Notion・Confluenceなどのツールをfreee AIヘルプデスクと連携すると、そのツール内にあるコンテンツを教師データとして取り込むことができます。
外部ツール連携では、設定したスケジュールに従ってコンテンツが定期同期されます。
対応している外部ツール
対応している外部ツールは下表をご参照ください。
| ツール | 接続方式 | 取り込み可能なデータの単位 | 接続に必要な権限 |
|---|---|---|---|
| Notion | OAuth認証 |
全ページ フォルダ等の指定は不可 |
Notionの各ページへの閲覧権限 |
| Confluence | OAuth認証 | スペース単位(複数選択可) | 特になし (ただし、取り込める範囲は連携するユーザー本人が閲覧可能な範囲に限定) |
| Google Drive | OAuth認証 | 共有ドライブ単位(複数選択可) | Google Workspace管理者(Super Admin)権限 |
| SharePoint | OAuth認証 | サイト単位・リスト単位(複数選択可) | 連携時にMicrosoft 365管理者の同意が必要 |
| Box | OAuth認証 | フォルダ単位(複数選択可) | Box Enterprise管理者権限 |
| Garoon | フォーム入力(サブドメイン・セッションID) | フォルダ単位(複数選択可) | ログインユーザーのファイル管理アクセス権 |
| NotePM | フォーム入力(チームドメイン・APIトークン・ノートコード) | ノート単位(複数選択可) | APIトークンはオーナー、または管理者権限のユーザーのみ発行可能 |
ステップ1:外部ツールを接続する
外部ツール連携には、事前にチャットツール連携とは別の「外部ツール接続」が必要です。
※前提条件として、 OAuth認証で接続するツール(Notion・Confluence・Slack・Google Drive・SharePoint・Box)は、本ページ「対応している外部ツール」の表に記載の権限が必要です。権限のないアカウントでは接続できません。事前に各ツールの管理者に確認してください。
- [外部ツール連携]メニューを開きます。
- 連携したいツールの[接続する]をクリックします。
- 各ツールの認証手順に従って接続します。
※各ツールの詳しい接続手順は、「連携コネクタ」画面の各ツールの製品名右側にある[?]アイコンをクリックすると確認できます。 - 接続が完了すると、教師データ作成時に対象ツールを選択できるようになります。
ステップ2:教師データを作成する
- [教師データ]メニューを開きます。
- [教師データを追加]をクリックします。
- [外部ツール連携]を選択します。
- 接続済みの外部ツールを選択します。
-
ツールごとに取り込み対象を設定します。
例:Confluenceの場合
- 取り込むスペースをチェックボックスで選択します。未選択の場合はすべてのスペースが対象になります。
-
同期頻度、同期時刻を設定します。
例:毎日、9:00など
- 教師データ名を入力して[作成]をクリックします。
作成後、初回同期が開始されます。コンテンツ量によっては同期完了まで時間がかかることがあります。
同期の仕組み
外部ツール連携のコンテンツは、設定したスケジュールに従って自動的に更新されます。
教師データ作成時に設定した同期頻度は、設定後も教師データ一覧の[・・・(三点リーダー)]→[編集]から変更可能です。
前回の同期以降に外部ツール側で変更・追加されたコンテンツが自動的に取り込まれます。同期に失敗した場合は、外部ツールとの接続状態を確認してください。
※同期に繰り返し失敗した場合は、接続情報を見直すか、サポートまでお問い合わせください。