目次
エラーメッセージが出ていない場合
よくあるケースとして3事例あるため、該当するかご確認ください。
よくあるケース1「そもそも同期自体が実行されていない」
起きている問題:同期したつもりが、明細が取り込めていない。
原因:同期をしたのがしばらく前で、最近同期をしていないので、最新の状態になっていないため。
解決方法:ホーム画面から該当の口座の下部にある「v」のようなツマミをクリックし、[口座を同期]ボタンを押して再度同期を行ってください。または、ホーム画面の左上の[全口座を同期]ボタンを押してください。
自動同期の設定にしたい場合は、ホーム画面から該当の口座名をクリックし、口座の詳細画面を開きます。左上の[口座設定]をクリックし、「②明細を取り込む方法を選びましょう」から、「オンラインサービスと同期する」を選んでください。
よくあるケース2「明細の取得期限が過ぎている」
起きている問題:明細があるはずなのに、取り込めていない、または一部しか取り込めていない。
原因:明細の取得可能期間より前の明細は取り込むことができないため。
※口座の同期には、金融機関ごとに「日付をさかのぼって明細を取り込める期間」が定められており、それを「明細の取得可能期間」と呼びます。
解決方法:明細取得可能期間から漏れた明細については、同期によって取得することができませんが、「明細のアップロード」によって明細を補うことができます。
※明細のアップロードについては、「銀行やカードの明細を手動で取り込む(明細アップロード)」を参考にしてください。
よくあるケース3:「クレジットカードの未確定明細がある」
起きている問題:クレジットカードを同期したはずなのに、最近の明細が取り込まれていない、または、一部しか取り込めていない。
原因:クレジットカードの利用明細が未確定のため。
※基本的には、クレジットカードの利用明細は「明細が確定してからfreeeに取り込まれる」という仕様になっています。
※一部のクレジットカードは未確定明細の取り込みにも対応しており、今後の開発によりさらに増えていく予定です。詳しくは「同期の新しい仕組みについて」をご覧ください。ご自身のクレジットカード口座が未確定明細の取り込みに対応しているか確認したい場合は、ホーム画面から該当の口座をクリックして口座の詳細画面を開き、画面上部の[未確定明細対応可否]をご覧ください。
解決方法:利用明細が確定してからfreeeに取り込まれますので、カードを利用した月のお支払い金額が確定するタイミングまでお待ちください。明細が確定する日はカード会社によって異なります。その日以降に再度同期をお試しください。
エラーメッセージが出ている場合
下記手順に従い、原因と解決方法をご確認ください。
- ホーム画面上部のエラーメッセージをクリックします。
-
エラーの詳細情報と、解決するためのヒントが表示されているトラブルシューティング画面が表示されます。
-
トラブルシューティング画面の上部にある文言の内容を確認します。確認した文言に該当するものを「エラー詳細一覧表」と照らしあわせて、原因のくわしい説明と解決方法をご覧ください。
目的の説明箇所を確認する際は、エラー文言の一部をページ内検索すると便利です。
キーボード ショートカットの
Ctrl+Fキー(Windows、Linux、ChromeOS)または ⌘+Fキー(Mac)を使用すると、語句をすばやく検索できます。
(詳細は「 ヘルプページを便利に活用するためのテクニック - ページ内のテキストを検索する 」のヘルプページをご覧ください)
エラー詳細一覧表
※こちらの表には代表的なケースのみをまとめています。表にないエラーが発生したときは、トラブルシューティング画面の案内に沿って操作をお試しいただき、解決しない場合はサポートデスクまでお問い合わせください。
1 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇の同期に失敗しました ご迷惑をおかけしております。金融機関側でエラーが発生したため同期を中断しました。しばらくお待ちの上、再度同期をお試しください。 再度同期をかけても同期が成功しない場合は、金融機関のサイトへログインしていただき、ご確認をお願い致します。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
同期中に金融機関側で問題が発生しました。 可能性のある原因としては、金融機関やご利用アカウントの状態に問題がある、通信環境が一時的に不安定な状態になっている、などが考えられます。 | 原因の特定のため、以下の順番でお試しください。 ①金融機関のWebサイトを開き、直接ログインできること、また、入出金履歴の情報が正常に見られる状態となっていることを確認してください。これができない場合には、金融機関に問い合わせるなどして先にその問題を解決する必要があります。 ②可能であれば数時間後や翌日など、時間をあけて何度か同期操作を行ってみてください。 ③それでもエラーが解消されない場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
2 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇の同期に失敗しました ご迷惑をおかけしております。現在この金融機関への同期アクセスが集中しております。恐れ入りますがお急ぎの場合は、明細アップロードのご利用をお願いいたします。 |
||
原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関にアクセスが集中しているため、同期を正常に行うことができませんでした。 |
数時間後や翌日など、時間をあけて同期操作を行ってみてください。 |
