目次
親会社の決算月で仮決算をする
freee会計を利用している子会社の場合
- 試算表・内部取引を同期します。
「試算表」「部門別試算表」「関係会社債権債務・取引高」で試算表を同期する際に、「開始」と「終了」の年月を指定して取り込んでください。 - 親会社3月決算・子会社12月決算の場合、指定する「開始」と「終了」の年月は以下の通りです。
子会社の試算表同期の期間を「開始:前期の4月」「終了:当期の3月」とします。
上記のように、前期と当期をまたがる試算表の同期が可能です。前期と当期をまたがる場合のBSの繰越利益剰余金については、「期間指定して同期した場合の繰越利益剰余金について」をご参照ください。
PCAクラウド会計及びMFクラウド会計Plusでの上記対応は開発対応するまでお待ちください。
freee会計を利用していない子会社の場合
「試算表」「部門別試算表」でインポートする試算表の数字を、及び「関係会社債権債務・取引高」でインポート又は入力する内部取引の数字を、親会社の決算期に合わせた数字にしてください。
子会社の決算月の決算と未達取引を調整する
freee会計を利用している子会社の場合
試算表を同期する
「試算表」「部門別試算表」で試算表を同期する際に、「開始」と「終了」の年月を指定して取り込んでください。
親会社3月決算・子会社12月決算の場合、指定する「開始」と「終了」の年月は以下の通りです。
- 子会社の試算表同期の期間
- 開始:当期の1月
- 終了:当期の12月
内部取引を同期する
「関係会社債権債務・取引高」で試算表を同期する際に、「開始」と「終了」の年月を指定して取り込んでください。
親会社3月決算・子会社12月決算の場合、指定する「開始」と「終了」の年月は以下の通りです。
- 子会社の試算表同期の期間
- 開始:前期の4月
- 終了:当期の3月
上記のように、内部取引については、試算表の同期の期間と合わせる必要はなく、親会社の決算期間に合わせた同期を行います。
以下「未達取引を個別修正仕訳で計上する」で行う未達取引の内容を反映した内部取引の同期が可能です。
取引先タグを指定する同期なので、全ての数字を同期する試算表とは取り扱いが異なります。
※PCAクラウド会計及びMFクラウド会計Plusでの上記対応は開発対応するまでお待ちください。
未達取引を個別修正仕訳で計上する
「試算表を同期する」の通り、試算表については未達取引反映前なので、個別修正仕訳で未達取引を計上します。
計上する仕訳は翌期において開始仕訳として計上する必要があるため(翌期の試算表には含まれてくるため)、「翌期への引き継ぎ」のステータスを「洗替」にする必要があります。
必ず内容をご確認の上ご検討ください。
freee会計を利用していない子会社の場合
「試算表」「部門別試算表」でインポートする試算表の数字を子会社の決算期に合わせた数字にしてください。
なお、「関係会社債権債務・取引高」でインポート又は入力する内部取引の数字を、親会社の決算期に合わせた数字(未達取引を含む数字)にしてください。
また、「未達取引を個別修正仕訳で計上する」と同様に、未達取引を個別修正仕訳にて計上してください。
※インポートする試算表を未達取引込みの数字とすることも可能ですが、その試算表を算出した過程としてファイルを残す必要があります。そのため分けて管理することを推奨します。