本ページでは、freeeサイン for Salesforceの初回利用時に必ず実施が必要な、文書の署名・合意に関する有効期限の初期値設定について説明します。
この作業を行うSalesforceユーザーは、下記の条件を満たす必要があります。
- 以下が割り当てられていること
- システム管理者プロファイル
文書送信時の有効期限と注意点
freeeサイン for Salesforceでは、FS契約送信時に署名・合意等の有効期限を1週間・2週間・4週間から選択できます。この有効期限は、手動で変更することが可能です。
しかし、初回利用時に初期値を設定しないと、画面に表示される有効期限と実際に送信される有効期限にずれが生じるため、初回のみ必ず有効期限の初期値を設定する必要があります。
なお、初期値として設定する期間は、1週間・2週間・4週間のいずれかから選択できます。業務の運用に合わせて、適切な期間を初期値として設定してください。
有効期限の初期値を設定する
- Salesforceの「設定」画面で、画面左部の[クイック検索]欄に「オブジェクトマネージャー」と入力し、検索します。
検索結果から[オブジェクトマネージャー]を選択し、「FS契約」オブジェクトを選択します。
※対象オブジェクトは[クイック検索]で検索できます。 - ページの左部メニューから [項目とリレーション]をクリックします。
「項目とリレーション」画面に遷移したら、[有効期限]をクリックします。
※対象項目は[クイック検索]で検索できます。 - 「有効期限 (管理)」の設定画面に遷移したら、[値]欄が表示されるまでスクロールし、初期値として設定する有効期限の[編集]をクリックします。
※画像の例では「4週間」の[編集]をクリックします。 - [マスターリストのデフォルト値に設定する]にチェックを入れ、[保存]をクリックします。
- 有効期限 (管理)」の設定画面に遷移したら、「レコードタイプ」を選択して、「レコードタイプ」の選択画面を表示し、一覧から[送信前]をクリックします。
- 「選択リスト」から「有効期限」の[編集]をクリックします。
- 「デフォルト」に表示されている有効期限のリストから、本手順④でマスターリストのデフォルト値に設定した値を選択し、[保存]をクリックします。
※画像の例では「4週間」を選択します。 - 設定完了を確認します。
「FS契約」レコードを作成し、「有効期限」項目が初期値に設定した有効期限で表示されていれば、設定は完了です。
※「FS契約」レコードの作成手順については、「freeeサイン for Salesforce 基本操作-FS契約(文書)を作成・送信する」のヘルプページをご覧ください。
つづいて、「取引先」「取引先責任者」「商談」以外のオブジェクトからFS契約を作成する場合は、「freeeサイン for Salesforce 初期設定-7.カスタムオブジェクトをFS契約と関連付ける」へ進みます。
「取引先」「取引先責任者」「商談」オブジェクトから作成する場合は、
「freeeサイン for Salesforce 初期設定-8.FS契約フローパッケージのインストール方法」へ進みます。