3 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇の同期に失敗しました 現在、金融機関のサービス提供時間外となっております。 |
||
原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
同期を試みましたが、金融機関のサービス提供時間外でした。提供時間は金融機関によって異なります。 自動同期の設定が有効になっている場合、ご自身がfreeeにログインしていない時間にも自動的に同期が行われ、その際にこのエラーが発生することがあります。 |
[同期を再開する]をクリックしてください。 提供時間外でないのにこのエラーの状態が続く場合には、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
4 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇の同期に失敗しました この金融機関は、インターネットバンキングのサイトにログイン中の状態で同期を行うことが出来ません。 ご利用中のブラウザでインターネットバンキングのサイトからログアウトいただき、再度実行下さい。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
二重ログインが発生したため、金融機関にログインすることができませんでした。 原因としては、他のパソコンや携帯端末からも金融機関にログインした状態になってしまっていることが考えられます。 |
金融機関に直接ログインしているパソコンや携帯端末がある場合にはいったんログアウトし、少し時間をおいてから再度同期をお試しください。 |
5 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇の同期に失敗しました ご迷惑をおかけしております。金融機関側の設定が原因でエラーが発生したため同期を中断しました。 金融機関サイトで設定を修正し、再度同期をお試しください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関側でエラーが発生したため、同期を行うことができませんでした。 可能性のある原因としては、金融機関のWebサイト上での初期設定が完了していない、ユーザーに外部連携のためのAPIを利用できる権限がない、再認証操作の際にその口座のログインID/パスワードとは異なる情報を入力して行った、などが考えられます。 |
金融機関のWebサイトにログインして、設定を確認・修正してから、再度同期をお試しください。 金融機関によっては外部サービスとの連携を行うための利用申込みや権限の設定が必要な場合がありますので、ヘルプページやマニュアルを参照して行ってください。 原因がわからない場合には、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 なお、以前は同期できていて再認証の際にエラーが発生した場合には、前回と今回で認証情報が異なっていたことが原因の可能性もありますので、いったん口座の認証を解除して、再度正しいログイン情報で認証操作を行うことで、問題が解決することもあります。口座の認証を解除するくわしい手順は、口座の認証を解除する をご覧ください。 |
6 | エラー詳細 | |
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口座〇〇の同期に失敗しました 確認コードの送信先選択の時間制限を超過しました。再度同期を試してください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
二段階認証のための情報をどのように受け取るか(=金融機関側からすると、送信先)の選択が制限時間内に行われなかったため、金融機関にログインできませんでした。 | [同期を再開する]をクリックすると、再び選択を求めるメッセージが表示されます。 そのメッセージをクリックし、なるべく時間をかけずに選択してください。 その後、表示されるメッセージに沿って二段階認証を完了させてください。 なお、あらかじめ金融機関側で受け取り方法を設定しておくことで問題が解消する場合もあります。 二段階認証の方法に関して不明な点がある場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
7 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、webサイトのお知らせ表示によるエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ご自身で〇〇のWebサイトにログインして『お知らせ』を確認して表示を消してください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関のWebサイト上に「重要なお知らせ」などの表示があるため、同期を中止しました。 金融機関からのお知らせに気づかないまま使い続けてしまうことがないよう、この状態では同期を行わないようになっています。 |
金融機関のWebサイトにログインし、お知らせの内容を確認して既読にするなど、それが表示されない状態にしてください。 その後、freeeのホーム画面上部のメッセージをクリックして詳細説明の画面を開き、[同期を再開する]をクリックしてください。 お知らせが表示されていないのにこのエラーが発生する場合には、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
8 | エラー詳細 | |
