
スタンダード |
受領した請求書(PDF)を読み取り、自動生成された受領請求明細から仕入登録を行う方法について説明します。
本機能は「 freee支出管理 受取請求書」とは別でfreee販売の機能となります(従量課金対象ではありません)。
受領した請求書(PDF)をアップロードして仕入登録をする
- 本機能の一連の操作(受領した請求書のアップロード~OCR内容の編集~仕入登録)は、freee販売の仕入の閲覧/登録/編集権限並びにfreee会計のファイルボックスの参照/登録/更新権限をもつユーザーが利用できます。
- アップロードした請求書PDFは、freee会計のファイルボックスへ自動連携されます。電子帳簿保存法に対応するための再アップロードは不要です。
操作手順
- 画面左側の[仕入]メニューを開きます。
- 仕入一覧画面から[▼]→[受領した請求書から登録(β版)]をクリックします。
- [ファイルを選択]ボタンをクリックし、対象の受領した請求書PDFを選択してアップロードします。
- 自動生成された受領請求のデータが一覧に表示されます。
- OCRで読み取りされた受領請求明細の内容(請求日、支払期日、取引先名、税抜金額、消費税額、合計金額など)を確認します。
- 修正が必要な場合は、[編集]ボタンをクリックし、必要に応じて内容を修正します。
- [仕入登録申請]ボタンをクリックします。
OCRで読み取りされた受領した請求書の内容が、仕入の詳細にコピーされます。
仕入登録の詳細は「仕入を直接登録する」からご確認ください。
- アップロードできるファイル形式はPDFのみです。
- 以下の場合には請求書内容を読み取ることができません。該当の値を修正のうえ、仕入インポートや仕入の直接登録をしてください。
- 金額が13桁を超えている
- 適用欄の文字数が200文字を超えている
- 明細行数が200行を超えている
- 受領した請求書から登録する(β版)機能では、発注を選択することはできませんのでご注意ください。
- 請求書に単価の記載がない場合、合計金額と数量から自動で単価が算出されて反映されます。
- 源泉徴収が発生する明細は、「源泉徴収」列より確認できます。
- 請求書に記載された内税・外税区分は、取引先マスタの設定よりも優先して受領請求明細に反映されます。
- 取引先が取引先マスタに未登録の場合は「未登録」と表示されます。事前に[取引先マスタ]から登録を行ってから、仕入登録に進むとスムーズです。
ファイルボックス内のファイルから仕入登録をする
すでにfreee会計のファイルボックスにアップロードされている請求書PDFを選択して、仕入登録を行うこともできます。
- 画面左側の[仕入]メニューを開きます。
- 仕入一覧画面から[▼]→[受領した請求書から登録(β版)]をクリックします。
- [ファイルボックスから選択]をクリックします。
- 表示されたファイル一覧から、対象の請求書PDFを選択します。
- 自動生成された受領請求明細の内容を確認・修正します。
- [仕入登録]をクリックします。
ファイルボックス内のファイルから仕入登録を行った場合、freee会計のファイルボックス画面でも該当ファイルが未登録一覧から自動的に除外されます。
受領した請求書の処理状況を確認する
- 画面左側の[仕入]メニューを開きます。
- 仕入一覧画面から[▼]→[受領した請求書から登録(β版)]をクリックします。
- [+条件を追加する]をクリックし、[仕入登録ステータス]を選択します。
- [未登録]にチェックを入れ、[適用]をクリックします。
- 仕入登録が完了していない受領した請求書のみが表示されるため、処理漏れがないか確認します。