対象プラン(freee会計) |
法人 | ひとり法人 | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | |
| 個人 | スターター | スタンダード | プレミアム | ||||
| その他 | freee経理 | freee支出管理 経費精算Plus | freee支出管理 Full | freee請求書 アドバンス | |||
対象プラン(freee人事労務) |
新プラン | ミニマム | スターター | スタンダード | アドバンス | ||
| 旧プラン | ミニマム | ベーシック | プロフェッショナル | エンタープライズ | |||
| その他 | 年末調整ペーパーレス | 年末調整 | 労務管理 | 勤怠管理 | 勤怠・労務管理 | 健康管理 | 雇用契約オプション |
本ページでは、freee Agent Hubの概要やご利用料金、セットアップの流れについてご説明します。
目次
はじめに
freee Agent Hubは、「freeeアドバイザー制度」に登録されているアドバイザーのみが利用可能です。
登録については「freeeアドバイザー制度に登録する」のヘルプページをご覧ください。
freee Agent Hubとは
freee Agent Hubは、freeeの各種サービスと連携したAIアシスタントデスクトップアプリケーションです。チャット形式で質問や指示を行うことで、freee会計・人事労務などの操作や情報取得をAIが代行します。
顧問先ごとに独立した「事業所スペース」で作業でき、複数の顧問先を横断した確認・分析も行えます。
このアプリでできること
- freee会計の取引・勘定科目・口座などの情報取得・操作
- freee人事労務の従業員情報の確認
- 認証情報(クレデンシャル)の安全な保存・管理
- 経理業務に関する質問への回答
- 定期タスクのスケジュール実行(毎日・毎週・毎月)
- スキル・エージェントの作成
freee Agent Hubのご利用料金
freee Agent Hubは、「freeeアドバイザー制度」に登録されているアドバイザーのみが利用可能です。
登録については「freeeアドバイザー制度に登録する」のヘルプページをご覧ください。
freee Agent Hubのご利用料金は下表のとおりです。
料金の種類 |
お支払いサイクル |
価格 |
料金に含まれるもの |
|---|---|---|---|
| 基本料金 | 月額払いのみ | 5,000円(税抜き) |
|
| 従量課金 | 月額払いのみ | 基本利用枠を超過したトークン(※)量に応じて従量課金 | |
| 追加ID | 月額払いのみ | 1IDあたり 5,000円(税抜き) |
|
※freee Agent Hubでは、データの入力や出力に生成AI を使用しています。この生成AIのデータの処理量を表す内部的な単位を「トークン」と呼びます。ユーザーがfreee Agent Hubで実行する操作に応じて消費されるトークン量は変動します。
基本利用枠
基本料金及び追加IDの契約件数に応じて、毎月基本利用枠の金額が事業所に付与されます。
トークン消費量に応じて発生する費用は基本利用枠から優先的に消費されます。
- 有効期限:付与されてから1ヶ月間、余った場合も翌月への繰越はできません。
- 残高の確認方法:[設定]→[利用状況]からご確認できます。
基本利用枠の計算例
- 基本料金(1ID)と追加IDを5件ご契約の場合、計6ID:30,000円分の基本利用枠が毎月事業所に付与されます。
従量課金
基本利用枠を超過した場合、以下のトークン単価での従量課金となります。
[設定]→[利用状況]から従量課金の上限額の設定・変更を管理者権限を持つユーザーが行うことができます。
モデル |
入力トークン |
出力トークン |
|---|---|---|
| AIモデルレベル3 | ¥1,280 / MTok |
¥6,400 / MTok |
| AIモデルレベル2 | ¥768 / MTok |
¥3,840 / MTok |
| AIモデルレベル1 | ¥256 / MTok |
¥1,280 / MTok |
freeeアカウント管理での権限付与を行う
事前準備
freee Agent Hubにメンバーを追加するには、以下が必要です。
- 操作するご本人にfreee Agent Hubの「管理者」権限があること
- 追加したいメンバーが freee顧問先管理に招待されていること
- 招待方法は「事務所のメンバーを登録・管理する」のヘルプページをご覧ください。
- freee Agent Hubをご契約いただいていること
各権限でできること
freee Agent Hubには、以下の3つの権限があります。
| ロール名 | できること | ユーザーライセンスの消費 |
|---|---|---|
| 管理者 |
|
消費する |
| AgentHub Editor | エージェントの作成・管理 | 消費する |
| AgentHub User | エージェントの利用 | 消費しない |
「管理者」「AgentHub Editor」を割り当てられる人数は、ご契約のユーザーライセンス数までです。
「AgentHub User」はユーザーライセンスを消費しないため、人数の上限はありません。
ライセンス数の上限を超えている場合
「管理者」「AgentHub Editor」の人数がご契約のユーザーライセンス数を超える場合、以下のメッセージが表示され、追加・変更ができません。
- 「管理者」「AgentHub Editor」を割り当てられる人数を超えています。ライセンスを追加購入してください。(残り割り当て可能数:◯ 人)
以下のいずれかの方法で解消してください。
- 追加する人数を減らす