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口座〇〇はメンテナンス中の為、同期できませんでした ご迷惑をおかけしております。 メンテナンス終了までお待ちのうえ、再度同期をお試しください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関がメンテナンス中のようです。メンテナンス中は同期ができません。 | 金融機関のメンテナンスが終了してから、ホーム画面上部のメッセージをクリックしてトラブルシューティング画面を開き、[同期を再開する]をクリックしてください。 メンテナンス中でないのにこのエラーの状態が続く場合には、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
9 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、下記の手順に沿ってログイン情報を再度ご入力ください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
ID/パスワードなどの認証情報が誤っているため、金融機関にログインできませんでした。正しい認証情報を確認し、入力しなおす必要があります。初めて同期しようとした際にこのエラーが発生した場合には、入力ミスや記憶違いの可能性が高いです。以前は正常に同期できていた場合には、金融機関上で最近パスワードを変更した可能性が考えられます。 ※なお、ID・パスワードが正しくても、本人確認のために追加で用いられる追加認証情報が誤っていたため、または認証操作が正しく行われなかったためにエラーが発生した可能性もあります。 |
まず金融機関のWebサイトを開き、直接ログインできることを確認してください。ブラウザが前回のログイン情報を記憶している場合がありますが、そのままログインせず、いったんメモ帳などのテキストエディタにID・パスワードなどを書き出し、それをコピー&ペーストしてログインをお試しください。 ログイン可能な正しい認証情報を確認できたら、あらためてトラブルシューティング画面を開き、テキストエディタからID・パスワードなどをコピー&ペーストして、[同期を再開する]をクリックしてください。 |
10 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、追加の認証の入力をしてください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
追加認証情報が誤っているため、金融機関にログインできませんでした。追加認証情報とは、金融機関のログインID/パスワードとは別に、本人確認のために用いられる情報で、秘密の質問の答えや第2パスワードなどのことです。 | 求められている追加認証情報を再度入力して[同期を再開する]をクリックしてください。 追加認証情報が不明な場合には、金融機関にログインしてご確認ください。 |
11 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ワンタイムパスワードの入力を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
ワンタイムパスワードの認証段階でエラーが発生し、金融機関にログインできませんでした。ワンタイムパスワードとは、一度きり・一定時間だけ有効なパスワードで、金融機関から提供されるトークンアプリやメールを通じて発行されるものです。 原因としては、入力ミスか、古いワンタイムパスワードを入力したか、入力が制限時間内に行われなかったことが考えられます。 |
ワンタイムパスワードを再度入力して[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、制限時間内に、最新のワンタイムパスワードを入力するよう注意しましょう(制限時間を過ぎてしまうとパスワードが無効になり、再度入力を求められます)。 ワンタイムパスワードの確認方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
12 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、画像認証を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
画像認証が制限時間内に完了しなかったため、金融機関にログインできませんでした。 画像認証とは、不正なプログラムなどによるアクセスでないことを確認するために用いられ、表示された文字を読み取って入力するものや、ピースを動かしてパズルを完成させるものなどがあります。また、一定時間を過ぎてしまうと無効になります。 通信環境や回線の混雑状況などにより、操作自体は時間内に完了していても制限時間を超えてしまうことがあります。 |
画像認証を再度行って、時間内に完了させる必要があります。 ホーム画面上部のメッセージをクリックしてトラブルシューティング画面を開き、[同期を再開する]をクリックすると、再び画像認証を求めるメッセージが表示されます。 そのメッセージをクリックし、画像認証の入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、なるべく時間をかけないように注意しましょう。 画像が表示されない場合や何度試してもエラーになる場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポート窓口までお問い合わせください。 |
13 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ワンタイムパスワードの取得及び再入力を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
