本ページでは、テンプレートを使ってAIアシスタントを作成する方法を説明します。
テンプレートには業務ごとの作業手順があらかじめ用意されているので、指示文を一から考えなくても作成できます。
テンプレートを選択する
- AIアシスタント一覧で[新規作成]をクリックします。
- テンプレートの一覧から、作りたい業務に近いものを選択します。
-
[フィルタ]でカテゴリを絞り込めます。用意されているテンプレートは次のとおりです。
テンプレート カテゴリ 内容 汎用アシスタント 一般
業務を限定せず、情報整理・文章作成・接続済みの外部サービスの操作など、幅広い作業を依頼できます。 空のテンプレート 一般
作業手順を一から書いて作成します。 経費精算 会計
領収書の画像から情報を読み取り、勘定科目・部門を提案して freee への経費登録をサポートします。 経営レポート 会計
freee会計のデータを取得・分析し、経営状況が分かるレポートを作成します。 BSマイナス残高チェック 会計
試算表BSを取得し、科目残高・取引先タグ別残高にマイナス残高や逆残高がないかを確認します。 カンタン+更新 会計
前払費用・前受収益などの繰延処理を一括登録し、その結果から管理表を作成します。 入社書類からfreee従業員登録 人事労務
入社書類のPDFを読み取り、freee人事労務への従業員登録の下書きを作成します。 商品別粗利管理レポート 販売
freee販売の売上・仕入データから商品別の粗利率を集計します。
ステップ1:基本情報を設定する
テンプレートを選ぶと、「名前」「説明」「作業手順」が入力された状態で作成画面が開きます。とくに「作業手順」があらかじめ用意されている点が、テンプレートを使う利点です。
そのままでも作成できますが、多くの場合は自社の業務の進め方に合わせて書き換えることになります。部門名やよく使う勘定科目など、自社固有の前提を「作業手順」に足しておくと、期待どおりに動きやすくなります。一度実行してみて、結果を見ながら調整するのもおすすめです。
| 番号 | 項目 | 必須・任意 | 説明 |
|---|---|---|---|
| ① | 名前 | 必須 |
AIアシスタントの名前です。一覧や会話画面に表示されます。 ※80文字まで入力できます。 |
| ② | アイコン | 任意 |
名前の右側から選択できます。一覧で見分けやすくなります。 |
| ③ | 説明 | 必須 |
このAIアシスタントが行う業務を書きます。 ※255文字まで入力できます。 |
| ④ | 作業手順 | 必須 |
AIアシスタントへの指示文です。詳細は「作業手順を書く」のヘルプページをご覧ください。 ※10000文字まで入力できます。 |
入力したら[次へ]をクリックします。
ステップ2:接続先を設定する
このAIアシスタントが利用する外部サービスを選択します。
チェックを入れた接続先の外部サービスのデータを、AIアシスタントが読み書きできるようになります。まだ接続していないサービスを使うには、接続の手続きが必要です。詳細は「外部サービスと接続する」のヘルプページをご覧ください。
ステップ3:共有先を設定する
このAIアシスタントを使えるメンバーの範囲を設定します。詳細は「AIアシスタントを共有する」のヘルプページをご覧ください。
設定したら[作成]をクリックします。
作成したAIアシスタントは、一覧の「あなたのAIアシスタント」に表示されます。
例:
経理担当の方が「経費精算」テンプレートから経費精算アシスタントを作成し、共有先を「ワークスペース全体」に設定します。以降は各メンバーが領収書の画像を添付するだけで、勘定科目の提案を受けられます。