ユビレジ - 売上データを取り込む

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ユビレジは、iPadを端末として使用する、中小店舗にも利用できる安価なPOSレジサービスです。freeeとユビレジを連携すると、日々の売上情報の管理から入金までの経理処理をスムーズに行うことが出来ます。

楽天ペイCoineySquare等の決済サービスとユビレジの両方をご利用の場合、売上が重複して取り込まれないようにご注意ください。(どちらかのみを同期するか、片方を削除するなどしてご対応ください)

 

目次

  1. ユビレジからfreeeへの連携設定を行う
  2. ユビレジから連携して作成された取引を確認する
  3. クレジットカード代金を回収した場合の経理処理
  4. 現金とカード以外の決済方法を登録した場合の経理処理

 

ユビレジからfreeeへの連携設定を行う

1. [口座]→[口座を登録]の「決済サービスや電子マネー」から「ユビレジ」を選択します。


2.[認証ページヘ]をクリックします。

3.ユビレジの認証ページが開きますので、ユビレジのIDとパスワードを入力し、ログインします。

 

4. freeeとユビレジの同期が開始され、少し経つとホーム画面左の「ユビレジ」口座欄に「タグのマッチングが必要です」というボタンが表示されますので、クリックします。

 

5. ユビレジのアカウントにカード決済が登録されている場合、入金管理用の口座を作成します。
(ユビレジでカード決済によって登録された売上は、freeeでは入金管理用の売掛金口座を作成して管理します。)

 

6.ユビレジの取引区分と支払方法に対応するfreeeの勘定科目・口座を設定します。

  • ユビレジで登録された取引区分とその支払方法に対応するfreeeの勘定科目、または口座の組合せを設定します。
  • 現金とカード以外の決済方法で決済された売上は、freeeでは未決済の取引として登録されます。


  

7. タグマッチングが終わると同期が続行されます。

ユビレジの同期では、freeeがタグマッチングの設定内容に沿って自動で取引(仕訳)を登録します。

ユビレジデータは定期的(約 1回 / 週 )に自動同期が行われて日次で売上が記録されますが、「いますぐ同期」を実行するといつでも最新の売上データを取り込む事ができます。

売上データ取り込みの際は、以下の点にご注意ください。

  • 原則、同じ日付のデータは1行で取り込まれますが、レジが閉まる前に同期を手動で実行した場合、同じ日付のデータが2行に渡り取り込まれることがあります。
  • freeeに既に取り込まれたデータ(取引)の中で最も新しい日付以降のデータを取得し、取引を作成します。 

ユビレジから連携して作成された取引を確認する

ユビレジで登録した売上取引は「取引」ボタンから確認できます。

「取引の一覧」でユビレジ同期により記録した売上取引が絞り込まれるので、詳細編集画面からfreeeが登録したデータが正しいか確認を行いましょう。

 

クレジットカード代金を回収した場合の経理処理

例:6/30にカード売上10,000円のうち、手数料500円が引かれて、三井住友銀行に9,500円が振り込まれた。

 

入金先の銀行口座の明細を取得している場合

1.カード決済の代金を回収した場合、まずカード決済手数料を「支払手数料」で計上します。この時、決済口座を「売掛金(ユビレジ)」として、売掛金の一部が手数料として引かれたことを記録します。


2.[取引]→[自動で経理]を開き、「口座振替・カード引き落し」タブから、振替元「売掛金(ユビレジ)」として、振込額9,500円の「口座振替」を登録します。

 

入金先の銀行口座の明細を取得していない場合

1.カード決済の代金を回収した場合、まずカード決済手数料を「支払手数料」で計上します。この時、決済口座を「売掛金(ユビレジ)」として、売掛金の一部が手数料として引かれたことを記録します。

 

2.[取引]→[口座振替]より、振替元「売掛金(ユビレジ)」、振替先を入金先の銀行口座をとして、振込額9,500円を登録します。

 

現金とカード以外の決済方法を登録した場合の経理処理

その他決済口座として管理用の口座を作成して処理します。未決済で取り込まれた取引に対して管理用口座で決済を登録し、入金されたタイミングで「管理用口座」 → 「入金口座」の口座振替を登録します。

[口座]→[口座を登録]を開き、「その他の決済口座を登録」をクリックし、口座は追加します。