ワンタイムパスワードの認証段階でエラーが発生し、金融機関にログインできませんでした。ワンタイムパスワードとは、一度きり・一定時間だけ有効なパスワードで、金融機関から提供されるトークンアプリやメールを通じて発行されるものです。 可能性のある原因としては、入力ミスか、古いワンタイムパスワードを入力したか、入力が制限時間内に行われなかったことが考えられます。 ※トークンアプリとは、スマートフォン上でワンタイムパスワードを表示するためのアプリです |
[ワンタイムパスワードを取得する]ボタンが表示される場合はクリックするなど、画面の案内に沿って再度ワンタイムパスワードの認証操作を行ってください。 その際、制限時間内に、最新のワンタイムパスワードを入力するよう注意しましょう。 ワンタイムパスワードの確認方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
14 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、ログインエラーが発生しました。 以下の原因が考えられます。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
クレジットカードのWeb明細サービスで複数種類のカードの明細を確認できる場合、どの種類のカードについて明細を取得したいのか選択する必要がありますが、その選択が正しくないようです。 原因としては、以前選択していたカードの種類が現在は存在しなくなったことなどが考えられます。 | どの種類のカードについて明細を取得したいのか再度選択してください。 その後、同期を再開すると、次にカード番号の選択を求められる可能性があります。 |
15 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇は二重ログインエラーが発生しました ご迷惑をおかけしております。〇〇からの明細の取得中に「二重ログイン中」というメッセージが表示されたため、同期を中断しました。しばらくお待ちの上、再度同期をお試しください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
二重ログインが発生したため、金融機関にログインすることができませんでした。 原因としては、他のパソコンや携帯端末からも金融機関にログインした状態になっている、または、事業所内の他のユーザーと同時に同期操作を行ったなどのことが考えられます。 |
金融機関に直接ログインしているパソコンや携帯端末はいったんログアウトしてください。その後、少し時間をおいてから再度同期をお試しください。 |
16 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、二段階認証によるログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、再度二段階認証を行ってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
二段階認証の段階でエラーが発生し、金融機関にログインできませんでした。 二段階認証にはさまざまなものが用いられますが、代表例としては、携帯電話のショートメッセージや音声通話、専用の認証アプリを通じて、一度きり・一定時間だけ有効なコードが発行されるものなどがあります。 可能性のある原因としては、入力ミスか、古い認証情報を入力したか、入力が制限時間内に行われなかったことが考えられます。 |
[認証コードを取得する]ボタンが表示される場合はクリックするなど、画面の案内に沿って再度二段階認証の操作を行ってください。 この間、あまり時間をかけずに、最新の二段階認証情報を入力するよう注意しましょう。 二段階認証の方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
17 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」のワンタイムパスワードの入力が必要です 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ワンタイムパスワードの入力を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID/パスワードとは別に、本人確認のためにワンタイムパスワードの入力を求められている状態です。 ワンタイムパスワードとは、「一度きり・一定時間だけ有効なパスワード」のことで、金融機関から提供されるトークンアプリやメールを通じて発行されます。 ※トークンアプリとは、スマートフォン上でワンタイムパスワードを表示するためのアプリです。 |
ワンタイムパスワードの入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、制限時間内に、最新のワンタイムパスワードを入力するよう注意しましょう(制限時間を過ぎてしまうとパスワードが無効になり、再度入力を求められます)。 ワンタイムパスワードの確認方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
18 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」のワンタイムパスワード認証を完了してください 〇〇のwebサイトにログインするときと同じ方法でワンタイムパスワード認証の認証コードを入力し、『同期を再開する』ボタンを押してください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID・パスワードとは別に、本人確認のためにワンタイムパスワードの入力を求められている状態です。 |
