本ページは、管理者向けのヘルプページです。
freee福利厚生(社宅サービス)に従業員を登録する方法は、ご利用状況に応じて2通りあります。
それぞれの操作手順について説明します。
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freee人事労務から登録
- freee人事労務をご利用中の場合、従業員情報を連携して登録する方法です。
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CSVファイルから登録
- 2025年7月までにfreee福利厚生内のCSVファイルを使用して従業員登録を利用したことがある企業のみが対象です。
どちらでの登録か判断が難しい場合は、従業員一覧内の「登録方法」をご確認ください。
目次
1. freee人事労務から登録する
freee人事労務と連携し、従業員情報をfreee福利厚生に登録・反映する方法です。
ステップ1:freee人事労務に従業員を追加する
まず、連携元となるfreee人事労務に従業員情報が正しく登録されている必要があります。
ここではfreee人事労務への登録のない方用の登録の導線を記載します。すでにご契約がある場合は、「ステップ2」以降で手続きを進めてください。
- freee人事労務での従業員登録の詳しい操作方法は「従業員の追加・招待の流れ 」のヘルプページをご覧ください。
メールアドレスの登録は必須です。
freee福利厚生に従業員を登録するためには、freee人事労務の従業員情報に「メールアドレス」が登録されている必要があります。
ステップ2:freee福利厚生に従業員を登録する
freee人事労務の情報を、freee福利厚生に取り込みます。
- [従業員]メニューを開き、[登録]ボタンをクリックします。
【freee人事労務との契約がない方】
[登録]ボタンをクリックすると「freee人事労務へようこそ!」の画面が表示されますので、[お試しを開始する]をクリックします。
「はじめにユーザーの設定をしましょう」の画面が表示されますので、必須事項を入力して[保存]をクリックします。
各種プランが表示されますが、有料契約は不要ですので[無料お試しする]をクリックします。
従業員登録時に記載のある「給与計算または勤怠管理を行う」へチェックを入れなければ、課金等は発生しません。また、freee人事労務の無料お試し期間終了後も、freee福利厚生は継続してご利用可能です。
これでfreee人事労務への登録が完了します。
完了後は従業員登録となるため、「従業員の追加・招待の流れ」のヘルプページをご覧ください。 - 「未登録の従業員」画面が開きます。
ここには、freee人事労務に登録されていて、まだfreee福利厚生に登録されていない従業員が表示されます。 - 登録したい従業員のチェックボックスにチェックを入れます。
- 画面上部に表示される一括操作メニューから[一括登録]ボタンをクリックします。
- 確認画面で登録内容を確認し、[実行]ボタンをクリックします。
-
[従業員]画面に戻り、登録した従業員が表示されていれば完了です。
登録したい従業員が表示されない場合
以下の点をご確認ください。
- freee人事労務に従業員情報(特にメールアドレス)が正しく登録されているか。
- 操作を行っている管理者自身が、freee人事労務に追加されているか。
登録後、従業員をサービスに招待する操作については、「従業員を招待する(社宅サービス)」のヘルプページをご覧ください。
CSV登録を併用していた企業の場合
2025年7月までにCSVファイルで従業員登録をしていた企業が、CSVで登録した従業員と同一のメールアドレスをfreee人事労務から登録すると、freee人事労務の情報で上書きされます。
この操作は取り消せません。引き続きCSVファイルで情報を管理したい場合はご注意ください。
従業員情報を編集する場合
従業員情報を編集したい場合は、freee人事労務の従業員情報を編集してください。
freee福利厚生に自動で反映されます。
※freee人事労務での編集方法は「従業員の情報を編集する」のヘルプページをご覧ください。
メールアドレスを変更したい場合
メールアドレスは管理者側では変更できません。従業員本人による操作が必要です。
詳しくは「メールアドレス・パスワードを変更・再発行する」のヘルプページをご覧ください。
従業員情報を無効化する場合
従業員の退職などに伴い、freee福利厚生の利用を停止させる場合は「無効化」します。
無効化の条件
- 対象従業員の社宅利用申請が、STEP1の「情報入力」の時点であれば無効化できます。
- 利用申請がSTEP1を通過した後(申請後)は、無効化できません。
- 無効化すると、対象従業員はfreee福利厚生を利用できなくなります。
- 一度「無効化」にした従業員情報を復活させたい場合は、[登録]より再度登録ください。
操作手順
- [従業員]メニューを開きます。
- 対象従業員の行の右端にある[・・・(三点リーダー)]をクリックし、[無効化]を選択します。
- 確認画面で[無効化]ボタンをクリックします。
2. CSVファイルで登録する
本機能の利用対象について
本機能は、2025年7月までにCSVファイルでの従業員登録を利用したことがある企業のみご利用可能です。
- 上記に該当しない企業は、本ページ「1. freee人事労務から登録する」に記載の方法でご登録ください。
- freee人事労務から登録した従業員と同一のメールアドレスをCSVで登録(上書き)することはできません。
ステップ1: CSVファイルを作成する
登録・更新用のCSVファイルを用意します。本ページの「取込用sampleシート」からいずれかをダウンロードしてご利用ください。
【CSVファイルの入力ルールと項目】
| 項目名 | 必須 | 入力ルール | 変更可能な項目 |
|---|---|---|---|
