複数のレシート類を取り込む際のポイント

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freeeのファイルボックス機能は、複数のレシート類をまとめて取り込むことができます。

ここでは、まとめて取り込む際のポイントをご紹介します。

 

目次

 

一度に取り込む場合

マルチピクチャ機能について

1枚の画像に複数枚のレシート類を写してファイルボックスに取り込むと、自動で角度を修正して別々のファイルとして取り込みます。(マルチピクチャ機能)

この機能は、カメラで撮影した場合も、スキャナでスキャンした場合も有効です。

※ 電子帳簿保存モードがONの場合、マルチピクチャ機能は無効になりますのでご注意ください。
※ 自動回転はマルチピクチャ機能が適用された場合のみ動作します。レシート類を1枚だけ取り込む場合は、画像の自動回転は行われません。

マルチピクチャ機能をご利用になりたい場合は、Web版 会計freeeのファイルボックスを開き、「画像内の複数レシートを分割する」にチェックを入れてから画像をアップロードします。(詳しい手順はこちら

 

用意する画像の要件

マルチピクチャ機能を利用する場合、以下の要件を満たす必要があります。

  • 背景は黒に近い色にする必要があります。
  • スキャナを利用する場合は、蓋を開けたままスキャンすることで背景を黒として認識します。
  • スマートフォンのカメラを利用する場合は、「画素数は1000万画素以上」「一枚の画像に収めるのは4〜5枚まで」の場合に有効です。
  • レシートの向きはバラバラで問題ありません。

以上の要件を満たしている場合でも、様々な要因により、分割に失敗する場合があります。その場合は、一枚ずつ撮影/スキャンして取り込み直します。

※上記はマルチピクチャ機能を動作させる場合の要件です。レシート類を1枚だけ取り込む場合は、背景を黒にする必要はありません。

 

画像を取り込んだあとの処理

ファイルボックスには、分割前と分割後のファイルが保存されますので、それぞれ下表のように処理します。

保存されるファイル

枚数

付与されるラベル

保存後に行う処理

分割する前の画像

1枚

解析と分割が実行された場合

分割済(解析済)

削除するか、取引登録せずに記録として残しておきます。

解析自体ができなかった場合

解析失敗

不要なので削除します。

分割後の各画像

複数

取引の登録前

未登録(解析済)

取引登録などを行います。

取引の登録後

登録済

記録として残しておきます。


 

連続で取り込む場合

スマートフォン(iPhone)のカメラを利用する場合は、「Scannable」というアプリを利用することで、レシート類をすばやく連続で撮影できます。(詳しくはこちら

スキャナを利用する場合は、「ScanSnap」という機種のスキャナを利用すると、複数のレシート類を連続でスキャンすることができます。(詳しくはこちら
※ 大量のレシート類を連続して読み取る場合は、1枚ずつ位置やタイミングをずらすことで、よりスムーズに取り込むことができます。

ただし、1つの事業所が1分間にアップロードできるファイル数は、Web版・モバイル版で合計100枚までとなっています。Dropboxメール転送ScanSnap Cloud経由でのアップロードでは上限はありません)