ホーム画面上部のメッセージをクリックしてトラブルシューティング画面を開き、ワンタイムパスワードの入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、制限時間内に、最新のワンタイムパスワードを入力するよう注意しましょう。 ワンタイムパスワードの確認方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
19 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の同期中にワンタイムパスワードの制限時間が経過し、ログインエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ワンタイムパスワードの取得及び再入力を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
ワンタイムパスワードの認証が制限時間内に完了しなかったため、金融機関にログインできませんでした。ワンタイムパスワードとは、一度きり・一定時間だけ有効なパスワードで、金融機関から提供されるトークンアプリやメールを通じて発行されるものです。 通信環境や回線の混雑状況などにより、操作自体は時間内に完了していても制限時間を超えてしまうことがあります。 |
[ワンタイムパスワードを取得する]ボタンが表示される場合はクリックするなど、画面の案内に沿って再度ワンタイムパスワードの認証操作を行ってください。 その際、制限時間内に、最新のワンタイムパスワードを入力するよう注意しましょう。 ワンタイムパスワードの確認方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
20 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の同期中に、本人認証情報が一致しなかったためエラーが発生しました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、ご自身で〇〇のWebサイトにログインして再認証を行なってください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関との連携に必要な認証操作を行うときに、前回とは異なる認証情報が使用されたようです。 API方式で連携を行う際、freeeは金融機関のID・パスワードなどの認証情報をお預りしないかわりに、金融機関から発行された「トークン」という情報を預ります。 このトークンは、freeeが金融機関にアクセスして情報を取得するための通行手形や鍵のような役目を果たし、有効期限が切れると再認証を求められます。 再認証の際に使用された認証情報が前回と一致しなかった場合など、トークンに何か問題があるときに、このエラーが発生します。 |
freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 認証情報が前回と異なっていることが原因である場合には、口座の種類にもよりますが、ご自身でいったん口座の認証を解除し、再度正しいログイン情報で認証操作を行うことで、問題が解決する可能性もあります。くわしい手順は、口座の認証を解除する をご覧ください。 |
21 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」の同期中に想定外のエラーが起きました 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、webサイトをご確認の上、下記の手順に沿って再同期をお試しください |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関との同期中に、想定されていないエラーが発生しました。 可能性のある原因としては、金融機関やご利用アカウントの状態に問題がある、通信環境が一時的に不安定な状態になっている、未知の形式のデータが含まれていた、などが考えられます。 | 原因の特定のため、以下の順番でお試しください。 ①金融機関のWebサイトを開き、直接ログインできること、また、入出金履歴の情報が正常に見られる状態になっていることを確認してください。これができない場合には、金融機関に問い合わせるなどをして、先にその問題を解決する必要があります。 ②可能であれば数時間後や翌日など、時間をあけて何度か同期操作を行ってみてください。 ③それでもエラーが解消されない場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポート窓口までお問い合わせください。 |
22 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の二段階認証を完了してください 〇〇のwebサイトにログインするときと同じ方法で二段階認証の認証コードを入力し、『同期を再開する』ボタンを押してください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID・パスワードとは別に、本人確認のために二段階認証の入力を求められている状態です。 二段階認証にはさまざまなものが用いられますが、代表例としては、携帯電話のショートメッセージや音声通話、専用の認証アプリを通じて、一度きり・一定時間だけ有効なコードが発行されるものなどがあります。 |
二段階認証の入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、あまり時間をかけずに、最新の二段階認証情報を入力するよう注意しましょう。 二段階認証の方法が不明な場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