- 既存のメンバーの権限を「AgentHub User」に変更する
- 既存のメンバーの招待を解除する
- ユーザーライセンスを追加購入する
なお「AgentHub User」での追加は、ユーザーライセンス数の影響を受けません。
メンバーを追加する
- 「freeeアカウント管理」の[プロダクト管理]メニューをクリックします。
- [freee Agent Hub]をクリックします。
- [メンバー追加]をクリックします。
- 「未招待の従業員」の一覧から、追加したいメンバーを選択します。
表示名・従業員番号・メールアドレスで検索できます。 - 付与するロールを選択し、[追加]をクリックします。
- 表示されるダイアログで内容を確認し、[追加]をクリックします。
※一度に追加できるのは10名までです。11名以上を選択すると「同時に招待できるのは10件までです。件数を修正し再度実行してください。」とメッセージが表示されます。
※ロールは追加後に変更できます。
プロダクト管理にfreee Agent Hubが表示されない場合
ご自身にfreee Agent Hubの権限が付与されていない可能性があります。
事業所のfreee Agent Hubの管理者にご確認ください。
追加したいメンバーが一覧に表示されない場合
[メンバー追加]をクリックした際に追加したいメンバーが表示されない場合は、以下の理由が考えられます。
- すでにfreee Agent Hubに追加済み
- メンバー一覧にすでに表示されていないかご確認ください。
- freee顧問先管理に招待されていない
- freee Agent Hubのメンバーは freee顧問先管理のメンバーの中から追加します。先にfreee顧問先管理へ招待してから、再度お試しください。
権限を変更する
- 「freeeアカウント管理」の[プロダクト管理]メニューをクリックします。
- [freee Agent Hub]をクリックします。
- 権限を変更したいメンバーの[・・・(三点リーダー)]→[編集]をクリックします。
- [ロール]をクリックし、変更したい権限を選択して、[保存]をクリックします。
※「AgentHub User」から「管理者」「AgentHub Editor」に変更する場合は、ユーザーライセンスの空きが必要です。
※「管理者」と「AgentHub Editor」の間で変更する場合は、消費するユーザーライセンス数が変わらないため、空きがなくても変更できます。
メンバーの招待を解除する
招待を解除することで、ユーザーライセンスの調整が可能です。
- 「freeeアカウント管理」の[プロダクト管理]メニューをクリックします。
- [freee Agent Hub]をクリックします。
- 該当するメンバーの[・・・(三点リーダー)]→[編集]をクリックします。
- [このメンバーの招待を解除]をクリックします。
- 内容を確認し、[招待を解除]をクリックします。
招待を解除すると、該当するメンバーはfreee Agent Hubを利用できなくなります。再び利用するには、再度の追加が必要です。
アプリのダウンロードとインストールを行う
Windows
- 弊社営業担当より提供されたURLよりWindows用アプリをダウンロードします。
- ダウンロードしたインストーラー(.exeファイル)をダブルクリックして実行します。
- 画面の指示に従って「次へ」や「同意する」をクリックし、インストールを完了します。
※「一般的にダウンロードされていません」という警告が出てインストールできない場合は「freee Agent Hubのトラブルシューティング」のヘルプページをご確認ください。
MacOS
- 弊社営業担当より提供されたURLよりMacOS用アプリをダウンロードします。
- ダウンロードしたファイル(.dmgファイル)を開きます。
- 開いたウィンドウ内で、アプリのアイコンを「Applications(アプリケーション)」フォルダへドラッグ&ドロップしてインストールを完了します。
セットアップウィザードの流れ
アプリを初めて起動すると、案内に沿って設定を進める画面(セットアップウィザード)が表示されます。
全5ステップで構成されており、各ステップ間には[最初からやり直す]リンクがあります。[最初からやり直す]リンクをクリックすると、それまでに入力した内容をすべて消去して最初から再セットアップできます。
ステップ1:ウェルカム画面
アプリの概要説明が表示されます。内容を確認して[セットアップを開始]で次に進みます。
ステップ2:マスターパスワードを設定する
アプリ内に保存する認証情報を守るためのマスターパスワードを設定します。
入力欄の下にパスワードの強さがゲージで表示されます。最低8文字で設定してください。
このパスワードは、認証情報の保護や、アプリのロック解除に使われます。詳しくは「マスターパスワードの変更・生体認証(Touch ID)の有効化を行う」のヘルプページをご覧ください。
ステップ3:freeeとの連携を許可する
freeeの画面が表示されるので、freeeアカウントのメールアドレスとパスワードを入力してログインした後、Agent Hubがfreeeのデータにアクセスすることを許可します。
許可が完了すると、Agent Hub の課金プランが有効なアドバイザー事業所(会計事務所)に登録されている顧問先が自動的に見つかります。
ステップ4:事業所を選択する
見つかった顧問先の中から、このアプリで利用する顧問先を選択します。複数選択が可能です。
プランが有効なアドバイザー事業所が無い場合や顧問先が0件の場合は候補が表示されません。
ステップ5:セットアップ完了
セットアップが完了し、選択した顧問先数が表示されます。
この画面を閉じるとメインアプリケーションが利用可能になります。