freee会計では、日々の取引入力より自動でレポートが作成されます。レポートからは、グラフや表形式で、カンタンに経営状況を確認することができます。
レポートは、いずれもCSV形式またはPDF形式で出力することができる他、印刷もできます。
※ freee会計で確認できる帳簿についてはこちら
freee会計で確認できるレポート
レポートの種類 | 使い方のアイディア |
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入金管理レポート |
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支払管理レポート |
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収益レポート |
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費用レポート |
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損益レポート |
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現預金レポート |
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資金繰りレポート |
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カスタムレポート |
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レポートを出力・印刷する
レポートを出力するには、レポート画面右上の[エクスポート]をクリックします。
出力できるファイル形式は以下の2つですので、出力したい形式を選択します。
- CSVファイル:表計算ソフトなどで開きたい(加工したい)場合
- PDFファイル:PDFビューワやブラウザで開き、印刷したい場合
形式を選択すると、ファイルがダウンロードされます。
2022年7月より、同一帳票で複数の出力をした場合でも、上限3件まで出力が可能になりました。
データエクスポートの詳細は、「freee会計 各種データエクスポートまとめ(「レポート」メニュー)」をご覧ください。