23 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の画像認証を完了してください ご登録中の口座「〇〇」の画像認証を完了してください 〇〇のwebサイトにログインするときと同じ方法で画像認証の認証コードを入力し、『同期を再開する』ボタンを押してください。 [3分以内]に表示される画像に描かれている文字列をフォームに入力して、『保存して同期を再開』をクリックしてください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID/パスワードとは別に、不正なプログラムなどによるアクセスでないことを確認するために画像認証の入力を求められている状態です。画像認証には、表示された文字を読み取って入力するものや、ピースを動かしてパズルを完成させるものなどがあり、一定時間を過ぎてしまうと無効になります。 | 画像認証の入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、なるべく時間をかけないように注意しましょう。 画像が表示されない場合や何度試してもエラーになる場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
24 | エラー詳細 | |
---|---|---|
画像認証が必要です 口座〇〇で画像認証が求められています。「同期を再開する」を押し、画像認証にお進みください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID/パスワードとは別に、不正なプログラムなどによるアクセスでないことを確認するために画像認証を行う必要があります。 画像認証には、表示された文字を読み取って入力するものや、ピースを動かしてパズルを完成させるものなどがあり、一定時間を過ぎてしまうと無効になります。 |
[同期を再開する]をクリックしてください。 画像認証を求めるメッセージが表示されますので、あらためてメッセージをクリックして、画像認証の入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 その際、なるべく時間をかけないように注意しましょう。 画像が表示されない場合や何度試してもエラーになる場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
25 | エラー詳細 | |
---|---|---|
ご登録中の口座「〇〇」の再認証が必要です 銀行法の改正に伴い、〇〇の同期がよりセキュリティの強化されたAPI方式に更新されました。この更新により現在同期が停止しており、明細が取得できない状態です。 この作業によるサービス内容の変更はございません |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
この口座は、以前の同期方式からAPI連携方式への切り替えが行われました。金融機関からデータを取得するためのより安全で適切な方法として、現在freee上では多くの銀行口座がAPI連携方式に移行しています。 引き続き金融機関と同期して明細を取得するためには、利用者自身が金融機関にログインしてAPI連携の認証操作を行なっていただく必要があります。認証を行うまで、同期は停止した状態です。 |
[◯◯の認証ページへ]をクリックすると金融機関のWebサイトが開きますので、ログインしてAPI連携を許可する認証操作を行ってください。 この操作は、金融機関のWebサイトにログインできるパソコンとブラウザで行う必要があります。 とくに、セキュリティの高い電子証明書方式でログインしている場合には、証明書を取得したパソコンでしかログインすることができません。 また、「ブラウザ」とは、Webサイトを表示するためのソフトのことで、Google Chrome・Safari・Microsoft Edge・Internet Explorerなどがあります。金融機関によっては例えば「WindowsのInternet Explorerでしかサービスを利用できない」といった制限があります。 |
26 | エラー詳細 | |
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振込機能の対応開始に伴い、口座〇〇の再認証が必要です
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詳しい説明 | 解決方法 | |
一部の金融機関では、freeeから直接振込を実行することができますが、そのためにはAPI連携の再認証を行う必要があります。 | [◯◯の認証ページへ]をクリックすると金融機関のWebサイトが開きますので、ログインしてAPI連携を許可する認証操作を行ってください。 この操作は、金融機関のWebサイトにログインできるパソコンとブラウザで行う必要があります。 |
27 | エラー詳細 | |
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ワンプッシュ認証に失敗しました。再度同期を試して、認証を行ってください ワンプッシュ認証に失敗しました。再度同期を試して、認証を行ってください |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