| 氏名(姓) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 氏名(姓)カナ | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 氏名(名) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 氏名(名)カナ | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 雇用形態 | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 拠点名 | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 部署 | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 役職 | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 電話番号(会社) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| メールアドレス(会社) | ◯ | 文字列 | 不可 |
| 従業員番号 | ◯ | 文字列 | 不可 |
| 性別(男性|女性) | ◯ | 文字列(選択) | 可能 |
| 誕生日(yyyy-mm-dd) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 配偶者の有無(有|無) | ◯ | 文字列(選択) | 可能 |
| 退職日(yyyy-mm-dd) | - |
文字列 | 可能 |
| 電話番号(プライベート) | - |
文字列 | 可能 |
| 現在の住所(郵便番号) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 現在の住所(都道府県) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 現在の住所(市区町村・番地) | ◯ | 文字列 | 可能 |
| 現在の住所(ビル・建物名) | - |
文字列 | 可能 |
CSV作成時の注意点
- 拠点名:freee福利厚生に登録済みの拠点名と完全一致させてください。未登録の拠点名はエラーになります。
- 日付形式:「誕生日」「退職日」は yyyy-mm-dd 形式(例: 1990-01-01)で入力してください。月日が1桁の場合は0で埋めてください。
- 電話番号:半角ハイフン-を使用してください。半角カッコ()はエラーになります。
- 0落ち:電話番号や郵便番号など、先頭が0で始まる項目は、CSV保存時に0が消えないようご注意ください(セルの書式設定を「文字列」にするなど)。
- freeeアカウント:既に他のfreeeサービス(会計や人事労務)を利用中の従業員は、登録済みのメールアドレスを記載してください。
ステップ2:CSVファイルをアップロード(登録)する
作成したCSVファイルをアップロードします。
- [従業員]メニューを開き、[CSVで登録]ボタンをクリックします。
- 「従業員一括登録」画面で[ファイルを選択]ボタンをクリックし、作成したCSVファイルを選択します。
- [登録]ボタンをクリックします。
- [従業員]画面に登録した従業員が反映されます。
- 新規追加の場合:新しく追加したい従業員の情報のみを記載したCSVファイルをアップロードしてください。
freee福利厚生に従業員を招待する操作方法については、「従業員を招待する(社宅サービス)」のヘルプページをご覧ください。
従業員情報を編集する場合
従業員情報は、CSVファイルを再度アップロードすることで編集(上書き)します。
編集できない項目
一度インポートが完了した「メールアドレス」と「従業員番号」は、CSVの再アップロードで編集・変更することはできません。
メールアドレス・従業員番号「以外」を編集する
- 既存のCSVファイル(またはサンプルシート)を編集し、対象従業員の「メールアドレス」と「従業員番号」はそのままに、変更したい項目(氏名、部署など)の値を修正します。
- 編集対象の従業員のみを記載したCSVファイルを作成します。
- 本ページ「ステップ2:CSVファイルをアップロード(登録)する」の手順で、再度アップロードします。
メールアドレス・従業員番号を編集する
これらの項目を変更するには、実質的に「古い情報を無効化し、新しい情報で新規登録する」操作が必要となり、申請状況によって手順が異なります。
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ケース1:対象従業員がまだ利用申請を完了していない場合
- 後述の「従業員情報を無効化する場合」の手順に沿って、古い情報を無効化します。
- 正しいメールアドレス・従業員番号を記載したCSVファイルで、新規登録(アップロード)します。
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ケース2:対象従業員がすでに入居・名義変更の申請を完了済みの場合
- この場合、古い情報を無効化できません。
- 新しいメールアドレス・従業員番号でCSVアップロードすると、既存情報の上書きではなく「同姓同名の別人」として新規登録されます。運用には十分ご注意ください。
従業員情報を無効化する場合
CSVで登録した従業員の利用を停止させる場合は「無効化」します。
無効化の条件
- 対象従業員の社宅利用申請が、STEP1の「情報入力」の時点であれば無効化できます。
- 利用申請がSTEP1を通過した後(申請後)は、無効化できません。
- 無効化すると、対象従業員はfreee福利厚生を利用できなくなります。
- 一度「無効化」にした従業員情報を復活させたい場合は、[登録]より再度登録ください。
操作手順
- [従業員]メニューを開きます。
- 対象従業員の行の右端にある[・・・(三点リーダー)]をクリックし、[データ無効化]を選択します。
- 確認画面で[無効化]ボタンをクリックします。
無効化した従業員を再度有効にする場合
一度無効化した従業員を復活させることはできないため、新規登録にて正しい情報(メールアドレス、従業員番号など)を記載したCSVファイルを作成し、再度インポート(アップロード)してください。
参考:登録した従業員のロール(権限)を変更する
従業員の招待が完了すると、ロール(権限)が「利用者」となります。
必要に応じて、ロールを「利用者」から「管理者」、または「管理者」から「利用者」に変更することができます。
詳しくは、「ロール(権限)を変更する(社宅サービス)」のヘルプページをご覧ください。