本ページでは、freee AIアシスタントの権限と、権限ごとにできることを説明します。
権限は「管理者」「メンバー」「メンバー(利用のみ)」の3種類です。事業所の管理者が、利用する方ごとに割り当てます。
※本ページでは、権限の名称としての「メンバー」と、freee AIアシスタントを使う人を指す「利用者」を書き分けています。
権限の概要
権限ごとに操作できる範囲は次のとおりです。
| 機能 | 管理者 | メンバー | メンバー(利用のみ) |
|---|---|---|---|
| AIアシスタントと会話する | ✓ |
✓ |
✓ |
| freee提供のAIアシスタントを利用する | ✓ |
✓ |
一部のみ |
| AIアシスタントを作成・編集する | ✓ |
✓ |
- |
| 利用状況を確認する | ✓ |
- |
- |
| 追加トークン枠の上限を設定する | ✓ |
- |
- |
| 権限を設定する | ✓ |
- |
- |
管理者について
事業所全体の設定・運用を担う権限です。「メンバー」ができるすべての操作に加えて、利用状況の確認、追加トークン枠の上限設定、権限の割り当てを行えます。
【主な用途】
- freee AIアシスタントの初期設定と運用管理
- 利用状況の確認と、追加トークン枠の上限設定
- 利用者への権限の割り当て
メンバーについて
日常的にAIアシスタントを使う権限です。自分専用のAIアシスタントを作成して、ほかの利用者に共有することもできます。
【主な用途】
- AIアシスタントとの会話
- 自分専用のAIアシスタントの作成・編集・共有
- 自動実行の設定
利用状況の確認や追加トークン枠の上限設定は行えません。
メンバー(利用のみ)について
ほかの利用者から共有されたAIアシスタントを使うための権限です。AIアシスタントの作成・編集はできません。
freee提供のAIアシスタントも、一部を除いて利用できません。この権限で会話できるのは、共有されたAIアシスタントと、利用が許可されている一部のfreee提供のAIアシスタントです。
権限を割り当てる
権限は、事業所の管理者がfreeeアカウント管理のメンバー画面から割り当てます。AIアシスタントの画面には割り当ての操作はありません。詳細な手順は「メンバーを招待して権限を割り当てる」のヘルプページをご覧ください。
はじめて利用を開始したときに権限を持っているのは、有効化の操作を行った管理者だけです。ほかの方が使えるようにするには、権限の割り当てが必要です。
権限がない場合の画面
いずれかの権限が割り当てられている方には、freee従業員ポータルの左メニューに[AIアシスタント]メニューが表示されます。
freee AIアシスタントの権限が割り当てられていない方には、[AIアシスタント]メニューが表示されません。
また、作成・編集の権限がない方には、[新規作成]ボタンや設定画面が表示されません。共有されたAIアシスタントとの会話のみ行えます。