ワンプッシュ認証の段階でエラーが発生し、金融機関にログインできませんでした。ワンプッシュ認証とは、ログインや振込の実行時に金融機関が提供するスマートフォンアプリが自動起動し、本人が「承認」などのボタンを押すことで認証を行う方式です。 | [同期を再開する]をクリックすると、再びワンプッシュ認証を求めるメッセージが表示されます。 お手元のスマートフォンでワンプッシュ認証の操作をしてから、再度ホーム画面上部のメッセージをクリックして[同期を再開する]をクリックしてください。 何度ワンプッシュ認証を行ってもエラーになる場合、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
28 | エラー詳細 | |
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口座〇〇はワンプッシュ認証が必要です 口座〇〇でワンプッシュ認証が求められています。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに際して、本人確認のためにワンプッシュ認証の操作を求められている状態です。 ワンプッシュ認証とは、ログインや振込の実行時に金融機関が提供するスマートフォンアプリが自動起動し、本人が「承認」などのボタンを押すことで認証を行う方式です。 |
お手元のスマートフォンでワンプッシュ認証の操作をしてから[同期を再開する]をクリックしてください。 ワンプッシュ認証の操作に関して不明な点がある場合には、金融機関へお問い合わせください。 |
29 | エラー詳細 | |
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〇〇はIPアドレスの登録が必要です 〇〇を利用するためにはIPアドレスの登録が必要です。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
freeeが金融機関に接続して情報を取得するために、金融機関側でIPアドレスの許可設定が必要です。 ※IPアドレスとは、接続元を識別する番号で、特定の金融機関では、許可されていないIPアドレスからは接続できないように制限されています。 |
ホーム画面上部のメッセージをクリックしてトラブルシューティング画面を開くと、freee側のIPアドレスが表示されます。 金融機関にログインして、「ログイン許可IPの管理」などの設定画面へ移動し、freeeのIPアドレスを入力して接続を許可するように設定してください。 設定後にあらためてfreeeから同期再開の操作を行ってください。 |
30 | エラー詳細 | |
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ご登録中の口座「〇〇」は追加の入力が必要です 以下の原因が考えられます。 エラーを解消するために、追加の認証の入力をしてください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関へのログインに必要なID/パスワードとは別に、本人確認のために追加認証情報の入力を求められている状態です。 追加認証情報とは、金融機関によりますが、秘密の質問の答えや第2パスワードなどのことです。 | 求められている追加認証情報の入力をして[同期を再開する]をクリックしてください。 追加認証情報が不明な場合には、金融機関にログインしてご確認ください。 |
31 | エラー詳細 | |
---|---|---|
現在、同期は一時的にご利用頂けません。 ご迷惑をおかけしております。明細が正しく取り込まれていない可能性があります。サポートデスクへお問い合わせいただきますようお願いいたします。お問い合わせページ:サポートデスクへのお問い合わせ お急ぎの場合は明細アップロード機能をご利用ください。ヘルプページ:銀行やカードの明細を手動でアップロードする |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
明細が正しく取り込まれていないおそれがあるため、同期が停止されました。 freeeでは誤った明細を取り込んでしまうことがないよう、金融機関から取得した情報に問題がないことをシステム側で厳密にチェックしたうえで、明細として反映させています。何か通常とは異なる情報を検知すると、誤った取り込みを防止するための安全機構がはたらいて、いったん同期を停止するようになっています。 原因はさまざまですが、本来取得できる範囲外の明細を取得した、ゼロ円の明細を取得した、クレジットカードの支払い総額と明細の合計金額が一致していなかった、などが考えられます。 |
ご不便をおかけし申し訳ございませんが、弊社の開発チームでの対応が必要となりますので、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 実際には問題のない明細であったことが確認できしだい、または、システム側の問題が解消できしだい、すみやかに同期再開の対応をさせていただきます。 |
32 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座 「DCカード」 に利用明細を取得するカード種別を選択してください 1つの連携アカウントで管理している複数のカード種別がある場合、どのカード種別から明細を取得するかの設定が必要です |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
クレジットカードのWeb明細サービス上で、複数種類のカードの明細が確認できる場合、どの種類のカードについて明細を取得したいのか選択する必要があります。 | どの種類のカードについて明細を取得したいのか選択してください。 その後、同期を再開すると、次にカード番号の選択を求められる可能性があります。 |
33 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇に利用明細を取得する対象を選択してください 以下のようなサービスを連携する場合、明細取得対象の指定が必要です。
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
同じ銀行に複数の口座をお持ちの場合、または、従業員カードなど複数枚のクレジットカードをお使いの場合などを想定して、freeeに登録した口座にどの口座またはカード番号を紐付けるのか、選択を求められている状態です。 実際には一つだけの場合でも、確認のために選択を求められることがあります。 | どの口座またはカード番号の明細を取得したいのか選択してください。 クレジットカードの場合、特定のカード番号に限定せず「すべての明細を取得する」という選択ができることもあります。 基本的に、一度選択すると変更できません。よく確認して選択しましょう。 |
34 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座〇〇はアカウントロックの解除が必要です ご迷惑をおかけしております。〇〇のアカウントが利用停止となっているため、同期を中止しました。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関のアカウントがロックされている状態です。原因としては、規定回数を超えてログインに失敗した、不正利用を疑われる入出金があった、などが考えられます。 | 金融機関のWebサイトにアクセスし、ご自身でロック解除の操作をするか、金融機関に問い合わせて問題を解消してください。 ロックが解除されて正常にログインできる状態になった後、あらためてホーム画面上部のメッセージをクリックして詳細説明の画面を開き、[同期を再開する]をクリックしてください。 |
35 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座DCカードの同期に失敗しました エラーの原因
対応方法
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
画像認証の段階でエラーが発生し、金融機関にログインできませんでした。 画像認証とは、不正なプログラムなどによるアクセスでないことを確認するために用いられ、表示された文字を読み取って入力するものや、ピースを動かしてパズルを完成させるものなどがあります。 原因としては、入力ミス、半角英数字以外で入力している、金融機関側で仕様変更があった、などが考えられます。 |
可能であれば数時間後や翌日など、時間をあけて何度か同期操作を行ってみてください。 エラーが解消されない場合、金融機関側の仕様変更が原因という可能性もありますので、どのような手順を試したかという情報を添えて、freeeのサポートデスクまでお問い合わせください。 |
36 | エラー詳細 | |
---|---|---|
口座設定の変更が必要です 明細取得開始日が本日以降の日付となっている為、同期を中止しました。お手数ですが、口座設定から明細取得期間の設定を変更した上で再度同期をお試しください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
freee上の「口座設定」で金融機関から明細を取得する期間を指定できますが、「明細取得開始日」が未来の日付になっていると、その日がまだ到来していないため明細を取得することができません。 |
ホーム画面から該当の口座名称をクリックして口座の詳細画面を開き、画面左上の[口座設定]ボタンをクリックして「明細取得開始日」を確認します。 なお、未確定明細の取得に対応しているクレジットカードなど一部の口座では、一度「明細取得開始日」を指定すると、後からその日付を変更しても当初の開始日より前の明細を再取得することができない仕様となっています。その場合には、freeeに口座を登録しなおして、あらためて同期設定をお試しください。 |
37 | エラー詳細 | |
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照会期間の明細が規定数より多く、明細を取得できませんでした ご迷惑をおかけしております。ただいま開発チームにて対応しております。対応が完了次第、同期が可能になりますので、お待ちいただきますようお願いいたします。 お急ぎの場合は明細アップロード機能をご利用ください。 |
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
金融機関から取得できる明細の件数が多すぎるため、同期ができない状態です。 | freeeのサポート窓口までお問い合わせください。 問題解決のため開発チームへ連携を行うとともに、可能であれば同期ができない間の代替手段をご案内いたします。 |
38 | エラー詳細 | |
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カードの変更を検出しました 新たにカード【●●カード XXXX-XXXX-XXXX-●●●●】を検出しました
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原因のくわしい説明 | 解決方法 | |
カードの再発行や金融機関側の設定(パスワードなど)に変更があり、「freee会計で同期しているカード口座のカード情報」とfreeeのシステムが検知した「Webサービス上(金融機関側)のカード情報」が一致しているか確認のためエラーが発生します。 | 変更検出画面に表示されているカードと選択肢として表示されているカードが異なっている場合は、「新しいカードなので、別の口座として登録する」を選択します。 ※「新しいカードなので、別の口座として登録する」を選択しても、新たに口座は作成されません。 |